昭和58年8月　社会福祉法人仁寿会設立
昭和59年４月　清水達郎理事長就任
昭和59年4月知的障害者更生施設山楽園開園（定員50名）
昭和62年10月景山俊弘理事長就任
昭和63年4月知的障害者授産施設山光園開園（定員50名）
平成9年8月高野俊一理事長就任
平成3年4月山楽園に重度棟増設（定員30名）
平成11年10月共同生活援助事業所　ヴィラサクラ開設（定員5名）
平成13年8月橘憲惠理事長就任
平成13年10月山光園に通所部開設（定員25名）
平成17年2月グループホーム　ヴィラ古城増設（定員4名）
平成17年8月竹下三郎理事長就任
平成19年9月グループホーム　ヴィラかじか増設（定員4名）
平成22年1月グループホーム　ヴィラかすみ増設（定員6名）
平成23年3月グループホーム　ヴィラ佐白増設（定員6名）
平成23年3月共同生活介護施設　ケアホーム銀杏開設（定員8名）
平成23年4月就労継続支援事業所山光園開設（定員40名）
平成24年 3月知的障害者更生施設山楽園 指定辞退
平成24年 3月知的障害者授産施設山光園 指定辞退
平成24年 4月ケアホーム 山楽園 開設（定員20名）
平成24年 4月ケアホーム事業所の名称を銀杏から山楽園に変更
平成24年 4月障害者支援施設 山楽園 開設
平成24年 4月障害者相談支援事業所山楽園 開所（特定相談支援、障害児相談支援）
平成24年10月障害者相談支援センター山楽園 開所（県指定 一般相談)
平成26年 4月共同生活介護事業所ケアホーム山楽園が共同生活援助事業所グループ
ホーム山楽園に変更
共同生活援助事業所グループホームヴィラサクラが共同生活援助（外部
サービス利用型）グループホームヴィラサクラに変更

相談支援事業の経営
共同生活援助事業（外部利用型グループホーム）の経営
共同生活援助事業（包括型グループホーム）の経営
就労継続支援事業所（B型）の経営
地域活動支援センターの経営
障害者支援施設の経営

障害者自立支援法に基づく新体系に移行し、本格的な新事業としての展開を図りたい。
特に就労継続支援事業所での農林事業は、特産的な農産物の生産と昔から伝わる技術を生かした農産加工品の製造販売に力を入れ、工賃の増大を図りたい。

株式会社ナカバヤシ、共栄金属工業株式会社、有限会社本田商店とそれぞれ3社と提携し、当法人の就労継続支援事業所における障がい者の能力に応じた製品組立作業の提供を受けている。

無

該当なし