特定非営利活動法人日体ボート&アスレチック倶楽部
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団体ID |
1603397389
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
日体ボート&アスレチック倶楽部
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団体名ふりがな |
にったいぼーとあんどあすれちっくくらぶ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
日本ボートの普及振興のために、教室や講習会、イベントといった事業を展開するとともに、ボートの国際競技力の向上及びボート指導者の養成を目的に活動するチーム・団体等を支援していく。
ボートのみならず、荒川の水面や河川敷といった河川環境をスポーツやレクリエーション等に利用する個人・団体、チーム等と連携協力を図りながら、カヌー、ランニング、ロードバイク、ローラースポーツといった各種スポーツの振興を図るとともに、行政等との協働により、荒川の環境美化活動をしていく。 行政等との連携協力を図りながら、戸田市ボートのまちづくり推進や荒川中流域周辺のスポーツ交流人口の拡大に寄与する活動を展開していく。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
天野 敏之
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代表者氏名ふりがな |
あまの としゆき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
335-0023
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
戸田市
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市区町村ふりがな |
とだし
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詳細住所 |
本町5-4-5プリムローズ戸田公園101
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詳細住所ふりがな |
ほんちょう ぷりむろーずとだこうえん
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お問い合わせ用メールアドレス |
amano@nittaibc.com
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電話番号
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電話番号 |
090-2180-8727
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
12時00分~13時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
土日は9:00~17:00で可能
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
424-0886
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
静岡市清水区
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市区町村ふりがな |
しずおかし しみずく
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詳細住所 |
草薙1306-14
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詳細住所ふりがな |
くさなぎ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2016年8月11日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年8月11日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
埼玉県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
8名
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所轄官庁 |
埼玉県
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所轄官庁局課名 |
県民生活部共助社会づくり課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
スポーツの振興
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地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
1984年、日本体育大学ボート部が活動を開始した。
1988年、ボート部卒業生で組織するOBOG会が組織され、活動を開始した。これまでに全日本選手権をはじめとする全日本級大会において、多くの優勝をおさめでおり、2000年世界選手権では金メダルを獲得するなど、日本ボートの競技力向上に貢献してきた。 また、全国に多くのボート指導者を輩出しており、優秀な指導者養成とともに、日本ボートの普及振興に寄与してきた。 2014年、ボート部創部30周年を迎えたことから、ボートの競技力向上と指導者養成のみならず、より一層のボート普及活動に取組むとともに、日体大ボート部が練習拠点としている戸田市(戸田オリンピックコース)や荒川中流域周辺エリアにおいて、ボートのまちづくり推進、ボートを通じたスポーツの振興、スポーツ交流の推進を図っていく機運が高まった。 今後のボートの更なる発展のため、ボート大会運営や練習環境を良好に維持していくには、地元住民のボートに対する理解協力が不可欠であり、荒川を使用して安心安全に練習するには、行政との協働による環境美化活動にも積極的に取り組む必要がある。 また、ボートのまち戸田市と連携協力を図りながら、ボートのまちづくり推進に取り組むことはボートを通じたスポーツの振興に大きく寄与するものである。 2015年、練習拠点となっている荒川の河川敷で活動するスポーツ組織等と連携協力を行い、イベントにおいてローイングエルゴメータ体験を実施するなど、具体な取組みを開始した。 |
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団体の目的
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戸田オリンピックコース及び荒川中流域の周辺の地域住民、その周辺地域においてスポーツ活動を行う者に対し、ボートをはじめとする様々なスポーツ関連事業を行い、スポーツの振興やスポーツ交流人口の拡大、ボートのまちづくり推進に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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・スポーツ種目
ボート、カヌー、ランニング、ロードバイク、ローラースポーツ など ・安全対策活動 レスキューチームの組織・運営、水上安全パトロールの実施 など ・環境美化活動 水面及び河川敷のゴミ拾い、草刈り など ・国際スポーツ交流 ボートを通じたスポーツ交流事業、国際舞台で活躍できる人材の養成など ・ボートのまちづくり推進 エルゴメータ体験等を実施して、広くボートへの理解や興味・関心を深めてもらう活動 など ・その他 スポーツイベントの企画実施や協力 など |
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現在特に力を入れていること |
東京オリンピックに向けた機運醸成とともに、ボートのまちづくりに寄与すべく、ボートのまち戸田市の小学校を中心としたボート出前授業を行政と協働して取り組めるよう企画提案・調整を行っている。
また、全国におけるボートの普及振興に向けて、海のある日本の海洋スポーツ資源の活用に着目して、海岸で実施することが可能なコースタルローイングの普及に力を注ぎたいと考えている。 グローバルな指導者の人材育成に向けて、スポーツ国際交流や語学力向上の事業を推進していきたい。 2017年度より、香港大学ボート部との交流事業を展開している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
スポーツ振興事業においては、コースタルローイングの普及振興に重点的に取り組んでいきたい。
スポーツ交流事業においては、スポーツを通じた国際交流プログラムを展開しながら、グローバルなスポーツ指導者の人材育成に努めていきたい。 ボートのまちづくり事業においては、戸田市をはじめ関係団体との連携を深め、ボート普及振興活動を通じて共助社会づくりに寄与しながら、地域の活性化に繋がるように取り組んでいきたい。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2017年度三菱UFJ国際財団による国際交流事業公募助成により、日本香港大学生等によるスポーツ交流事業が採択を受けた。
2017年度埼玉県国際課グローバルキャンプ埼玉事業採択を受け、国際理解のための基本知識をはじめ、英会話やコミュニケーションスキルなどのワークショップを実施した。 なお、2017年度以降、日本の大学ボート部と香港大学ボート部とのスポーツ交流は継続して行われている。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
NPO法人WorldSportrsFamiliy発行の情報誌「ウェルネスとだ」の記事掲載に協力した。
2018年度戸田市朝市実行委員会に入会し戸田市役所前にて開催される戸田朝市においてエルゴメーター体験を実施、広く市民らの交流するとともにボート競技のプロモーション活動を行った。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2013年度より、年2回、戸田橋陸上競技場にて開催されている駅伝・10Kマラソン大会におけるローイングエルゴメーター体験ブースを担当、主催団体との協働により事業実施を行った。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
2017年度戸田市文化スポーツ課共催による戸田市ボート普及エルゴメータ体験をJR戸田公園駅コンコース内にて実施、市民らにエルゴメータ体験を通じてボート競技への理解や興味関心を深めてもらう活動を行った。
2018年度戸田市文化スポーツ課との協働による戸田市 東京2020オリンピック2年前イベントをイオン北戸田にて実施した。 2023年度戸田市スポーツセンター及び戸田市文化スポーツ課との連携により戸田スポーツフェスタにおけるローイングエルゴメーター体験レースブースを運営し、参加者から高い評価を受けた。 |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
0円
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前期繰越金 |
15,086円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
11,480円
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内人件費 |
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次期繰越金 |
3,606円
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備考 |
新型コロナウイルス感染拡大の影響により昨年度に続き事業規模が大幅に減少
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
3,606円
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30,326円
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固定資産 |
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資産の部合計 |
3,606円
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30,326円
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
0円
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0円
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
3,606円
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30,326円
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
0円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
11,480円
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
11,480円
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当期経常増減額 |
-11,480円
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
-11,480円
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前期繰越正味財産額 |
15,086円
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次期繰越正味財産額 |
3,606円
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備考 |
新型コロナウイルス感染拡大の影響により昨年度に続き事業規模が大幅に減少
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
3,606円
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30,326円
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固定資産合計 |
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資産合計 |
3,606円
|
30,326円
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
0円
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0円
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正味財産合計 |
3,606円
|
30,326円
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負債及び正味財産合計 |
3,606円
|
30,326円
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意志決定機構 |
理事会において協議等を行いながら事業実施し、年度総会において予算決算及び事業計画等の決議をし組織での意思決定を行っている。
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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8名
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常勤職員数 |
0名
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役員数・職員数合計 |
8名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
40名
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報告者氏名 |
天野 敏之
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
5030005018096
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
役員である監事により年度監査を行っている。
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
|
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2019年度
|
|||
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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