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特定非営利活動法人消費者機構日本
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団体ID |
1576487464
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
消費者機構日本
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団体名ふりがな |
しょうひしゃきこうにっぽん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
消費者機構日本は、(財)日本消費者協会、(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、日本生活協同組合連合会の3団体を中心に設立された、消費者被害の未然防止・拡大防止のために活動する認定NPO法人です。
2007年の消費者団体訴訟制度の施行に伴い、消費者契約法にもとづき不当な約款や勧誘行為について差止請求権を有する、適格消費者団体の第1号として、内閣総理大臣の認定を受けました。 消費者機構日本の設立以来、大手英会話学校、予備校、不動産会社、通信会社、有料老人ホームなどの事業者等に、既に64件以上の申入れを行い、年換算で1.1億円を超える被害防止効果をあげ、多数の約款・勧誘行為の是正や対応改善を実現しています。また、現在は不動産賃貸借事業者(三井ホームエステート)に対する差止請求訴訟を行っています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
芳賀 唯史
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代表者氏名ふりがな |
はが ただし
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代表者兼職 |
日本生活協同組合連合会専務理事
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
102-0085
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
千代田区六番町
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市区町村ふりがな |
ちよだくろくばんちょう
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詳細住所 |
15 プラザエフ6階
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詳細住所ふりがな |
じゅうご ぷらざえふろっかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
kojima@coj.gr.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-5212-3066
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-5216-6077
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2004年9月17日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2005年2月18日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
26名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
東京都生活文化局都民生活部管理法人課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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教育・学習支援、消費者保護、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
消費者機構日本は、(財)日本消費者協会、(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、日本生活協同組合連合会の3団体を中心に設立された、消費者被害の未然防止・拡大防止のために活動する認定NPO法人です。
2007年の消費者団体訴訟制度の施行に伴い、消費者契約法にもとづき不当な約款や勧誘行為について差止請求権を有する、適格消費者団体の第1号として、内閣総理大臣の認定を受けました。 消費者機構日本の設立以来、大手英会話学校、予備校、不動産会社、通信会社、有料老人ホームなどの事業者等に、消費者契約法・特商法・景表法等に基づき既に65件以上の申入れを行い、年換算で1.1億円を超える被害防止効果をあげ、多数の約款・勧誘行為の是正や対応改善を実現しています。また、現在は不動産賃貸借事業者(三井ホームエステート)に対する差止請求訴訟を行っています。 |
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団体の目的
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消費者機構日本は、各種の消費者問題に関して、消費者・消費者団体、研究者・弁護士・司法書士など消費者問題専門家、ならびに関係諸機関との連携・相互援助を図りつつ、各種消費者被害の実態調査・研究・拡大防止・被害者支援、消費者への情報提供・啓発、事業者に対する情報提供・啓発と自主ルール策定への関与、市場の監視、消費者団体訴訟制度をはじめとした各種消費者政策に関する研究・提言、ならびに消費者団体訴訟制度の活用などを行い、もって消費者の権利の実現に寄与することを目的としています。
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団体の活動・業務
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(特定非営利活動の種類)
(1) 消費者の保護を図る活動 (2) 社会教育の推進を図る活動 (3) 人権の擁護を図る活動 (4) 以上の活動を行う団体の運営または活動に関する連絡、助言または援助の活動 (上記活動に係る事業) (1)各種消費者被害の拡大防止のために不当な約款・不当な勧誘行為・不当な広告その他不当な表示等の是正をすすめる事業 (2)前号の事業の遂行のために差止請求権を行使する事業、ならびに差止請求権の行使に必要な情報の収集と、差止請求権の行使の結果に関する情報の提供を行なう事 業 (3) 各種消費者被害の実態調査・研究事業 (4) 各種消費者被害の被害者への支援事業 (5) 各種消費者被害や消費者政策に関する情報提供など消費者に対する啓発事業 (6) 各種消費者被害や消費者政策に関する情報提供など事業者に対する啓発事業 (7) 事業者の自主ルールに対して、消費者の権利確保の観点から、提言を行う事業 (8) 消費者団体訴訟制度をはじめとした各種消費者政策に関する研究・提言事業 (9) その他この法人の目的を達成するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
(1)不当な約款等の是正を図る事業
(2)差止請求権を行使する事業 (3)消費者被害の調査・研究事業 (4)消費者政策充実に向けた政策提言事業 (5)消費者・事業者への啓発事業 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
課題1 消費者被害未然防止・拡大防止のため差止請求関係業務を更に推進
現在、年間15件程度の申入れを実施しています。事案検討の効率化をはかり、検討訂正の再整備をはかり、年間20件の申入れを目指します。事案検討の効率化をはかる観点から、メーリングリストの活用を促進します。また、理事会に提案する差し止め請求事案について、事前検討を充実させる観点から、検討体制の改善を行います。 課題2 広報活動を強め、消費者機構日本の社会的支持を広げ、財正基盤強化をはかる。 定例の記者会見の継続、ホームページ改定等の広報活動をすすめ、消費者機構日本への社会的支持を広げていきます。財政基盤強化のための独自の取り組み(行政による財政支援の具体化、会費・寄附収入のチャネル拡大、認定NPOの取得)をすすめます。 課題3.集団的消費者被害救済制度の実現を目指し、同制度を活用するための準備を開始する。 集団的消費者被害救済制度の導入が検討されています。適格消費者団体による活用の可能性も視野に入れ、実効性のある制度の実現を提言していきます。 同時に、制度を活用するためにどのような業務体制が必要であるのか、具体的な検討に入ります。 課題4 その他 適格認定の更新を行います。 定款変更(解散時財産処理規定、役員規定)を行います。 広報政策委員会を廃止し、広報課題・政策課題等課題については課題ごとに必要に応じ、ワーキングチーム等を編成することとします。 |
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定期刊行物 |
「ニュースレター」毎月発行
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団体の備考 |
消費者機構日本は、平成23年1月31日付けで国税庁長官より認定NPO法人の認定を受けました(課法11-13)。認定有効期間は平成23年2月16日から平成28年2月15日までです。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
消費者支援基金からの裁判費用助成
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
適格消費者団体協議会等を通じ他の適格消費者団体と随時情報交換し、定期的に交流
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
消費者志向経営セミナーの開催(年2回)
消費者シンポジウムの開催(年1回) 賛助会員事業者との連携 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
消費者庁、内閣府との連携
東京都高齢社会対策部との協働 国民生活センターとの連携(ADRなど) 消費者委員会との連携(専門調査会への委員派遣など) |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
正会員(個人会員126名、団体会員10団体)
個人会員 1口 10,000円を1口以上 団体会員 1口 100,000円を1口以上 協力会員(55名) 個人会員 1口 5,000円を1口以上 賛助会員(64団体、119口) 団体会員 1口 100,000円を1口以上 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
0名
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3名
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| 非常勤 |
0名
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0名
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| 無給 | 常勤 |
1名
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2名
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| 非常勤 |
20名
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0名
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| 常勤職員数 |
5名
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| 役員数・職員数合計 |
26名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
芳賀 唯史
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2011年2月16日
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認定満了日 |
2016年2月15日
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認定要件 |
絶対値基準
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
|
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|
2022年度(前々々年度)
|
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2021年度
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