一般社団法人ICERC Japan
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団体ID |
1597805108
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
ICERC Japan
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団体名ふりがな |
あいさーちじゃぱん
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
~イルカ・クジラが好き、だから彼らが暮らす海の自然を大切にしたい~
「知ることは、好きになる・想い行動することへのファーストステップ」をコンセプトとし、イルカ・クジラを通して「教育(分かりやすく伝える)」「リサーチ(正しく知る)」など自然の素晴らしさ・大切さを伝え、考えるきっかけづくりをしています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
相良 菜央
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代表者氏名ふりがな |
さがら なお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
兵庫県
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
contact@icerc.org
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電話番号
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電話番号 |
080-5426-8446
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
留守番電話の場合は伝言をお残しください。折返しお電話いたします。
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1991年9月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2023年4月26日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
兵庫県
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
兵庫県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
環境・エコロジー
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子ども、教育・学習支援、観光、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
ファウンダー岩谷孝子が1990年にオーストラリアで開催された「第2回国際イルカ・クジラ会議」に参加し、感銘を受け、日本でも会議を開催すべく1991年にアイサーチ・ジャパンを設立。
「国際イルカ・クジラ会議」開催(日本主催は1994年、1998年)や御蔵島との共同プロジェクトとして御蔵島での野生イルカ調査(調査期間1994-2004)、小笠原での自然体験、よりよいホエールウォッチングへの取り組みなどの活動に取り組んできました。 2001年には、1993年よりボランティアとして活動に参加していた大下英和に代表を引継ぎ、2003年からは、イルカ・クジラの生態や彼らを取り巻く自然環境について分かりやすく伝える教育プログラムに特に力を注ぎ、EXPO2005愛・地球博(地球市民村)にも出展。 その後、現在に至るまで、環境イベントや環境施設、学校等でのプログラムの開催を続けています。 設立当初より発行している機関誌は、現在、イルカ・クジラと海の自然をもっと身近に感じてもらうためのフリーペーパーとしてイベントや各地で配布中。 2018年4月、10年来ボランティアとして活動し、子ども教育に熱心な想いを抱く相良菜央が代表に就任いたしました。 また、1994年から現在に渡り、(株)カシオ計算機さまよりG-SHOCK・BABY-G アイサーチ・タイアップモデルを販売・支援していただいております。 |
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団体の目的
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イルカ・クジラ・自然に関心を持つ人々に対して、調査・研究と教育に関する事業を行うことによって、人々のイルカ・クジラ・自然への関心を高め、理解を深めることを図り、もって人類とイルカ・クジラ・自然との共生に寄与すること。
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団体の活動・業務
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活動
(1) イルカ・クジラと私たちを取り巻く環境の保全を図る活動 (2) 前号に掲げる活動を行う団体の運営または活動に関する連絡、助言又は援助の活動 事業 (1) イルカ・クジラならびにイルカ・クジラ・ウォッチングに関する 調査・研究事業 (2) イルカ・クジラならびにイルカ・クジラ・ウォッチングに関する 教育・啓発事業 (3) イルカ・クジラ研究ならびにイルカ・クジラ・ウォッチング関連団体の 活動に関する連絡、助言、援助事業 |
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現在特に力を入れていること |
・子どもを対象とした環境学習の実施
・イルカ・クジラや海の環境に関する情報発信 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
FLIPPER (年2回、約2000部発行)
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
地球環境基金 LOVR BLUE (2021年度、2022年度、2023年度)
かわさき市民公益活動助成事業 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2006:サミット同時開催「小笠原のホエールウォッチングのファンを増やすには」( エリック・ホイット博士)(共催:小笠原ホエールウォッチング協会)2007-2008:WS/ウォッチング「イルカ・クジラキャラバンin黒潮町」 (共催:砂浜美術館/大方遊漁船主会) (高知・黒潮)
2008:「イルカ・クジラキャラバンin座間味」WS/ウォッチング(共催:座間味村ホエールウォッチング協会) 2015:「にっぽん南北クジラ合わせ」協力出展 (主催:道東海洋生物ネットワーク) (沖縄・座間味) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
1994-1996:ドルフィンスイムが人間の心理に与える影響について調査・研究(国際心理教育センターとの共同プロジェクト)
1994-2017:G-schok・Baby-G アイサーチ・タイアップモデル販売開始((株)カシオ計算機) 1998-2017:UFJつばさ証券(株)(現:三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株))ノベルティグッズ(石けん)卸販売開始 2006:自然の時間を感じよう!「イルカ・クジラECOウォッチング in 銚子」(共催:銚子海洋研究所) 2007:WS/ウォッチング「イルカ・クジラECOスクール」(協力:銚子海洋研究所) |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
1994:御蔵島でのハンドウイルカ生態調査(御蔵島との共同プロジェクト ~2004)
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