特定非営利活動法人森づくりフォーラム
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団体ID |
1582411177
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
森づくりフォーラム
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団体名ふりがな |
もりづくりふぉーらむ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
森づくりフォーラムは、森林ボランティア団体・森林所有者・行政関係者・企業等とのネットワークにより、新しい社会システムとしての「森とともに暮らす社会」の創出をめざしています。
森林は持続可能な社会を創る源泉であると考え、「森林」に軸足をおき、市民の視点に立ったシンク・Doタンクとして下記の事業を行なっています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
内山 節
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代表者氏名ふりがな |
うちやま たかし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
113-0033
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
文京区
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市区町村ふりがな |
ぶんきょうく
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詳細住所 |
本郷2-25-14第一ライトビル405号室
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詳細住所ふりがな |
ほんごう だいいちらいとびる ごうしつ
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お問い合わせ用メールアドレス |
office@moridukuri.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-3868-9535
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-3868-9536
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
113-0033
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
文京区
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市区町村ふりがな |
ぶんきょうく
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詳細住所 |
本郷2-25-14第一ライトビル405号室
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詳細住所ふりがな |
ほんごう だいいちらいとびる ごうしつ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1993年9月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2000年1月4日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
24名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
生活文化スポーツ局 都民生活部 管理法人課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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地域・まちづくり、環境・エコロジー、地域安全、市民活動団体の支援、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
2000年 ●1月4日特定非営利活動法人(NPO法人)格を取得し、全国ネットワーク組織となる。
1999年 ●(社)国土緑化推進機構より、人材育成事業「グリーン・カレッジ」の企画・運営を受託●環境事業団より「里山管理リーダー養成講座」の企画・運営を受託 1998年 ●シンポジウム「未来に責任を果たせる森林政策を求めて」を、高知県(森林フォーラム四国と共催)と東京都で開催 1997年 ●「緑の募金」記念事業として、仙洞寺山国有林の造成の三者協定を締結し、モデルフォレストの造成を目的に「フォレスト21さがみの森」の活動開始 (緑の募金法制定95年6月) ●5月 林業基本法改正の動きを見据え、「新たな森林政策を求めて」 ~森林ボランティア活動を進める市民からの提言<第一次提言~>を公表 ●7月 林政審中間報告に対して「緊急提言」 ●11月 「未来に責任を果たせる森林政策を求めて」~森林ボランティア活動を進め る市民からの<第二次提言~>を公表 1996年 ●「森林ボランティア保険」の包括契約を東京海上火災保険(株)と締結 ●第1回「森林と市民を結ぶ全国の集い」実行委員として参画 ●11月 制度政策提言を目的に、「森づくり政策市民研究会」プロジェクトを発足 1995年 ●2月 シンポジウム「多様な人々による100年の森づくりをめざして」開催 ●6月 関東圏のネットワーク組織として、任意団体「森づくりフォーラム」を設立 ●7月 機関紙「森づくりフォーラム」月刊紙0号発行 ●10月~97年2月 市民のための「森づくり講座」全14回を開催 1994年 ●2月 東京都及び近県の行政関係者、林業関係者、市民団体が集い、シンポジウム 「多様な人びとが継続的な森林づくりをしていくために」を開催 ●6月~8月 「下草刈り大会by500」を東京都奥多摩町、檜原村、五日市町、日の 出町の山林で開催。都市住民600人が参加 1993年 ●9月 手入れのされていない人工林を整備することが急務であるとの認識のもとに、 東京都内の森林ボランティア、森林所有者、行政関係者の有志が連携し、「森林づく りフォーラム実行委員会」を結成、「市民参加の森林づくり」を進める。 <代表者略歴>内山 節 主な経歴:2010年4月~ 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授 上記肩書き以外の「主な役職」:NPO法人森づくりフォーラム代表理事『かがり火』編集長 |
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団体の目的
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私たちは、森林ボランティア団体・森林所有者・行政関係者・企業等とのネットワークにより、新しい社会システムとしての「森とともに暮らす社会」の創出をめざしています。
森林は持続可能な社会を創る源泉であると考え、「森林」に軸足をおき、市民の視点に立ったシンク・Doタンクとして下記の事業を行なっています。 (1)団体支援・人材育成 森づくり団体の活動基盤整備や団体運営に係る総合的な人材育成支援 (2)調査研究・政策提言 多様な主体の参加・連携・協働により日本の森林を守り育てる社会システムの創出に向けた調 査研究・政策提言 (3)普及啓発 森づくりに関わる市民層の拡大にむけた情報の収集・発信 |
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団体の活動・業務
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【2013年度の事業】
●2014森林と市民を結ぶ全国の集いin東京 シンポジウム ●三菱UFJ信託銀行森林作業体験イベント ●都立公園都民協働事業技術支援 ●間伐・間伐材利用現地研修会(岐阜) 講師派遣 ●フォレスト21「さがみの森」造成事業 ボランティア体験コーデネート ●シンポジウム「どうする?どうなる?これからの森づくり」 シンポジウム ●檜原村 薪燃料利用拡大普及啓発事業 ●多摩の森・大自然塾 森林ボランティア講座 ●多摩の森・大自然塾 体験講座 ●東京都 企業の森 体験活動指導委託 ●市民・子どものための森林・環境教育総合講座 ●プルデンシャル生命保険寄付事業 寄付選定・窓口業務 ●グリーンボランティア保険の提供 |
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現在特に力を入れていること |
全国の森林ボランティアや森林に関心のある層への、①普及・啓発 ②中間支援 ③ボランティア保険の提供 全国の森林市民活動団体のネットワークの中核となることを目指しています。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
・会員向け機関紙:年4回発行
・メールマガジン:月2回、年24回発行(登録無料) |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
補助事業:林野庁(2015-2018,2022)
助成事業:緑の募金、緑と水の森林ファンド、イオン記念財団助成、地球環境基金など |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
東京都農林水産振興財団「企業の森」イベント指導委託
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