公益社団法人社会創発塾

基礎情報

団体ID

1590621601

法人の種類

公益社団法人

団体名(法人名称)

社会創発塾

団体名ふりがな

しゃかいそうはつじゅく

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

代表理事

代表者氏名

池本 修悟

代表者氏名ふりがな

いけもと しゅうご

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

102-0085

都道府県

東京都

市区町村

千代田区

市区町村ふりがな

ちよだく

詳細住所

六番町13−1-503

詳細住所ふりがな

ろくばんちょう

お問い合わせ用メールアドレス

info@socialemergence.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-2435-0589

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2012年4月17日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

3名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

保健・医療、教育・学習支援、スポーツの振興、ITの推進、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)

設立以来の主な活動実績

・社会創発セミナー(2012年6月)
・Cheer!NIPPON(2012年12月)
・ソーシャルアクションフォーラム(2013年2月)
・ソーシャルメディアウィーク(2013年2月)
・社会創発塾1期(2013年2月~11月)
・市民救助隊養成研修ー国民総ファーストレスポンダー化プロジェクト(2013年3月)
・社会創発塾2期(2014年2月~11月)
・岡田武史塾(2014年8月)
・社会創発塾3期(2014年3月~11月)
・Cheer!NIPPON(2015年12月)
・社会創発塾4期(2016年3月~11月)
・メディアキャンプin長島(2016年8月)
・長島大陸Nセンター(2016年8月〜)

団体の目的
(定款に記載された目的)

ソーシャルプロデューサー・エポックメーカーを創出する。

■ワークスタイルの多様化、テクノロジーの急速な進化、ソーシャルメディアによるコミュニケーションの変化など、日々様々な変化が私たちの身の回りで起こっています。

■これからさらに加速度を増して変化していく日本・アジア・世界をもっと面白くしていくために、
弊団体は従来のパラダイムにとらわれることなく、様々な関係者が自発的にコラボレーションして解決策を実行する(=創発)組織として様々なプロジェクトを展開します。

■弊団体は、社会課題の解決に向け様々なプロジェクトを推進できるプロデューサー(=ソーシャルプロデューサー)の創出をめざすだけでなく、弊団体によるプロデュースノウハウ・ネットワーク・テクノロジー・コミュニケーション支援を通じて
ソーシャルムーブメントを実践し、企業・自治体・地域など、あらゆる「個」「コミュニティ」「場」の課題解決をボーダレスに支援して参ります。

*創発:複数の部分が融合することで、単純な総和にとどまらない新しい高度な秩序やシステムが生まれること

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

主な団体活動は、社会人向け塾の「社会創発塾」です。
4期(2016年3月~11月)は、多用な業種の社会人70人が入塾しました。

■概要
「もっとこうだったら良いのに」を形に。

社会創発塾は、社会課題に対してプロジェクトを実践している人から学んだり、自らも実践しながら学ぶ実学と、合理主義ではない人に根ざした考え方や、深い知識を学ぶ座学で構成された塾で、閉塞感を打ち破りたい人たちを全力で応援します。

不確実性を増す時代において、クリエイティブさとワクワク感を大切にし、社会創発を実現するソーシャルプロデューサー人材を輩出すべく、鈴木寛のプロデュースメソッドや、プロジェクト活動の場、また「教育」「地域活性化」「オリンピック・パラリンピック」「社内起業」といった多様なテーマのフィールドワークを提供します。

第四期では、塾生が主体的にプロジェクトの発足や、既存プロジェクトに携わり、実践しながら知的好奇心を育み、アクティブに学ぶ PBL (Project-Based Learning)という教育手法を採用しています。

http://socialemergence.jp/entry/

現在特に力を入れていること

上記同様

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

【鹿児島県長島町】
平成28年度食を伝える映像作成事業
平成28年度広域制通信高校N高等学校と連携した農業・水産業の魅力発掘・発信事業
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財政

最新決算総額

100万円未満

会計年度開始月

 

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
3名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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