west valley 子ども農園(任意団体)
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団体ID |
1565110200
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
west valley 子ども農園
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団体名ふりがな |
うえすとばれー こどものうえん
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
未来を担う子供たちに生きた学びをしてほしい。そんな思いから始まりました。高知市中心から少し東に位置する布師田は近くに農家の方も多く、まだまだたくさんの自然に囲まれた地域になります。しかし年々子供の数が少なくなっていて布師田小学校の全校児童数は2023年度54人と減少しております。地域の方の子供たちを大切に想う気持ちは強く、子供たちを大切に地域で育む為の取り組みはたくさんありますが、子供たちも少なくなっており、またコロナの影響で地域の方と子供の関わりも少なくなっております。自然豊かで農家の方も多いという特色を活かして、子供たちに何か生きた学びができないか?保護者で話し合いをし、地域の方が先生となり子供たちとも関りを持たせ、子供たちは実際に土に触り、苗を植え、収穫、販売、そして次回に植える苗の購入まで体験させる。育てた野菜を食するという体験が生きた学びになり将来に繋がってほしいをいう想いから始まりました。
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代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
川上 順子
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代表者氏名ふりがな |
かわかみ じゅんこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
781-5101
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都道府県 |
高知県
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市区町村 |
高知市
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市区町村ふりがな |
こうちし
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詳細住所 |
布師田1672-5
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詳細住所ふりがな |
ぬのしだ
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お問い合わせ用メールアドレス |
joujouboite32@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
090-9774-1275
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2023年3月31日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
高知県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
高知市
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
設立の経緯: 地域の活性化、地域の特色を活かした活動をしながら子ども達に生きた学習をして欲しいと考え設立に至りました。
活動状況: 2023/4/9ウエストバレー子ども農園開始日 看板設置、ジャガイモ、枝豆植え 2023/4/30カカシ作り 2023/5/28さつまいも、なす、パプリカ植え 地域の方のご厚意で梅の実収穫 代表者の略歴:自宅でネイルサロン、カフェ経営 ネイルサロンではネイルアートだけではなく日本ママの手協会子ども期に始まる爪嚙みの相談爪嚙み講師、大人のダメージネイルケアシステム、インストラクター、日本マザーズピラティス協会 キッズヨガピラティスインストラクター |
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団体の目的
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地域の活性化、地域の特色を活かした活動を主体とし子ども達に楽しみながら生きた学びをして欲しいまたコロナの影響で地域の方との関わりが少なくなっているため、農家の方が多いという地域の特色を活かし、地域の方々に指導をしていただくことで子どもと保護者だけの活動にとどまらず地域全体が関りを持てる活動となり子ども農園での農業体験を持続的に活動していくことにより様々な人と関わることで多様な価値観や考えを受け入れる子どもや大人が増え精神的な部分でも学びとなると考えています。
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団体の活動・業務
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子ども農園での子どもを主体とした農業体験、苗植え、草引き、水やり、収穫、取れた野菜を使って調理、試食会やマルシェを開催し野菜の販売、販売で出た収益を基に次回の苗の購入と一通りの過程を通して、長期的な活動としていく事で最初は小規模開催でも将来的には規模を拡大し地域外からも参加していただけるようなマルシェを目指し子供たちの活動を沢山の方に知って貰えるような活動。
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現在特に力を入れていること |
地域の特色を活かした子供主体の農園をすることで日々の積み重ねによって、野菜が成長し食べることができ、販売経験を通して自然の厳しさや素晴らしさを知りその経験は物事を長期的に考えることの出来る子どもに成長するきっかけになると思います。
野菜作りを通して野外に出る機会も増え農園での子ども同士、親子、近所の方々との話題も広がり実際に身体を動かし、すぐに結果の出ない物事に向き合うことで精神的な成長や忍耐力をつけることができると考えています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
この活動を通していく事により地域の活性化と地域の特色を活かした場所がある事で子供たちも楽しみながら生きた学びの場となり、またコロナ渦だった影響により地域との関りが少なくなっていることから農家が多いという特色を活かし、地域の方々に指導をしていただくことで子供と保護者にとどまらず地域全体がかかわりを持てる活動となり、子供農園での体験を継続的にすることで様々な人と関わり多様な価値観や考えを受け入れられる子供や大人が増え精神的な部分での学びの場にもなると考えています。また子供たちが育てた野菜を使って調理、試食会やマルシェを開催し野菜の販売、販売で得た収益を基に次回苗の購入と一通りの過程を通して、長期的な活動にしていき最初は小規模開催でも将来的には規模を拡大し地域外からも参加していただけるようなマルシェ開催も目指していきたいと考えております。
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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