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気仙沼ボランティアネットワーク聖敬会(任意団体)
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団体ID |
1601959693
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
気仙沼ボランティアネットワーク聖敬会
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団体名ふりがな |
けせんぬまぼらんてぃあねっとわーく せいけいかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
熊谷 敬子
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代表者氏名ふりがな |
くまがい けいこ
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代表者兼職 |
株式会社 丸光製麺 専務取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
988-0043
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都道府県 |
宮城県
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市区町村 |
気仙沼市
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市区町村ふりがな |
けせんぬまし
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詳細住所 |
南郷8-3 サンビレッジD202
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詳細住所ふりがな |
なんごう さんびれっじ
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お問い合わせ用メールアドレス |
kesennuma@seikei-kai.net
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電話番号
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電話番号 |
080-5932-8880
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
被災者との個別面談中は、携帯はオフになっています。
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年3月20日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
宮城県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、災害救援、起業支援、就労支援・労働問題、観光
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設立以来の主な活動実績 |
東日本大震災時、気仙沼在住の被災者のみで在宅やみなし仮設の方を中心に傾聴活動を行ったことがきっかけとなり団体を設立。震災直後は、訪問での傾聴活動、物資支援を行っていたが、より多くの被災者の『声』を聴く為に支援申込会を開催。市内を中心に3000世帯以上のデータを所有。その中で特に多かった声として働く意欲を応援するプロジェクト『気仙沼ミサンガプロジェクト』(通算5万本、170名以上の被災者が参加。傾聴活動と共に行う為、全て個別にて対応)児童館が開館していない日祝に開催する学習に特化した遊びを行う『日曜児童館』、子ども達の夢を形にする『小さなパティシエプロジェクト』、県外のボランティアさんに傾聴活動を行っていただきながら被災の現状を視察してもらう『半視察半ボランティアツアー』、仮設住宅で住居者と一緒に食事を作る『おひるたべっぺ!!』(男性の参加者多数)関東に飛散している被災者傾聴・帰還支援事業『気仙沼のパティシエによるK's cafe』を展開中。
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団体の目的
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東日本大震災で多くの犠牲があった私達のまち、気仙沼を復興再建させる事を大きな目的としているだけでなく、気仙沼市民の底辺の底上げ、人として最低限の生活を送る権利を得られるようにすることを目的としている。
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団体の活動・業務
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現在、傾聴の窓口となっているのは『気仙沼ミサンガプロジェクト』という活動になる。こちらはこれまで170名以上の市民の参加があり国内外(国内60か所海外6か国11拠点)で販売されている。
これまでの手仕事とは多くの点で違い、支援して頂いている被災地外の方からは多くの賛同を受け、被災者からも本人の頑張り次第で震災前のパートタイムと同程度の収入が得られることもあり、被災者の中でも特に生活に困窮されている方が参加されている。 システムや販売方法にもこれまでとの大きな違いがあるが、一番重要としているのは、コミュニティより個人を尊重し、個別での対応傾聴を重視している。この事により、集団では話せない家庭や被災状況などの『吐き出し』ができ、本当の被災地の本当に困っている事『真のニーズ』が浮き彫りになっている。 そのことにより、住宅の流出の有無ではなく品斉前からの弱者がさらに弱い立場になっている現状がわかった。この『真の地域弱者の底上げ』を行う事が団体の活動となる。 業務としては、傾聴内容をカルテ化し、必要な機関と情報共有をしながら支援、保護の必要性をトータル的に被災者本人と考える事を行っている。また、その中で行政では保護が困難なケースを当団体として支援するカタチを新たなプロジェクトとして行う。 当団体の成功事例である『気仙沼ミサンガプロジェクト』を基盤として来春から『エコご祝儀袋プロジェクト』を立ち上げる。こちらはこれまでのミサンガぷジェクトと違い、参加者は手帳保持が困難なグレーゾーン障害者や障害者家族とし、今後、他の企業に就労する訓練も含め、尚且つ障害者でも制作可能な商品を展開する。 |
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現在特に力を入れていること |
・各活動の中で住居の被災状況とは別に震災前からの弱者(経度、重度の障害者、発達障害者、家族介護要支援者 シングルマザーなど)が、復興、再建、就業から取り残されているケースが多くみられることがわかりこのケースを世帯毎にケアする方向で活動している。この件に関しては気仙沼市子ども家庭支援センターと連携し相談員と連携し、相談業務を行っている。
特に発達障害者に関しては職場や地域でのでのいじめや『生き辛さ』が問題となっており就業も含め、地域から取り残されている被災者が多くいる。このケアに関しては、気仙沼市障害者就労支援センター『かなえ』と連携し、相談業務を行っている。 ・被災地から関東に避難された方の傾聴活動と被災を風化させない事を目的としたcafeの運営を東京で行っている。こちらも集い形式は少なくし、主に個人を対象に行う事で集団では話せない事を中心にケアを2,013年7月より行っている。(宮城県庁助成事業) |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
震災後、被災地気仙沼の為に当初3年の予定で立ち上げた団体ですので、被災者が当団体を必要としなくなった時点で解散する予定でした。ですが、被災地気仙沼は、現在も北郊はおろか復旧段階です。また、被災地内でも格差は大きく広がり、会議やコミュニティでは露見されない様々な『人』に関する問題が山積みです。被災地ではやらなければいけないことがたくあんありますが、当団体はあくまでも『人』に焦点をあて個人に寄り添う活動をこれからも行います。
それに伴い、設立して3年である来春に法人化する方向で検討しています。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
5名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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