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社会福祉法人社会福祉法人 玄洋会
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団体ID |
1595190123
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
社会福祉法人 玄洋会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん げんようかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
1.発達障害・知的障害がある個人に対し幼児から成人まで、生涯にわたる支援を行う
・糟屋子ども発達センターでの 小集団保育、小集団療育、個別療育、育児相談指導(幼児部) ・やまと更生センターでの 外来療育、生活指導、職業指導(思春期・青年期) ・昭和学園での 生活指導、自立訓練、職業指導、社会適応訓練(青年期以降) ・ケアホーム若杉での 共同生活援助 ・浜千鳥での 就労継続支援、生活介護(思春期以降) ・宝満での 生活指導、職業指導(思春期・青年期) 生活指導、小集団保育(就学期) ・福津子ども発達センターでの 小集団保育、小集団療育、個別療育、育児相談指導(幼児部) 等々の施設で、年代毎に最も適切と思われる療育・指導サービスを展開している。 2.適切で科学的専門的な、価値観に偏らない、療育・指導サービス体制を整える ・集団精神療法(心理劇)などの軽度障害者への適用 ・研究会、事例検討会等、職員の技能研鑽体制の維持 ・高学歴職員の試験採用 3.研究体制の保持 ・発達障害療育研究所の併設 ・紀要(論文集)の発行 ・学会活動 ・学会事務局の存置 (例:日本自閉症スペクトラム学会九州部会、九州発達障害療育研究会) ・研究手当の制定 4.開かれた施設体制 ・入所施設では保護者は1年365日いつでも、何時でも自由に利用者の居室まで出入りすることができる。 ・入所、通所施設では、地域の行事、神事、イベントに積極的に参加交流 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
楠 峰光
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代表者氏名ふりがな |
くす みねみつ
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代表者兼職 |
昭和学園施設長、福津子ども発達センター所長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
811-3522
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
福津市
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市区町村ふりがな |
ふくつし
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詳細住所 |
奴山616
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詳細住所ふりがな |
ぬやま
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お問い合わせ用メールアドレス |
syouwa@mocha.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0940-52-4686
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0940-52-4687
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1990年11月29日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1990年12月3日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
福岡県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
193名
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所轄官庁 |
福岡県
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所轄官庁局課名 |
福岡県福祉労働部障害者福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、在日外国人・留学生、福祉、地域・まちづくり、国際交流、就労支援・労働問題、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
設立代表者略歴:1965年九州大学文学部(心理学専攻)卆、1966年福岡県精神衛生センター心理判定員、1979年福岡市立心身障害福祉センター療育指導係長を経て1986年社会福祉法人のぞみの里志摩学園施設長。1987年学校法人西日本短期大学講師、同・助教授、同・教授、兼社会福祉学科長。2009年3月同・定年退職。この間、1990年社会福祉法人玄洋会設立、理事長に就任。1999年より同・入所更生施設長兼任。現在に至る。
設立の経緯:設立代表者が福岡県立及び福岡市立の当該機関勤務中に担当した自閉症(発達障害)の保護者達の強い要望に依り、福岡県の管轄課と相談の上、これら自閉症児者の入所更生施設の設立を企画し認可された。 主な活動実績:1991年知的障害者入所更生施設(定員50人)運用開始、1995年心身障害者共同作業所(定員15人以上)運用開始、1999年知的障害者通所更生施設(定員40人)運用開始、2004年児童デイサービス業務運用開始、2009年障害児通所支援事業運用開始、2010年障害福祉サービス事業所(就労継続支援A型、生活介護)運用開始、2012年障害福祉サービス事業所(共同生活介護、短期入所)運用開始、2013年障害福祉サービス事業所(生活介護、放課後等デイサービス)運用開始、2014年障害児通所支援事業運用開始。この間、所定の障害福祉業務以外に1991年より自閉症療育キャンプ(幼児・小学生・中学生以上の3種、福岡県・福岡市等後援)を毎年実施。土曜日に、発達障害小学生の集団療育(寺子屋さくら)を、アスペルガー障害・高機能自閉症の社会適応訓練グループ(青年学級)を、運営している。 |
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団体の目的
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「先天性、後天性を問わず、何らかの脳の機能異常に基づき、精神発達の不全や障害を来した個人は従来一括して福祉行政上は知的障害者として処遇され知的障害者更生施設において必要な監護と指導が為され、その指導が図られてきました。
しかし精神発達障害(自閉症等)系の知的障害と染色体異常(ダウン症等)に基づく知的障害者、代謝障害による知的障害とてんかん等の脳器質疾患に起因する知的障害ではその本態は異なり、その対処、指導も自らそれぞれ相応しい療育技法が必要とされています。 それが必要と思われる知的障害者等に充分な監護と更生の為の諸手当を為しかつ専門的な治療教育及び生活指導を行い、その福利更生を図るべく知的障害者更生施設の設立を思い立ちました。私達は、これを在宅の知的障害児者の通所指導をも採り入れた福祉と専門療育の融合した社会に開かれた施設と為したいと思っています。」(1991年設立趣意書より) |
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団体の活動・業務
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当法人では、(1)指定障害者支援施設「昭和学園」(施設入所支援定員50名、生活介護定員54名、自立訓練定員6名)、(2)児童・学童発達支援事業「さくら」、(3)「やまと更生センター」(生活介護定員52名、自立訓練定員8名)、(4)障害児通所支援事業「糟屋子ども発達センター」、(5)障害福祉サービス事業所「浜千鳥」、(6)障害福祉サービス事業所「ケアホーム若杉」、(7)障害福祉サービス事業所「宝満」、(8)障害児通所支援事業「福津子ども発達センター」、(9)「放課後デイサービスやまと」を運営している。
(1)「昭和学園」では、短期入所事業、日中一時支援事業、指定相談支援事業を併せて実施しており、また福岡県より障害児等療育支援事業を受託している。 (2)児童・学童発達支援事業「さくら」では放課後等デイサービス事業(定員10名)を実施している。 (3)「やまと更生センター」では、短期入所事業、日中一時支援事業、指定相談支援事業を併せて実施しており、また福岡市より知的障がい者地域生活支援センター、東福岡特別支援学校放課後等対策事業、新宮町より障がい児長期休暇日支援事業を受託している。 (4)「糟屋子ども発達センター」では、児童発達支援(定員30名)、放課後等デイサービス事業(定員10名)、指定相談支援事業を実施しており、また篠栗町、粕屋町より心身発達障害幼児療育通園事業を受託している。 (5)「浜千鳥」では、就労継続支援A型事業(定員10名)、生活介護事業(定員10名)を実施している。 (6)「ケアホーム若杉」では、共同生活援助(定員20名)、短期入所事業(定員2名)を実施している。 (7)「宝満」では、生活介護事業(定員25名)、放課後等デイサービス事業(定員10名)、指定相談支援事業を実施している。 (8)「福津子ども発達センター」では、児童発達支援(定員16名)、放課後等デイサービス事業(定員10名)、指定相談支援事業を実施しており、また福津市より発達支援事業を受託している。 (9)「放課後等デイサービスやまと」では、放課後等デイサービス事業(定員10名)を実施している。 その他、法人の地域外来療育活動として、幼児期~成人期までの発達障害児・者の個別療育、集団療育(青年期・成人期高機能広汎性発達障害者療育グループ「青年学級」、広汎性発達障害児療育グループ「寺子屋さくら」等)を実施している。また、毎年、心身発達障害幼児生活教育キャンプ「さくらキャンプ」(福岡県・福岡市等後援)、自閉症社会適応訓練キャンプ「あおぞらキャンプ」(福岡県・福岡市等後援)、高機能広汎性発達障害者を対象とした「林間キャンプ」、アスペルガー障害者自己修練合宿「桜花塾」等、年齢や能力に応じた種々の生活訓練キャンプや自己鍛錬合宿を実施している。 |
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現在特に力を入れていること |
(1)広汎性発達障害児・者の療育活動
青年期・成人期高機能広汎性発達障害者療育グループ「青年学級」、広汎性発達障害児療育グループ「寺子屋さくら」等の療育では、集団精神療法である「心理劇療法」を高機能広汎性発達障害児・者に適用し、社会的技能及び適応能力の向上、言語表現能力・より適切な感情表現能力の向上、ストレス軽減・カタルシス効果等がみられる。また、その成果については、法人の紀要(研究論文集)を発行するとともに、高原朗子教授(熊本大学)、若松昭彦教授(広島大学)と共同で、関連学会、研究会に報告を行っている。 (2)アスペルガー障害者の就労支援 幼児期から継続的に療育を行い、青年期以降は「青年学級」という療育グループを設け、アスペルガー障害児・者の指導、支援を行ってきた。現在は、障害福祉サービス事業所「浜千鳥」を設置・運営し、農作業、養鶏作業等に従事させることで、就労に必要な技術や社会人としてのマナーをアスペルガー障害者に習得させるよう取り組んでいる。 (3)自閉症者の創作活動 自閉症者の独特なイメージ世界や手指の巧緻性を活かし、絵画教室や籐編み教室を編成し運営している。これら創作活動の成果は徐々に顕われてきている。特に高機能自閉症者の中には美術展で受賞する者も何人か出てきた。又、完成した作品については「あるがまま展」と称し、2004年より2年に1回、福岡市美術館の市民ギャラリー等で展覧会を開催している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
1.発達障害者の地域社会との交流拡大、定住化(グループホーム等)の促進
2.指導法、療育技能の工夫、改善 3.研究紀要や関係専門書等の刊行 4.最重度広汎性発達障害者、強度行動障害者への対応・指導法の改善研究 5.国際交流(アジアの福祉留学生の受け入れ)の拡大 等々を企画実施しています。 |
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定期刊行物 |
・事業報告(毎年)
・広報誌(昭和学園、やまと更生センター)(毎月) ・紀要(研究論文集)(随時) |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成5年7月に赤い羽根共同募金会より助成金をいただき、公用車 日産ホーミーを購入。
平成18年2月に(財)中央競馬馬主社会福祉財団(社)九州馬主協会より助成をいただき送迎車 日産シビリアンを購入。 平成21年8月競輪補助事業により10人乗リフト車購入。 平成23年3月に日本財団より助成をいただき送迎車 日産シビリアンを購入。 平成24年3月に福岡県民共済生活協同組合より日産クリッパーを寄贈される。 平成26年8月に赤い羽根共同募金会より助成をいただき、送迎車 日産シビリアンを購入。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・日本自閉症スペクトラム学会九州支部事務局、九州発達障害療育研究会事務局を担っている。
・発達障害に関する研究・情報交換・学習訓練・療育を行うことを目的とした当法人附属福岡精神発達障害療育研究所が主催し、九州大学、広島大学、熊本大学、京都女子大学、別府大学短期大学部、西日本短期大学と合同で自閉症社会適応訓練キャンプを毎年実施している。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・山下功教授(九州大学)他と共に『障害教育総説』(九州大学出版会、1990)を出版。
・佐藤望教授(鹿児島県立短期大学)他と共に『自閉症の医療・教育・福祉』(日本文化科学社、1993)を出版。 ・大野博之名誉教授(九州大学)他と共に『発達と障害の心理臨床』(九州大学出版会、1994)を出版。 ・高原朗子教授(熊本大学)他と共に『発達障害のための心理劇』(九州大学出版会、2007)を出版。 ・高原朗子教授(熊本大学)他と共に『軽度発達障害のための心理劇』(九州大学出版会、2009)を出版。 ・その他、高原朗子教授(熊本大学)、若松昭彦教授(広島大学)、一山幸子教授(西日本短期大学)、石川須美子講師(別府大学)と共に、学術論文を『特殊教育学研究』(日本特殊教育学会)、『心理劇』(日本心理劇学会)、『心理劇研究』(西日本心理劇学会)等に投稿。また、教授らとの共同研究の成果を国際児童青年精神医学会(2000、2004、2008)、日本心理臨床学会、日本特殊教育学会、日本自閉症スペクトラム学会、日本心理劇学会、西日本心理劇学会、九州心理臨床学会等にて報告。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
障害児等療育支援事業(福岡県より委託)
知的障がい者地域生活支援センター(福岡市より委託) 東福岡特別支援学校放課後等支援事業(福岡市より委託) 心身発達障害幼児療育通園事業(篠栗町より委託) 心身発達障害幼児通園指導事業(粕屋町より委託) 障がい児長期休暇日支援事業(新宮町より委託) 発達支援事業(福津市より委託) |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
法人理事会で基本的なことは決定するが、案件の属性により施設長・理事長が専決し、後に理事会で追加承認となる場合もある。
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
0名
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116名
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| 非常勤 |
0名
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60名
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| 無給 | 常勤 |
8名
|
0名
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| 非常勤 |
9名
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0名
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
193名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
50名
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報告者氏名 |
楠 峰光
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
1991年7月1日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
|
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2021年度
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