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一般社団法人和RING-PROJECT
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団体ID |
1607869342
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
和RING-PROJECT
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団体名ふりがな |
わりんぐぷろじぇくと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
和RING-PROJECTはいつも被災者の皆さんの声を聞くことを大事に活動して来ました。その第一歩となったのが、被災した家屋の柱から制作するガレキのキーホルダーです。そして20代~60代が一緒に働く私たちの工房には、地元の方がふらっと遊びにいらしたり、全国からホームページを見て訪ねて来てくださるお客様など、いつも誰かがいらしてくださいます。大槌チャンネルでは町内の数多くの方に取材し,現状を含めていろいろなお話をうかがいます。また、被災地外のイベントに出演すると、そこでは被災していない方たちだけではなく、岩手県沿岸部や宮城・福島など同じように被災した方たちとそれぞれの地域の状況をお話ししています。こうした会話の一つ一つが私たちにとって大切なものであり、すべての活動の原点になっております。それが結果として地域コミュニティになっていけばと考えております。
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
池ノ谷 伸吾
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代表者氏名ふりがな |
いけのや しんご
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
028-1132
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都道府県 |
岩手県
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市区町村 |
上閉伊郡大槌町
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市区町村ふりがな |
かみへいぐんおおつちちょう
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詳細住所 |
大ケ口2-2ー13
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詳細住所ふりがな |
おがぐち
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@ring-project.jp
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電話番号
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電話番号 |
0193-55-5175
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0193-55-5305
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年6月11日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年2月14日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
岩手県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
16名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉、地域・まちづくり、災害救援、国際交流、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
東日本大震災を受けて,現代表理事の池ノ谷伸吾は釜石市出身の友人と釜石市・大槌町に埼玉や東京の仲間たちと数多くの物資を届けていました。そして避難所で暮らす被災者と信頼関係を作った池ノ谷は,震災以降流された自宅を見に行けなかった,行く気持ちになれなかった被災者と彼らの自宅へ同行し,我が家を見た瞬間に崩れ去るその姿を見て,少しでも家財を使った身に着けられるものを作れないかと考え,被災した故郷に残ることを決めた若者たちを誘って「和」キーホルダーを作り始めました。
間もなくキーホルダーは被災者からお守りとして受け入れられるようになり,家財を提供してくださった方たちから,若者の生活を支えるためにこれを外部に販売するように提案され,地元の商店や全国のお店で置いていただくことになりました。この売り上げで4人の若者と内職の方(すべて大槌町と釜石市在住)の生活を支えて来ました。内職の方は2012年10月27日現在18人,最大時は35人,総人数は100人を超えます。 販売用ではないキーホルダーとしては約40世帯分,依頼者の希望を伺い,亡くなったご家族の名前を入れるなどのオリジナル作品としてプレゼントしました。また,原価をいただき,解体された赤浜小学校・釜石保育園・大槌保育園・越喜来小学校の記念キーホルダー,他に仮設住宅,鵜住居まちづくりセンター,被災後から復活した飲食店の表札を制作しました。さらに,2011年度の釜石市,大槌町の新成人の贈答品として寄贈しました。 私たちの団体は物資支援とその現地コーディネートを複数回にわたって行いました。2011年8月,NPO日本トルコ親善協会,IHH人道支援財団(NGO)からの物資支援の現地コーディネートを行いました。また,12月には和RING-PROJECTで内職をしていた仮設住宅に住む被災者たちの「冬服や布団がカビが出て困っている」という声を受けて全国から支援を集め,釜石市で物資支援を行いました。同時に来場者に必要なものをノートに書いてもらい,ニーズに直結した支援を呼びかけました。ただ,来場者から「仮設住宅以外に住んでいるため支援を受け取れない」という声を聞き,無料配布からバザーに切り替えました。バザーでは平田自治会と共催の他、総勢120名以上のボランティアスタッフで運営し、総売り上げの半額を平田自治会に寄付しました(売り上げの半額以上の必要経費を要し、団体としては赤字)。 2012年に入り,復興計画が進まない中で大槌町議・東梅守氏の呼びかけによる勉強会の中で,町民がどう考え,どういう気持ちなのか知ることが重要であると気づきました。震災以降,仮設・自宅・半壊修繕自宅・町外避難などの様々な立場で,それぞれ苦しい思いをしてきました。また,非被災地域では復興計画に関与できないという声もありました。こうしたことを考え,全町民の声を集め,町民が声を共有することで被災・非被災の温度差を解消させ、町民の声を外に発信して行くため,大槌町住民生活意識アンケート調査を実施しました。調査に際しては個人の方,地域の自治会長だけでなく,地域の状況をよく御存じの方,仮設連絡支援員,町外の行政機関や社協などのボランタリーなご協力を得ました。 |
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団体の目的
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本法人は以下の各号を目的とする。
(1)東日本大震災で津波被災地となった大槌町および釜石市を中心とした沿岸部においてふるさとに残る人々の支えとなり復興に携わる事 (2)地域コミュニティの活性化に資する事 (3)地域経済の発展を通じて地域振興に資する活動を行う事 (4)地域福祉の増進を通じて地域振興に資する活動を行う事 (5)地域の方の心身の健康の保持増進、生きがい創造のために必要な活動を行う事 (6)上記各号の活動に貢献できる人材の育成を行う事 |
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団体の活動・業務
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1 キーホルダーの制作・販売 制作は終了
2013年3月11日までは被災した家財で作ったキーホルダーを制作、販売しております(2012年度は販売促進として大槌町から委託事業を受けています)。3月11日以降は被災者、被災団体(小学校など)から依頼があった記念品の制作のみを継続しています。現在は在庫分を販売しています。 2 木工新商品の制作と開発 復興した商店や新しく開業する地元の商店、被災地外の企業からの依頼を受けて、地元の製材会社、NPO、大工さんたちと共同でテーブルや家具などを制作しています。 3 大槌チャンネル(委託事業) 終了 大槌町からの委託事業で大槌の様子を伝えるWEBページを作っております。そのコンテンツは1)大槌町城山体育館からのライブカメラ映像、2)震災前と震災後の大槌町の様子を写真や動画で配信(予定)、3)町長さんや自治会長さんをはじめとした町の方のインタビューを配信(予定)です。 4 アンケート 終了 2012年7月大槌町町民(町外への避難者を含む)を対象としたアンケートを実施しました。現在、これをとりまとめています。 |
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現在特に力を入れていること |
現在、和RING-PROJECTでは具体的な活動として以下の活動に力を入れています。
1 木工製品の制作 キーホルダーづくりの中で培った技術を次のステージに発展させるプロジェクトです。キーホルダー事業はみんなの気持ちの区切りをつけるために2013年3月11日に終了させ、こちらの方に比重を移していきます。 2 地域の仕事づくり 2014年度から2年間、復興庁の「新しい東北」事業に採用され、地元の障害者施設とワークショップ等を通じて共同作業を行ってきました。今後はこの活動を拡げていきたいと考えています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
和RING-PROJECTでは町に必要なこととして働ける場所の提供を重視しており,従来からの支援活動に加えて,産業振興につながる事業展開を目指しております。将来的には非営利の支援活動,地域コミュニティ活動などを社団法人に残し,営利事業を株式会社化することも検討しています。
1 木工新製品の開発 地元の企業との連携を始めております。今後もこれらを発展させる予定です。 2 木工製品の内職および細切れ仕事のコーディネート 岩手県沿岸部では、企業側では雇用を抱えるほどの体力がなく、働く側も生活時間の自由がきく少額の仕事を必要としています。そこで、今までの私たち自身が内職仕事を出してきた経験を活かしながら、域内の内職ニーズを把握し、そのマッチングを行う事業に取り組む予定です。 |
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定期刊行物 |
なし
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
神戸チャリティコンサート支援金(トランス・パシフィック) 250,000円
青井陶器店 南蛮屋あおい 46,485円 湯沢青年会議所 250,000円 ベンキョウドー コピー機1台 明治学院大学社会学部付属研究所 特別推進プロジェクト「現代日本の地域社会における<つながり>の位相 ―新しい協働システムの構築にむけて―」(研究代表者:浅川達人)504,000円 大槌町アンケートのデータ入力費用 東京日本橋ライオンズクラブ,東京霞が関ライオンズクラブ,東京 隅田川ライオンズクラブ,コミッション21C(ライオンズクラブ有志) 3万5千円 金魚すくい実施の支援金(折半のため半額分) その他、個人の方から寄付をいただいております。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
1 キーホルダー販売と被災地の様子を伝えること
和RING-PROJECTではキーホルダー販売だけではなく,被災地外の方に防災に対する意識を持っていただこうと、メンバーが出来るだけ経験談をお伝えしたいと努めてきました。以下が2011年からご招待いただき、参加させていただいたイベントです。 釜石保育園夕涼み会(2011年7月),NEXPO-MORIOKA(2011年9月),いしがきミュージックフェスティバル大槌前夜祭,盛岡会場(2011年9月),越谷市体育祭バトミントン大会(2011年10月),ひたち秋祭り郷土芸能大祭(2011年10月),明日にむかって前へ(東北電力主催,2011年10月),HUMMERS OWNER CLUB JAPAN NASU MTG(2011年10月),草加市お祭り(2011年11月),BOND-絆―(@越谷市,2011年11月),環境たいとう2011忘れない3.11シンポジウム(2011年11月),越谷市産業フェスティバル(2011年11月),釜石応援サミット(2012年2月),東北六魂祭(2012年5月),apbankつま恋(2012年7月),apbank fes 12 みちのく(2012年8月),LOS ANGELES 新撰組チャリティ夏祭り(2012年9月),IBC祭り(@盛岡,2012年9月),AIR JAM(@仙台,2012年10月) 2 ボランティアの受け入れ カリタスジャパン,JOCA,静岡県社会福祉協議会からの要請でボランティアを受け入れました。 その他は個人でいらした方,400名以上。 3 イベント 2011年8月に釜石市松倉陸上グラウンド,大槌町阿部石油(場所の提供のご協力)で2回の物資支援が開催され,その現地コーディネートを担当し, NPO日本トルコ親善協会,IHH人道支援財団(NGO)に協力しました。 2011年12月に釜石市甲子町で物資支援,12年1月と2月に平田で物資バザーを開催しました。個人以外では以下の方々のご協力を得ました。 産直釜石,釜石市甲子町自治会,釜石復興新聞,鈴木唯信治療院,福士商店,佐々忠建設,遠野市小友地区長野獅子踊り保存会,釜石市平田自治会,平田漁協の奥さんたち,釜石市保育園,カリタスジャパン,釜石市ボランティアセンター,田御神楽保存会,平田虎舞保存会,釜石商工高校ボランティア部,釜石市青年会議所,日本リザルツ,日本青年会議所災害復興委員会,八幡平市役所職員有志,京都暁星高校,警視庁,釜石市新生教会,釜石市立大平中学校,釜石私立平田小学校,小鯖船舶工業,(有)リアス海藻店,JCI。 詳細は以下の記事をご覧ください。 http://ameblo.jp/shingo1971117/entry-11086132910.html http://ameblo.jp/shingo1971117/entry-11109745232.html http://ameblo.jp/shingo1971117/entry-11110573881.html http://ameblo.jp/shingo1971117/entry-11111676620.html http://ameblo.jp/shingo1971117/entry-11117930293.html http://ameblo.jp/shingo1971117/entry-11128590566.html http://ameblo.jp/shingo1971117/entry-11146239062.html http://ameblo.jp/shingo1971117/entry-11138410836.html http://ameblo.jp/shingo1971117/entry-11140615364.html http://ameblo.jp/shingo1971117/entry-11157624847.html 2012年9月22,23日の大槌稲荷神社・小鎚神社の祭典にて, エスエフサービス株式会社,大槌町ライオンズクラブ、東京日本橋ライオンズクラブ,東京霞が関ライオンズクラブ,東京隅田川ライオンズクラブ,コミッション21C(ライオンズクラブ有志) のご協力を得て金魚すくいを実施。場所は福幸きらり商店街、大念寺のご協力を得ました。 2012年3月,大槌町有志地域のつながりを考える会主催の公開ワークショップ「みんなで考えよう復興まちづくり」の会場運営を手伝いました。同じく3月には大槌町吉里吉里地区地元のみなさんのお振舞,5月には総合格闘技団体グラアカ主催の炊き出しを手伝いました。 4 アンケート調査 アンケートの配布・回収には 町内では A lua CAFE&BAR,cafe&bar APE,仮設団地内の各場所やグループホーム(浪板),仮設商店街,一ノ渡掲示板,蕨打直掲示板,桜木町保険福祉会館,花輪田地区ゴミ置き場の他に,個人のお宅やローソン(大槌店・吉里吉里),ファミリーマート(浪板店),大槌災害FMカウンター,おらが大槌復興食堂,きらりベース のご協力を得ました。 町外では もりおか復興支援センター,復興支援団体ゆいっこ花巻,遠野市社会福祉協議会,奥州市社会福祉協議会,金ヶ崎町社会福祉協議会,滝沢村社会福祉協議会,矢巾町社会福祉協議会 のご協力を得ました。 集計作業にあたっては拓殖大学ボランティアチームおよび明治学院大学浅川達人氏の協力を得ました。 5 製品開発 NPO吉里吉里国と共同で使い捨てランタンの開発を行っています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2011年12月
新三平建設株式会社より遮熱材「リフレクティックス」をお預かりし、仮設住宅に届けました。 小堀正展牧場より大槌町民への牛100kgをお預かりし、おらが大槌復興食堂と協力して、バーベキュー大会を実施しました。 2012年2月より 家具のはっしこによるものづくり2012 株式会社多田木工,NPO吉里吉里国,東北芸術工科大学西澤高男研究室、日本アルカディア・ネットワーク(サイト制作)と協力して進めております。3月に仮作品発表会(山形多田木工)、8月に展示会(@cafe&bar APE)を開催しました。 2012年6月-7月 大槌町生活意識アンケート調査の調査票の印刷を大槌町の地元の三協印刷に依頼、利益なしの価格でご協力いただきました。 2012年9月より 地元企業の(有)碇川製函、菊池正介(大工@吉里吉里)氏、NPO吉里吉里国とオーダーテーブルなどの家具を制作しています。 (有)碇川製函と共同で角ステパラ(パン粉やパスタをこねるヘラ)を制作しました。 TC-BADELY(大ヶ口)とのコラボレーションで「和」アクセサリーを制作しています。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2011年度
IHH人道支援財団主催の物資支援において,釜石市役所職員佐野仁氏の協力を得ました。 また,大槌町で開催した際はトルコ大使に被災者を紹介するなど町をご案内しました。 2012年度 大槌町・釜石市,新成人への「和」キーホルダーをプレゼントする際に, 大槌町教育委員会と釜石市教育委員会の協力を得ました。 ものづくり・地域コミュニティ情報発信事業(大槌町からの委託事業) ・大槌チャンネル ・ガレキのキーホルダーの販売促進 大槌町民生活意識アンケート調査の調査票の配布・回収に際して, 大槌町総務局,大槌町地域支援配置事業事務局,奥州市地域福祉課,釜石市支援連絡員事業本部,釜石市仮設住宅運営センター,住田町役場・総務課,宮古市生活課,二戸市総合福祉センター,一関市企画振興部企画調整課企画調整係,紫波町役場総務課消防防災室 のご協力を得ました。 |
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会および社員総会。
日常的な業務内容については代表理事と事務局長で相談し、社員が加わることもある。また、理事には日常的に業務を報告し、助言を得ている。 |
会員種別/会費/数 |
正会員2名
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加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
3名
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| 常勤職員数 |
12名
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| 役員数・職員数合計 |
16名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
池ノ谷 伸吾
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2012年2月14日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
一般の企業会計基準
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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