特定非営利活動法人あごらぴあ
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団体ID |
1608572648
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
あごらぴあ
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団体名ふりがな |
あごらぴあ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
地域活動支援センターⅢ型を2件、就労支援事業所・グループホーム・相談支援事業所を各1件ずつ、合計5つの事業所を運営しています。
当事者が地域でよりよく生きる力を育むための多様な援助とネットワーク作りを目指しています。 当事者の意見・提案を受け入れる機会を設け(ミーティング・運営委員会)当事者主体の使い勝手の良いサービスを構築できるよう心がけています。 1997年に小規模作業所「ソーシャルハウスあごら」を開所したところから、当事者のニーズに応える形で現在までに事業所は5か所に増え、地域に密着した展開を行っています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
山城 亨
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代表者氏名ふりがな |
やましろ とおる
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代表者兼職 |
那覇市地域活動支援センター ソーシャルハウスあごら 所長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
902-0062
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都道府県 |
沖縄県
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市区町村 |
那覇市
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市区町村ふりがな |
なはし
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詳細住所 |
松川445番地の2
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
agorapia2@tuba.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
098-885-1739
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
土日・祝祭日はお休みです。
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FAX番号 |
FAX番号 |
098-885-1739
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
土日・祝祭日はお休みです。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
903-0822
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都道府県 |
沖縄県
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市区町村 |
那覇市
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市区町村ふりがな |
なはし
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詳細住所 |
首里桃原町一丁目8番地
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詳細住所ふりがな |
しゅりとうばるちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1997年8月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年10月18日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
沖縄県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
26名
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所轄官庁 |
沖縄県
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所轄官庁局課名 |
文化環境部県民生活課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
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福祉、保健・医療、地域・まちづくり、就労支援・労働問題、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
設立趣旨書より
【私達は精神障がい者小規模作業所「あごら」「はんたぴあ」の運営に関わってきました。「障がい者」とされる人たちが地域社会で生きていく上で役立てる場となれるように努力してきました。これまでの経験を踏まえ、組織運営の拡充と活動の安定的継続、多様性のある発展を目指して、特定非営利活動法人(NPO法人)を設立します。 この10年、20年の短い間に世界は大きく様変わってきました。特に日本社会は、人類史上未経験の超高齢化社会に向かい、少子化も重なり、社会のしくみが問い直され、老いも若きも生きるのに四苦八苦するあわただしい時代となっています。 人は様々な事情を生き、それぞれの力に応じて、より納得のいく生き方を模索していくと思います。ひとりひとりの人間が、「障がい者」とか「高齢者」等々と社会的に総括されてしまう枠組みを超えて、人間としての尊厳と個人の選択、安心のある社会参加と共生、に裏付けられた自立がどのように可能か。私達に何ができるかを共に試行錯誤しながら、地域に開かれ、社会に情報発信し、多様な力が寄せられることを目指します。 そのなかで、私達自身が意味のある存在として成長させられていくことを大切にしたいと思います。】 1998年 小規模作業所ソーシャルハウスあごら 那覇市首里に開所 (喫茶店営業) 2001年 小規模作業所はんたぴあ 那覇市繁多川に開所 (リサイクルショップ、喫茶店) 2006年 二つの作業所「ソーシャルハウスあごら」「はんたぴあ」が地域活動支援センター(Ⅲ型)委託事業を開始 法人化し「特定非営利活動法人あごらぴあ」設立 2007年 法人として、3つ目の事業所 「就労支援あ・ん」(就労移行支援、就労継続支援(B型))開所 (沖縄そばの製造、販売。他食品製造) 2010年 グループホームはんた家 開所 現在 はんた家Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの三か所で共同生活援助事業を行っている。 2013年 7月1日 地域サポートあごらぴあ(相談支援事業所)開所。 代表理事 略歴 氏名 山城亨 ソーシャルハウスあごら所長 2018年就任 特定非営利活動法人あごらぴあ理事 2016年就任 特定非営利活動法人あごらぴあ代表理事 2018年就任 |
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫し、まちづくりの推進を図る情報発信や講演会等による普及啓発を通して、地域との交流を図り、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的とする。
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団体の活動・業務
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「ソーシャルハウスあごら」(那覇市地域活動支援センターⅢ型)
カフェの営業を中心に、委託作業、フリースペースの活用など利用者とスタッフがともに活動できる場を作っています。一般の方も参加できる、様々なイベントや教室・交流会なども行っています。 ~重点課題~ 1.ソーシャルハウスあごらの利用者が安心して過ごせる居場所としての環境をつくる。 2.ソーシャルハウスあごらでの仕事を通して、自信の回復と生活能力の向上を図り、やりがい を感じてもらえる場をつくる。 上記の実現に向けて下記1~4を実践する。 1工賃アップを実現する。 ※カフェの運営。 ※弁当事業の再開。 ※委託作業。 ※手工芸製品の製作・販売。 2生活リズムを安定させるための支援を行う。 ※個人の状況にあったシフト体制をつくる。 ※自発性を促すプログラムつくり。 ※フリースペースの有効活用。 ※身近な相談所としての機能を強化する。 3地域交流を通し、利用者の生活能力の向上を図る。 ※「あごらぴあクラブ」の活動を通した地域活動。 ※他の事業所への見学・研修・交流。 ※地域交流会の開催。 ※夕ご飯をつくろう会の開催。おやつをつくろう会の開催。 ※パソコン講座の開催。 ※ブログの配信。 4その他 ※職員の資質向上のため研修会へ参加する。 ※十分な利用者支援を行える様、職員体制を整える。 ※助成金を活用して車両を購入する。 「地域サポートあごらぴあ」(相談支援事業所) 特定相談支援事業の業務を中心にして、障害福祉サービスの利用に係る「サービス等利用計画」を作成しています。利用者主体の、ニーズに基づいた「サービス等利用計画」を作成するよう心がけ ています。サービス利用開始後は、定期的に「継続サービス利用支援(モニタリング)」を行い「サービス等利用計画」の進捗状況を確認しながら必要な調整を行っています。行政窓口での手続きやハローワークへの相談、事業所の見学など、本人に同行してのサポートも行っています。 現在の登録者数は104名。2015年2月より相談員を2名に増員して、事業運営の改善を図っています。利用者が必要とするサービスにアクセスし、十分な社会参加とそれぞれが望む地域生活が実現できるよう、業務に取り組んでいます。 「はんたぴあ」(那覇市地域活動支援センターⅢ型) はんたぴあは、 ①利用者・スタッフ共にアットホームな雰囲気で”明るく・楽しく・元気よく”活動し、 ②地域(繁多川地区)に理解され開かれた場所になるよう、 リサイクルショップの運営と、資源ゴミの回収を中心に日々活動しており、ショップの一部は気軽にゆんたく(おしゃべり)していく場として解放しています。2019年度は同じ繁多川地区にあるグループホームはんた家と連携し、初めてもちつき大会を開催しました。 地域の中でも商店が並ぶ通りに面し、学校も近いことから、顔なじみの方が行き来しご挨拶するなかで、コミュニケーション力を伸ばし、信頼関係を築いていっています。もちろん仲間同士の会話やインターネットを楽しむ場としても大切な場所で、ゆっくりと作業や生活訓練をしながら社会参加を目指していきます。 ~重点課題~ 1.資源ゴミ(販売単価の落ち込み)に代わる新たな事業の構築 2.コロナ禍で通所が難しい利用者への対応と新規利用者の受入 3.利用者(地域の方を含む)の満足度の向上 「就労支援あ・ん」(就労移行支援、就労移行継続B型) 沖縄そばを中心とする、食品の製造・販売や地域役立ち隊などの就労支援事業。 相談・生活指導の生活支援事業。 仲間作りの場。 「はんた家」(グループホーム) お互いのプライバシーを守りながら、数人で共同生活を送る支援をしています。 3か所で13名の定員です。 住み慣れた地域で安心して生活できるようなグループホームを目指しています。 法人として、以上5つの事業所の運営を行っています。 また、地域との交流(交流会の開催、あごらぴあクラブ)、 他の団体や行政との協働・情報交換にも力をいれています。 ※「あごらぴあクラブ」について 地域の方からの求めに応じて掃除や草刈りなどの《ちょっとしたお手伝い》を行っています。 5つの事業所の枠を超え、全ての職員と利用者が参加し、一般の方と交流する貴重な機会となって います。 |
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現在特に力を入れていること |
1.重点課題
(1)「あごらぴあクラブ」の取り組み=お互いさまの関係づくり 「ちょっとしたお手伝い(ネコノテカシマス)」というあごらぴあクラブの活動を通じて、 地域交流と地域貢献を実践する。「あごらぴあ」の周囲に「仲間(peer)」を発見することで、自分たちの姿とかたちを地域に獲得する。また同時に、5つの事業所の活動を共同で地域に広げることで、周囲の「仲間(peer)」をつなげ、地域に独自の「ぴあ(peer)サポート」を実現する。これが「あごらぴあ」の顔となる。 文字どおり「ぴあ(peer)サポート」は、地域に展開するさまざまな「あごらぴあ」の活動の中で、そこに参加する「仲間(peer)」たちの手によってつくられる。 《あごらぴあクラブの役割について》 あごらぴあクラブは、地域交流と地域貢献を目的とする地域(まち)づくりの活動である。その活動は、「あごらぴあ」が地域(まち)に果たす役割と責任を表現するだけでなく、実際に地域(まち)に福祉のニーズや「仲間(peer)」を求め、誰もが楽しく活動できる場を提供する取り組みである。あごらぴあ会員は、地域(まち)に独自の「ぴあ(peer)サポート」を実現する活動を通じて、それぞれのやり方で地域(まち)づくりに参加することができる。それは同時に、5つの事業所の活動の基盤を地域に広げることでもある。 《あごらぴあクラブの基本的なしくみ》 ⑴あごらぴあ会員は、誰でもあごらぴあクラブの活動に参加できる。 ⑵あごらぴあクラブの活動は、あごらぴあの5つの事業所ごとに取り組む。 ⑶活動の仕方や内容は有償無償を問わず、全て取り組む事業所が決める。 ⑷人手が必要な時などは、遠慮なく他の事業所に呼びかけ、お互いに協力する。 ⑶「仲間(peer)」を大切にする=「あごらぴあスタイル」の確立 あごらぴあ会員は、それぞれの活動の現場において、そこに集い参加する人を「仲間 (peer)」としてお互いに認め合い、周辺に働きかける。それは「障がい(者)」という問 題をどう理解するのかという説明にとどまることなく、すべての人が「ごくあたりまえの 生活」を実現できるようにするための、それぞれの実践的な取り組みである。その取り組 みを実りのあるものにするために、次の3つのことを信条にして、よい雰囲気の場つまり 人間関係をつくる。これが「仲間(peer)」を大切にするという意志の具体的な内容である。 1つ…ひとりで抱え込まない 2つ…他人(ひと)まかせにしない 3つ…みんなのものにする そして、よい雰囲気の場つまり人間関係をつくるそのやり方として、次の3つの方法を追究する。あごらぴあ会員は、これらの3つの方法の有効性をそれぞれの活動の現場やミーティングで確かめながら様々なくふうを重ね、問題を解決するために求められる方法をみんなで学び合い、共有できるようにする。 1つ…パートナーシップ(問題を解決するために、対等な関係をつくる) 2つ…チームアプローチ(問題を解決するために、相談相手を見つける) 3つ…ネットワーク(問題を解決するために、周辺の人と協力する) 以上の3つの信条と3つの方法を仮に「あごらぴあスタイル」と呼び、「あごらぴあ」の全ての活動を通じてそのスタイルの確立をめざす。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
一人ひとりが大切にされる地域(まち)へ
『あごらぴあ』のメッセージを届けよう! ⑴「明日はきっといいことがある」 あなたが希望を持って生きることができる地域(まち)をつくることが『あごらぴあ』の願いです。 人生いろいろ、それぞれの悩みや苦労はつきませんが、それだけに一人ぼっちでいることに慣れてしまうのはどうでしょう。 ⑵「かけがえのない、けれど大したことのない私、支え合うのはあたりまえ」 友人を大切にしながらも、自分の人生を自分で生きるために、あなたも『あごらぴあ』の仲間になりませんか。 ⑶「このまちに住まい、このまちで働くこと」 そんなあたりまえの暮らしを大切にするために『あごらぴあ』は活動しています。 |
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定期刊行物 |
現在準備中
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団体の備考 |
2015年度より、那覇市長田にてフリースペース「ほのぼのヒロバ」を開設しました。「ちょこちょこしたことでちょこっと集まる」ところです。「相談支援事業所 地域サポートあごらぴあ」が運営しています。
1、フリースペース(集いの場)をオープンする。時間は10:00-17:00、火水木金の週4日間に開所する。 2、ランチタイム(お昼ごはんを一緒につくって食べる)を過ごす。フリースペースの開所に合わせて、12:00-13:00の間に、誰でも200円で食事(ごはんとおかずとスープ)ができる。参加希望者は12:00よりも前に、フリースペースに集まる。 3、「ねこママ会議」や「おやつ会議」、「○○をつくろう会」、「不登校・ひきこもりを考える会」など、さまざまなグループ活動を開催する。やってみたい企画がある時は、事前にh.hスタッフに相談する。誰でも参加できるオープンな内容であることが開催の条件である。 4、ほのぼのヒロバ(honobono hiroba)の運営資金をつくるために、作業ボランティアや寄付を募る。 5、あごらぴあクラブの活動拠点の一つとする。 6、「HIV人権ネットワーク沖縄」「にじのはしファンド」と交流する。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2009年度
就労支援あ・ん 沖縄県より補助金(麺機および冷蔵用催事ケース)(一般就労移行助成事業) 日本財団より軽自動車 ソーシャルハウスあごら 那覇市社会福祉協議会より歳末助け合い配分金 はんた家 沖縄県より補助金(グループホーム礼金・敷金) 2010年度 就労支援あ・ん 沖縄県より補助金(厨房用品・屋外備品)(一般就労助成移行事業) ソーシャルハウスあごら 那覇市社会福祉協議会より歳末助け合い配分金 2011年度 就労支援あ・ん 沖縄県より補助金(パソコン・ネット環境一式)(一般就労移行助成事 業) はんたぴあ 沖縄県より補助金(事務所改修一式) はんた家 沖縄県より補助金(グループホーム礼金・敷金) 2012年度 法人 りゅうぎん源河朝明福祉基金より助成金(軽トラック) 地域サポートあごらぴあ 沖縄国際婦人クラブより慈善寄付(ノートPC) はんた家 日本財団より助成金(福祉車両・セレナ) 法人 那覇市社会福祉協議会より歳末助け合い配分金(地域交流会開催) 2013年度 ソーシャルハウスあごら りゅうぎんユイマール助成より助成金(製氷機購入) はんたぴあ りゅうぎん源河朝明福祉基金より助成金(エアコン購入) 法人 那覇市社会福祉協議会より歳末助け合い配分金(地域交流会開催) 2014年度 法人 那覇市社会福祉協議会より歳末助け合い配分金(地域交流会開催) ソーシャルハウスあごら 沖縄タイムスふれあい事業より助成金(業務用冷蔵庫・調理台を購入) はんたぴあ 日本郵便株式会社より年賀寄附金(軽ワゴン車購入) 地域サポートあごらぴあ りゅうぎんDCカード株式会社より地域貢献助成金(フリースペース備 品購入) 地域サポートあごらぴあ 宇流麻福祉基金より助成金(フリースペース調理機器を購入) 2015年度 法人 那覇市社会福祉協議会より歳末助け合い配分金(地域交流会開催) 法人 沖縄製粉株式会社(クリスマスケーキ受領) 地域サポートあごらぴあ 日本財団より助成金(福祉車両・アクティ) ソーシャルハウスあごら 日本財団より助成金(福祉車両・ステップワゴン) 2016年度 法人 那覇市社会福祉協議会より歳末助け合い配分金(地域交流会開催) 2017年度 法人 那覇市社会福祉協議会より歳末助け合い配分金(地域交流会開催) 2018年度 法人 那覇市社会福祉協議会より歳末助け合い配分金(地域交流会開催) 就労支援あ・ん りゅうぎん源河朝明福祉基金より助成金(麺機修繕) 2019年度 法人 那覇市社会福祉協議会より歳末助け合い配分金(地域交流会開催) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
那覇市障がい者地域活動協議会・・・那覇市こころの健康フェスタ開催
石嶺地域福祉まつり・・・・飲食出店 NPO法人フィールドパワー・・・商品販売協力(おからクッキー) 地域活動支援センターまぁ~じ・・・商品販売協力(パン) 就労支援事業所ゆいまーる・・・・・商品販売協力(焼き菓子) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
りゅうぎんプレゼンツナイスハートバザール(琉球銀行、イオン琉球)
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
地域活動支援センターⅢ型事業「ソーシャルハウスあごら」「はんたぴあ」(那覇市より受託)
相談支援事業「地域サポートあごらぴあ」(那覇市より受託) こころの健康フェスタ(那覇市と協働) |
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会
理事会 |
会員種別/会費/数 |
正会員(3,000円)38名(減免制度あり)
賛助会員(2,000円)9名 |
加盟団体 |
特になし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
5名
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8名
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非常勤 |
1名
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9名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
3名
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0名
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常勤職員数 |
13名
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役員数・職員数合計 |
26名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
1名
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報告者氏名 |
山城 亨
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
3360005001640
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
毎年度、監事2名が監査を実施。
会計監査および業務監査を、関係書類計算書類の閲覧や理事からの聴取等、必要と思われる手続きを用いて行っている。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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