くじらのペンギンハウス(任意団体)

基礎情報

団体ID

1572379772

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

くじらのペンギンハウス

団体名ふりがな

くじらのぺんぎんはうす

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

くじらのペンギンハウスでは、寄付金・助成金は一切受け取っていません。
よって、財政書類の表示は行っておりません。
あしからずご了承ください。

代表者役職

代表

代表者氏名

花野 真典

代表者氏名ふりがな

はなの まさのり

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

596-0844

都道府県

大阪府

市区町村

岸和田市

市区町村ふりがな

きしわだし

詳細住所

土生滝町2188 くじらのペンギンハウス

詳細住所ふりがな

はぶたきちょう

お問い合わせ用メールアドレス

info@ruua.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

080-3100-0924

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

問合せはメールでお願いします。info@ruua.jp

FAX番号

FAX番号

連絡先区分

連絡可能時間

連絡可能曜日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2008年3月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

大阪府

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

1名

所轄官庁

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

教育・学習支援、地域・まちづくり、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業

設立以来の主な活動実績

設立の経緯

南極の氷がどんどん溶けてなくなってしまって、
 海だけになったとしても・・・
  南極ペンギンはくじらの背中では生きていけません。

でも、地球上では似たようなことがたくさんあります。

 遠い昔、自給自足の生活が大半だった時代は
  年金もなく、健康保険もなく、車も、電化製品もなく、
   ただただ、農作業をする日々でした。

その時代に、雇用問題、介護問題などありませんでしたが、
 人々は、豊かで幸せな生活を求め始め、
  便利な道具をたくさん作り始めました。

でも、いくら便利な道具がたくさん増えてきても、
 肝心な食べ物を作らなかったら、
  今以上に貧しい生活になってしまいますよね。

日本の農業のように、農業従事者が2%とかだと、
 50人分の食料を1人で作っている計算です。
  そして、2人に1人が65歳以上の高齢者。
   会社員でいうと、定年退職後の年齢です。

このままだと、10年もすると、
 日本の食料自給率は半分に下がるでしょう。
  つまり、40%が20%になります。
   残りは、今以上に外国から頼ることになります。

人間は、ほかの動物と同じ条件で、
 自然と共に生きています。
  台風もやってくるし、日照りが続く時期もあります。
   そのために、食糧を長期間貯蔵しておく必要があります。

また、歴史を探求し生物の誕生と滅亡を研究して、
 人類の永遠の繁栄を模索しています。
  また、科学テクノロジーを駆使して、
   地球以外の生活の場所を探索しています。

でも、最低限の生きるための仕事を
 やめてしまう訳にはいきません。

外国から、60%以上の食料を輸入しています。
 外国は、そんなに食糧に余裕があるんでしょうか?
  そうではありません。

日照りや、大雨などによる異常気象が続き、
 アメリカ・中国・オーストラリアなど、
  主要な食料輸出国は、大変なダメージを受けています。

そのために、資金が乏しい発展途上国では、
 十分な食糧を確保することができずに、
  飢餓で苦しんでいる人が大勢います。

今はまだ、高い金額を払って輸入している日本も、
 これ以上、食糧の生産量が減少し、人口が増加すると
  近いうちに輸入がストップしてしまうでしょう。

今はまだ、異常気象が収まる気配は一向に訪れずに、
 人口増加も止まらないからです。

最近は、農地が変わりました。
 湖も、海も変わってしまいました。
  農作物の面積あたりの生産量が減少し、
   湖や海では、海産物の漁獲高が減少しています。

そのため、自然のバランスを崩しかねないほどの
 食糧の乱獲がとまらず、悪循環になっています。
  まず、自分たちがすることは、
   先進国の食料は先進国で調達することです。

難しいことではりません。
 ほんの、数十年前まではそれが当たり前でした。
  すべての食糧を自給するのではなく、
   みんなで、作物の栽培を実体験していく。
    それだけで、日本の農業は生まれ変わります。

くじらのペンギンハウスでは、
 農業体験を通して、長期的な日本の食料自給率upに
  貢献したいと考えています。

皆様方のご理解とご協力を
  どうぞ、よろしくお願いします。

団体の目的
(定款に記載された目的)

住み家をなくしたペンギンが
 クジラの上で生活をしていた・・・

そんな、あってはならないことを
 実現させないために、
  『くじらのペンギンハウス』は
   生まれました。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

農業サポーターの募集・受入
援農ボランティアの募集・受入
ボランティア受入農家の募集・紹介
耕作放棄地・遊休地の管理
家庭用ミニ耕運機のレンタル
農業現場からのWEB等による情報発信

現在特に力を入れていること

わたしたちが生きていくために必要な、食べ物について考えてみませんか?
食糧自給率UPの為の、援農ボランティアと若手農業者との交流イベント!!

現在、大阪府下において(特に泉州地域)、農業サポーターを募集しています。

全国的な農業従事者の高齢化により、
今後、遊休農地や耕作放棄地が増加することが、見込まれます。

大阪府下においても同様であり、次世代の農業を担う若手農業者に対して、
円滑に農地管理の世代交代を行っていかなくてはなりません。

しかしながら、若手農業者の絶対数が少なく、
引き継ぎが間に合っていないのが現場です。

そこで、次世代の農業者が育つまでの間、農業サポーターを募って
共に農地管理を手伝ってくださる方を広く募集します。

日本の農地を守っていただける有志を募集中です。

農業サポーター募集要項

対象者、月に1回から2回程度、下記のいずれかのコースで参加いただける方。
(もちろん、一回のみの参加も大歓迎です。)

定員、一日数名
(応募状況により、日程の変更をお願いする場合があります。
また、定員になり次第受付を終了させていただきます。)

参加例
①カメさんサポーター
1日3時間程度の農作業と、30分程度の若手農業者とのお休みティータイム。
(参加のお礼に若手農業者よりドリンクとおやつをサービスさせていただきます。)

②ウサギさんサポーター
1日6時間程度の農作業と、1時間程度の若手農業者とのランチタイム。
(参加のお礼に若手農業者よりランチをサービスさせていただきます。)

参加費、無料
着衣、手袋、帽子、畑作業で汚れてもいい服、
長靴、虫よけスプレー、日焼けどめスプレー、飲み物、他

事前準備、当日の作業の説明と注意事項の確認、集合場所、けがの保険等

集合場所までの交通費と保険代はご負担ください。

募集地区、岸和田市、和泉市、河内長野市、泉佐野市、他

受け入れ地区の担当者の連絡先は申し込み受付後に連絡します。

問い合わせ先
くじらのペンギンハウス
info@ruua.jp

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

このページの先頭へ

財政

最新決算総額

100万円未満

会計年度開始月

1月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
1名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら