社会福祉法人豊海会

基礎情報

団体ID

1565273198

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

豊海会

団体名ふりがな

とよみかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

社会福祉法人豊海会・とよみ園の利点は「2つのとよみ園」にある。建物の2階部分に、相談支援事業と地域活動支援センターⅠ型を行うとよみ園があり、建物の1階部分には、就労継続支援B型事業と就労移行支援事業を行うとよみ園がある。2つを独立した独自の事業所とすることで、2つのとよみ園とその職員の間に良い意味での緊張関係と連携が生まれて、支援の質の向上の大きな力となっている。このことは利用者にとっても、選択ぎが広がるだけでなく、ディサービスの利用から働く生活へのチャレンジなど、2つのとよみ園の存在価値は大なるものがある。社会福祉法人豊海会・とよみ園の私大の誇りは、何処よりも利用者と職員差別・区別が小さく、職員が利用者を差別することの少ない事業所であると誇りにしている。とよみ園は、開所以来「心と知恵を一つに皆でつくるとよみ園」を合言葉に共に歩き共につくることを迷うことなく一貫して追い続けている。「皆でつくる」の「皆」は、利用者と職員の全てであり、利用者と職員が限りなく仲間に近づくことを目指していて、外部から訪れた方々から、利用者の働く姿勢と共に、職員の支援の姿勢も高い評価を頂いているところである。「皆でつくる」が活きているもう一つの場として「スポーツ活動」がある。とよみ園を主体としたチームは、ここ6年間で5度大分県の頂点に立ち、九州ブロック大会に駒を進めることが出来た、しかし、6年間で大多数の選手が入れ代り、バレーの経験者は殆どなく、特別ハードな練習を重ねるわけでもないチームが勝ちを重ねていけるのはなぜなのか。そしてまた、15年前には想像もできなかったレベルまで到達できたのはなぜなのか。全ては、とよみ園の支援の姿勢と多くの条件が一つひとつ組み合わさった結果と考えている。もう一つ大切なことは「皆でつくる」の「皆(この場合職員)」が活きて機能していることにある。とよみ園では、毎日の朝と帰りのミーティングの時間に「職員から」の時間を設定して、全職員が交代で思いを語ることにしている。成育歴、職歴、年齢、その他、個性と違いを持った職員が心を込めて語る言葉が、同じような違いを持った利用者の皆さんのそれぞれの心の響き、違いを持った他の利用者を仲間として認識し、力を合わせて行う上で計り知れない価値となている。

代表者役職

理事長

代表者氏名

鳥越 克行

代表者氏名ふりがな

とりごえ かつゆき

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

879-2476

都道府県

大分県

市区町村

津久見市大字長目

市区町村ふりがな

つくみしおおあざながめ

詳細住所

119番地の1

詳細住所ふりがな

いちいちきゅうばんちのいち

お問い合わせ用メールアドレス

toyomi-1@chorus.ocn.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0972-82-7553

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時15分~16時45分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

祝日は、お休みです。

FAX番号

FAX番号

0972-82-7568

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時15分~16時45分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

祝日は、お休みです。

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1999年3月31日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

大分県

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

36名

所轄官庁

大分県

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、福祉、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

社会福祉法人・豊海会は、『臼津関あけぼの会(精神障害者家族の会)』の強い願い願いと津久見地区の企業と個人の熱い支援に後押しされて設立・建設された。設立に当たっては、丸京石灰㈱と鳥繁産業㈱会長で、元津久見市教育委員会委員長を務め、津久見小学校等で継続して読み聞かせを行っている「鳥越克行氏」に代表を依頼し、理事長鳥越克行氏と家族会会長遠藤重吉氏が中心となって設立が進められた。設立に当たり津久見地区の多くの企業と個人に支援を依頼したが、全ての企業と個人から協力を得ることが出来た。その結果、平成11年3月31日・社会福祉法人豊海会・精神障害者社会復帰施設・通所授産施設とよみ園(定員20名)並びに、精神障害者社会復帰施設・地域生活支援センターとよみ園の2施設が、県南地区の精神障害者支援の先駆けとして、また、大分県初の精神にかかる複合施設として地域の大きな期待を担ってスタートをした。平成18年10月1日、障害者自立支援法の成立により、地域生活支援センター・とよみ園は、新体系による相談支援事業と地域活動支援センターI型事業を行う地域生活支援センター・とよみ園として再スタート、平成19年3月には、授産施設・とよみ園が、福祉サービス事業所、精神障害者就労支援センター・通所授産施設・とよみ園、多機能型就労支援事業所・精神障害者就労支援センター通所授産施設とよみ園(就労移行定員6名、就労継続支援B型定員24名)として新体系に移行、再スタートした。開所16年目を迎え、地域生活支援センターは関係6事業を行い、通所授産施設とよみ園は地域の精神障害者支援のスペシャリストとして就労移行事業と就労継続事業B型で定員40名、年間延利用者数9,000名を超えまでになっている。通所授産施設とよみ園のブランドの保冷剤の製造販売と柑橘農家の支援並びに各種園内委託作業等、多種多様な作業により利用者の訓練の工賃において高い評価を得るに至っている。特に保冷剤の製造販売は、近畿以西300社を超えるお得意様を数え、ネット販売については全国を対象に販売するまでに成長している。また、柑橘農家の支援においては、過疎・高齢化が著しい臼杵・津久見地区において地域の労働力を支える力となている。更に、工賃についても時間給換算で370円を超えるなど、その支援の質と内容は全国平均に対してかなりのレベルとなている。

団体の目的
(定款に記載された目的)

社会福祉法人・豊海会は、地域生活支援センターとよみ園並びに精神障害者就労支援センター通所授産施設とよみ園の2つのとよみ園を経営し、津久見・臼杵・佐賀関地区に居住する1500名を超える精神障害者とその家族を支援することを目的として事業をスタートさせたが、現在では、大分市と合併した佐賀関地区を除く、津久見・臼杵地区を主な対象地区とすると共に、隣接する大分市、佐伯市に居住する方にも支援を提供している。豊海会は、支援を必要としている一人でも多くの精神障害者とその家族に対して、その意向を尊重し、これらの方々が尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会で営むことが出来るよう必要な支援を提供する。支援に当たっての理念は、真の意味での利用者(障害者)本位、真の意味での自立支援を目指し、歩みを止めることなく一貫して理想を追い続けている。具体的には、人間の可能性と強さを信じ、人間の弱さを知って支援を提供することが重要であり(出来ないことについては支援を提供するが、出来ることについて支援をすることは自立を妨げることから)、自立支援を間違いないものにするために力を尽くしている。自立支援の提供に当たっては、職員の資質の向上はもとよりであるが、職員の立ち位置も重要であり、利用者と職員がどちらが上でも、どちらが下でもなく、限りなく平等な位置に立つことを目指して努力している。
 

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

社会福祉法人豊海会は、2つのとよみ園の事業を通じて、精神障害者の支援を主軸として支援の提供を行っている。具体的内容は、相談支援事業から地域活動支援センターⅠ型事業、次に就労継続B型、そして就労移行事業まで八つの事業、四つの段階を踏んで前進を目指すことを基本的支援目標にしている。目標の達成については、サービス等利用計画と個人支援計画に沿って、一人ひとりの状態、一人一人のニーズに合わせて計画的に支援を行ている。第一の段階は、現在入院中で退院希望している方、在宅の方、引きこもりの方とそのご家族に対しては、相談支援事業等により支援を提供。第二の段階は、症状の改善、規則正しい生活、家族と距離を置きたい等々から日中の居場所を求めている方々に対して、地域活動支援センター事業によりディサービスの支援を提供。第三の段階は、疾患や障がいの状況により、働くことを通じて社会参加・社会貢献を考え、または、働いて少しでも豊かな生活をしたいと考える方々に対しては、就労継続支援事業B型により、働く場所の提供。第四の段階は、状態が良い状況に改善し、一般就労を目指す方々には、就労移行支援事業により、就労訓練と職場開拓により就労の支援を提供。ワンプラスの段階は、就労を行った方々に対しては、引き続き職場定着の支援を積極的に提供すると共に、就労後も足しげく訪れることが出来るとよみ園を目指している。

現在特に力を入れていること

利用者主体・利用者本位を継続して追及していくことに力を入れている。利用者主体とは、利用者をお客様(受け身)にしないことと考え、開所以来一貫して「心と知恵をひとつに皆でつくるとよみ園」を合言葉に、「心地よい疲れと充実感の中で、笑顔でまた明日と手を振って別れる毎日」をスローガンとして、継続性、一貫性を大切に支援を進めている。目標を達成して行うための基本的な考え方は、「受け身に回った時の人間の弱さを知り」利用者一人一人が「とよみ園をつくる主体」としての意味を持つことを目指している。目指す目標を現実とするために根底において支えるのが「学習会」で、とよみ園は「どこよりも学ぶ利用者と職員」と自負している。ここ1年間の学習会(研修会)の一部を拾い上げて見ると偶数月と最初の月曜日に計画している「理事長学習会」施設長による「憲法学習会」外部から講師を招いての「学習会」作業が少なく時間がとれれば「臨時の学習会」等々の園内学習会に加え、園外では精社協の「全職員職員研修会」「職員研修」に全職員を派遣する等々、どこよりも学ぶ事業所であり、そのことにより、職員の意識、資質が向上、現在では豊海会・とよみ園となっている。特に力を入れているもう一つは、所得保障というに値するだけの工賃向上である。平成26年度の工賃は、1時間当たり376円であり、かなり高いレベルにあるとは言うものの「健康で文化的な生活」には程遠いレベルであると認識している。利用者工賃向上の命運は、園外農作業と保冷剤の販路拡大にかかっている。園外農作業については、作業に参加できる利用者の人数の確保が課題となっている。支給工賃の3分の1以上を賄っている保冷剤の販路拡大は、その9割は県外の企業であることから、多くの困難が立ちはだかり、継続して工賃を向上させていくために、アドバイザー派遣事業等の活用はもとより、知恵と手立ての限りを尽くして前進を目指している。

今後の活動の方向性・ビジョン

豊海会は、目指す理想のあくなき追求と継続したレベルアップを目指している。その内容は、「職員の資質のたゆみないレベルアップ」と「工賃の大幅な向上」「就労支援」であるが、実現できるかどうかは「場の確保」にかかっている。「場の確保」は、今後を目指す方向であり、喫緊の課題でもあるが、多額な費用を必要とする部分については、行政の姿勢に大きく影響させることから、具体的な日程の立案には至っていない。「場の確保」にかかり、具体的な内容を箇条書きにすると下記のようになる。①利用者が増えると窮屈なった事業所を伸び伸びと生活し作業できるよう増設。②工賃を大幅にアップし、利用者がもっと豊かに暮らせるようにするため、保冷材製造工場を増築し、保衛材製造機を3台増設し5台体制とする。③高齢者となる方や体力面で不安を抱えている利用者が多いことから、体力づくりが可能となる多目的ルームを整備する。④訪問客の為の応接室、共用のため不便をかこっている相談室の増設、人の目を気にしないで済む静養室等々の整備。⑤発達障害者の増加に合わせて小作業室の整備。

定期刊行物

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

精神障害者社会復帰施設協議会として、直接処遇職員の資質の向上を主目的として「全職員交流研修会」と優れた講師を招聘して「職員研修会」を毎年計画し開設している。

行政との協働(委託事業など)の実績

このページの先頭へ

財政

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算 2026年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算 2026年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算 2026年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算 2026年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2024年度(前々年度)決算 2025年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
16名
役員数・職員数合計
36名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2025年度(前年度)
 
 
 
 
2024年度(前々年度)
 
 
 
 
2023年度(前々々年度)
 
 
 
 
2022年度
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2026年度(当年度)
 
 
2025年度(前年度)
 
 
2024年度(前々年度)
 
 
2023年度(前々々年度)
 
 
2022年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら