遊び競技場(任意団体)
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団体ID |
1563668787
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
遊び競技場
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団体名ふりがな |
あそびきょうぎじょう
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
異年齢での子ども集団を形成する場を提供し子どもたちの育ちあいを促進、子ども達の世界を尊重することで促進される子ども自身の自主性と主体性、コミュニケーション能力を育むことを目的とします。
子どもたちにコミュニケーション講座を行っている静岡産業大学ピアサポートサークルの大学生やボランティアリーダーと連携し、「斜めの関係」をとおして、更に子どもたちの自主性や主体性の可能性を拡げる場にしたいと考えています。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
吉田 佳奈
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代表者氏名ふりがな |
よしだ かな
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
438-0053
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
磐田市
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市区町村ふりがな |
いわたし
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詳細住所 |
中野1ー163
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詳細住所ふりがな |
なかの
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お問い合わせ用メールアドレス |
mail@asobikyogijo.com
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電話番号
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電話番号 |
080-5134-8833
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0538-35-9397
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
-
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2018年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
静岡県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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教育・学習支援
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設立以来の主な活動実績 |
・活動実績
2017年7月 団体発足準備開始 2018年1月 「おわりのないドッジボール」モデル的事業開催 2018年4月 規約作成 2018年4月 第2回遊び場「部屋いっぱいの秘密基地づくり」開催 2018年5月 第3回遊び場 「たいいくかんであそぼう」開催 2018年6月 第4回「ドミノとボードゲームであそぼう」開催 ・経緯 自分の子どもの事をとおして調べたところ、不登校の子や発達障害傾向のあることに関心を持ち、子どもの育ちには自由に遊べる環境や子どもたち自身を受け止めて、理解していくことが必要であると感じました。 そこで「子ども一人ひとりの意思を尊重し、子どもたちをありのまま認めていける場所」を整えていく事が大切だと強く感じました。そこで、子どもたちに様々な遊びをとおして経験や体験を重ね、それぞれの学びや次の活動への意欲につながる場を整えたいと思い活動を始めました。 |
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団体の目的
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子どもたちが「自分が自分であって大丈夫」と感じ安心できる居場所を作り、自分と未来に向き合っていく子どもひとりひとりに地域一丸となって寄り添う社会を目指します。
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団体の活動・業務
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以下の5つの機会に接することが出来、子ども集団での子どもたち自身の育ちあいを見守り、日々の子どもたちの世界で育まれる自主性や主体性、コミュニケーションを培う場を設けています。
①まなぶ場:宿題や自主勉強などに取り組む時間を設け分かる事を分からない子に教え合う場 ②つくる場:遊びの材料や道具など、必要なものを用意しておき、子どもたちが自由に制作し想像と創造を育む場 ③いろり場:おやつなど簡単な調理により生活や五感を養う場 ④きかく場:子どもたちがやってみたい事を実践することによって失敗や成功を体験する場 ⑤わかちあう場:子ども同士の話し合いによって、互いの意見に耳を傾ける場 |
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現在特に力を入れていること |
1)週1回開催「学び場」(水曜日)(準備中):
各小学校区の地域交流センターを利用し、地域の子どもたちの放課後の居場所として開催 2)月1回開催「遊び場」(土曜日、日曜日および祝日): 子どもたちの興味関心となり得るテーマを一つ選び開催する。 終わりの会や、週1回開催の「学び場」での「④きかく場」で、子どもたちにやりたいことや、 やってみたい事などを提案してもらい、子ども自身の自主性と主体性、コミュニケーション能力 を育むことを目的とします。 3)長期休暇期間中ワークショップ: 主に夏休みにデイキャンプを計画して、普段できないことを体験し、夏休みの居場所となるよう 2週間程度の連続開催をします。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
・活動が周知され、開催場所を増やし、参加者と協力者の増加を図ります。そのためには、活動に参加する事で得られる効果を参加者である小学生やその保護者と大学生や地域の大人など協力して下さる方へ明示できるようしたいと思います。
・今年度は、自分の住んでいる校区を中心に活動しているが、徐々に市内全域へと活動を広めていきたいと考えています。 ・直接的効果: 活動をとおして、子どもたちの自主性、主体性、コミュニケーション力、想像性など様々な力が 自然に培われ、自分の意見を言葉にする力や、自分で考えて行動が出来るようになる力を自然に養っていけるようになることを期待しています。 ・間接的効果: ○○しなさい、○○はしてはいけません、などの一方的な関わりばかりではなく、子どもたちの主体的な言動を尊重しながら、どのように手助けしていけばよいか学習する機会となる事を期待しています。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
静岡産業大学ピアサポートサークルと連携し、活動を企画運営
大学生との関わりからも「斜めの関係」を育み、更に子どもたちの自主性や主体性、コミュニケーション力や創造性につながる可能性を拡げる場にしたいと考えています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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