|
学校法人源学園
|
団体ID |
1587949148
|
法人の種類 |
学校法人
|
団体名(法人名称) |
源学園
|
団体名ふりがな |
みなもとがくえん
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
太田 千晴
|
代表者氏名ふりがな |
おおた ちはる
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
320-0851
|
都道府県 |
栃木県
|
|
市区町村 |
宇都宮市
|
|
市区町村ふりがな |
うつのみやし
|
|
詳細住所 |
鶴田町1313
|
|
詳細住所ふりがな |
つるたまち
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
manbow@snow.plala.or.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
028-648-2326
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
320-0851
|
都道府県 |
栃木県
|
|
市区町村 |
宇都宮市
|
|
市区町村ふりがな |
うつのみやし
|
|
詳細住所 |
鶴田町1313
|
|
詳細住所ふりがな |
つるたまち
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1972年3月2日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1983年3月19日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
栃木県
|
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
37名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
|
子ども、教育・学習支援
|
|
設立以来の主な活動実績 |
初年度園長どもたちの遊び場=学びの場として
初年度は近隣の子どもたち14名から始まりました。 1972年 昭和 47年 3月 中鶴田幼稚園 4月 中鶴田幼稚園開園 1979年 54年 園歌制定 1982年 57年 園舎完成 1983年 58年 学校法人認可 2代目園長支援が必要な子への保育強化、施設整備、英語教材導入。 1995年 平成 6年 園舎建て替え完成 2007年 18年 西側園舎完成 障害を抱えた子も同じ環境の中でともに育ちあう場として 西園舎階段には、昇降機を設置。 2011年 22年 中鶴田幼稚園40周年記念 3代目園長情報過多のこの時代だからこそ 10年後も20年後も 自分で感じたことを の思いを 大切に 自分で判断して動こうとする力を育みます。 |
|
団体の目的
|
これからの未来を担っていく子どもは、国の宝であるともいえます。
「子どもの生きる権利」を十分に子ども自身が感じながら生きる環境を大切にします。 家庭から一歩踏み出し向き合う初めての子どもの社会には、まず温かい環境の中で 安定した心と人との信頼関係の構築が必要です。 更に伸びようとする子に、「建学の精神」をもって感じあい学びあう場所として幼稚園が あると心得ます。小さな体に秘めた大きな可能性を伸長しあうことで自己覚知をします。 このように 幼児教育は、人が生きる基礎を育むことを目的とします。 自分の感じる力を大切に、心から笑い、心から怒り、心から泣くことが自分を知る 第一歩です。自分を感じることで、自分の思いも知ることとなります。 その思いを大切にすることは、自己肯定に繋がり。 そこに様々な経験を重ね、自分を信じ歩む心の強さを育みます。 |
|
団体の活動・業務
|
教育方針
★ 遊びは知恵を育む ★ 意欲は豊かな感性を育む ★ 安心は優しさを育む ★ 自分でできた喜びを育む 幼児期の教育では、心と身体の育みを大切にします。 それは、人間自身一生をかけて育む「生きる」原点に振り返ることが必要と考えます。 さて 生きる力の根源とは何か? 人は 「心から 笑い・泣き・怒る・悲しい」ことを全身で感じあい一歩一歩 自分のペースを大切で歩む心地よさを感じることで自己肯定感を育みます。自己肯定が育まれることで、周りを感じながら自分の思いを大切に自分の道を胸を張って歩んでいく力が身についていきます。 昨今の情報化により、錯綜する世の中でも、自分の感性を大切に必要な情報を自分で選択して歩んでいくことがより大切になっていると考えます。 そこに至るには、個々の個性を豊かに表現し、自分の思いを行動に移し自らを振り返る。毎日の生活を共にする子どもたちと一つ一つの出来事を受け止め歩んでいくことを繰り返し行い自分への自信へつなげていきます。 教育日数 年間 200日以上の教育日 通常教育 8:30~14:30 園バス送迎 ※日本の行事を大切に子ども自身が季節を味わえる方法を考え魅せる行事ではなく心で感じる 行事を大切にしています。 ※発達支援の子も保育室にて共に感じ共に学び、お互いに影響しあいながら成長しています。 ※海外のネイティブの先生とともに英語に親しみ生活でも英語を取り入れています。 ※年間を通して、体力を強化し受け身が取れる転び方や身体の使い方を楽しみながら学びま す。 ※生活は子どもたち自身が感じることを大切に、寄り添い学びあいます。 在園児 土曜親子教室 年10回 平日留守保育 7:30~18:00 長期休暇中留守保育 夏・冬・春 未就園児 未就園児親子教室 年10回×3コース 学童 学童留守保育 平日放課後、小学校長期休暇中 ※働く保護者の方や、また情報過多に不安を示す保護者の方が行き来できる地域の場所として の幼稚園です。 ※子育ての楽しさを行事だけでなく、日ごろの繋がりから感じていただけるよう心がけていま す。 ※地域の方々にご協力いただき土曜親子教室では、工作、うどんつくりなど昔ながらの物を 作っていただき交流を楽しんでいます。 地域の方々、保護者の皆様のご協力ご理解のもと、子どもたちが生き生きと過ごせる環境が作り出せることに感謝いたします。 生き生きするには、まず心から笑い 心から泣き 心から怒る ことを大切に、子どもも職員も心からの表現をして、その思いには何があるのか、じっくり小さな心の大きな可能性に耳を傾けることから学んでいます。子の育ちに共に喜び、共に笑い、共に泣く、共に悩める施設として業務を行っています。 |
|
現在特に力を入れていること |
3年間を通して、基礎体力つくりを行っています。近年、ハイハイをせずに歩行する子が増えていることで、育つはずの筋力が育たずに段差から転んだだけでも大きな怪我につながることが増えていることに観点を置き。本園では、その段差をなくし転ばせないようにすることではなく、子ども自身の基礎体力を一から育むことを行っています。楽しみながら充分に自分の体を知ることから始まり、一つ一つ感じていきます。毎日、行うことが学年やその年の子どもの様子によって異なりますが、卒園する頃には、逆上がり、ブリッヂ、マラソン、ほとんどの子が次々と淘汰していき自信に繋がっているようです。 英語では、海外のネイティブの先生が楽しみながら毎日行っています。子どもたちは生活の中でも英語を使い保護者や保育者が驚くほどです。英語の歌も次々覚え鼻歌交じりにうたっている姿に子どもの成長や吸収の速さに驚くばかりです。 発達支援の子の受け入れも行っています。子ども同士日々同じ教室で過ごすことで、思いやる心も育まれています。出来ないことをやってあげるから、出来ないことに手を添える、困っているか聞いてみると変化するとき子の心は存分に育っていることでしょう。人の温かさは、みな持っています、それを見守り待つことの大切さを子どもたちは教えてくれます。 また核家族化、地域の子どもとして捉えると いざというとき未就園児から学童時期まで安心して 利用できる施設としての在り方を考えました。子ども自身や保護者の皆様と子どもの育ちを共に感じられる環境を大切にしています。子どもが主体的に過ごし、ゲームやテレビではなく友と関わりコミュニケーションを楽しめる環境作りをしています。 その子どもの心の流れを掴み意欲を引き出すことを模索してきました。今では子どもたち自身が、何事も自ら積極的にやってみようとする意欲と 自分に対するもっともっとという向上心に驚くばかりです。自分で判断し動けたこと、自らやってみてまた自らに振り返ることは、大人になっても大切なことなのではないでしょうか?そんな子どもたちの10年後20年後を楽しみに毎日に向き合っています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
いつの時代も子どもが子どもらしくいられる環境を第一に、保護者の皆様や地域の方々にご尽力いただき本園がこれまで43年という長い歴史が作られていることに感謝いたします。これからも、地域に根差した幼稚園の在り方を考えてまいります。
10年後20年後の子どもたちが胸を張って自分の思いを淘汰し笑いあっている姿に期待し今私たちができることを一つ一つ取り組んでいきます。未来を担う子どもたちが、人として生き生きと今を感じて生きる環境を大切に共に歩む場。そして共に支えあい、笑いあいが広がっていくことで心温かな日本人であることに誇りを持ってこれからの人生の一歩を踏みだしていくことでしょう。 時代に合わせた取り組みだけでなく、時代によって薄れていってほしくない日本の心や人としての思いを重んじながら、これからも目の前の子どもたちと向き合い日々取り組んでいきます。微力ではありますが、子どもの心からの笑顔に力をもらい精進してまいります。 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
私学助成、子育て支援事業、特別支援児事業、わんぱく事業など
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
会計年度開始月 |
|
その他事業の有無 |
無
|
CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
|
|
| 寄付金 |
|
|
|
|
| 民間助成金 |
|
|
|
|
| 公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| その他収入 |
|
|
|
|
| 当期収入合計 |
|
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
|
|
|
| 内人件費 |
|
|
|
| 次期繰越金 |
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
|
|
| 固定資産 |
|
|
|
| 資産の部合計 |
|
|
|
| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
|
|
| 固定負債 |
|
|
|
| 負債の部合計 |
|
|
|
| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
|
|
|
NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
|
|
| 受取寄附金 |
|
|
|
|
| 受取民間助成金 |
|
|
|
|
| 受取公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| (うち介護事業収益) |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| (うち公益受託収益) |
|
|
|
|
| その他収益 |
|
|
|
|
| 経常収益計 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 管理費 |
|
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 経常費用計 |
|
|
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
|
|
| 経常外収益計 |
|
|
|
|
| 経常外費用計 |
|
|
|
|
| 経理区分振替額 |
|
|
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
|
|
| 固定資産合計 |
|
|
|
| 資産合計 |
|
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
|
|
| 固定負債合計 |
|
|
|
| 負債合計 |
|
|
|
| 正味財産合計 |
|
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
|
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 無給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 常勤職員数 |
|
||
| 役員数・職員数合計 |
37名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
||
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
|
2024年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|||
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2025年度(当年度)
|
|
|
|
|
|
2024年度(前年度)
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら















過去5年分を表示する
過去5年分の内訳を表示する