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公益財団法人札幌市芸術文化財団
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団体ID |
1609306764
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法人の種類 |
公益財団法人
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団体名(法人名称) |
札幌市芸術文化財団
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団体名ふりがな |
さっぽろしげいじゅつぶんかざいだん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当財団は、札幌芸術の森、本郷新記念札幌彫刻美術館、札幌コンサートホール、札幌市教育文化会館及び札幌市民ギャラリーの管理運営を行っております。まさに、音楽舞台芸術から美術・工芸まで札幌市の文化芸術事業を一手に担っております。
札幌芸術の森は、昭和61年(1986年)のオープン以来、美術、工芸、音楽舞台芸術の施設群は多くの芸術家たちの創作の場としてあり続け、また、市民に対しては、アートと触れ合う喜びや芸術活動に参加する機会を提供し、「芸術文化の薫るさっぽろ」を内外にアピールしてきました。 平成24年度には、過去20数年にわたる音楽・舞台芸術事業、美術・工芸展や講習会事業、子どもの美術体験事業、また野外美術館のボランティア事業など市民の文化力の向上に貢献したことが高く評価され、公立文化施設の活動を顕彰する総務大臣賞(地域創造大賞)を受賞しております。また、芸術の森の新たな展開として、周辺地域をはじめとする外部との連携を強化すべく、隣接する札幌市立大学との間に包括的な事業連携協定を結んだ他、地域の連合町内会との間に地域連携協定を結び、地域コミュニティにおいて中核的な役割を果たしております。 近年開催の事業で特出すべき事柄として、札幌の大通公園や芸術の森野外ステージでのライブに象徴されるサッポロ・シティ・ジャズ事業が、札幌の夏の風物詩として定着し、毎年10万人以上の市民が来場しております。美術事業では、美術展のほかに教育普及事業を重点事業として実施し、札幌市内のほぼ全ての小学5年生を対象に行われる美術鑑賞教育事業「ハロー!ミュージアム」では、約15,000人の児童が鑑賞活動及び表現活動の楽しさを体験しております。この他、平成26年の夏には、音楽家の坂本龍一氏を芸術監督に迎え札幌で初めて国際的なアートフェスティバル「札幌国際芸術祭」が開催され、札幌芸術の森は中心会場の一つとして、自然の在り方、そこに生きる人間との関係を問う作品を紹介しました。 札幌コンサートホールは、「公園交響楽」をテーマに、市民の憩いの場として親しまれてきた中島公園に誕生して以来、世界的に評価の高い音響特性を生かし、海外・国内のトップクラスの演奏家による高度な演奏技術を鑑賞する機会を提供しているほか、地元の札幌交響楽団や国際教育音楽祭パシフィックミュージックフェスティバルなどの活動拠点として札幌の音楽文化の発信拠点として活動を展開しております。 ホールの自主企画として開館以来継続している事業として、札幌の貴重な音楽財産である札幌交響楽団によるオーケストラ公演、ホールの専属オルガニストによるパイプオルガンのコンサート、地元の演奏家との協力により札幌独自の音楽公演事業を実施しております。近年は、青少年向けの教育普及事業に加えて、幼児を対象とした感性教育事業にも重点を置いており、3歳以上が参加できるコンサートなどを開催しております。 札幌市教育文化会館は、「人と芸術と社会をつなぐ」をテーマに、先進的な舞台芸術作品、わが国が世界に誇る伝統芸能の両面から、ホール機能を最大限に生かした演劇やダンス、歌舞伎、能楽など質の高い舞台芸術公演を上演しているほか、上演に合わせ鑑賞者の理解を深めるため、能楽の楽器に触れるお囃子体験講座、解説と実演を組み合わせた能楽や文楽のレクチャーやワークショップ等を開催しております。また、地元のオペラ団体やアートマネジメントコースを有する大学と連携して「さっぽろオペラ祭」事業を実施しております。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
秋元 克広
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代表者氏名ふりがな |
あきもと かつひろ
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代表者兼職 |
札幌市長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
005-0864
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
札幌市南区
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市区町村ふりがな |
さっぽろしみなみく
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詳細住所 |
芸術の森2丁目75番地
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詳細住所ふりがな |
げいじゅつのもり
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お問い合わせ用メールアドレス |
k_kiyohara@artpark.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
011-592-5111
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時15分~17時45分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 日
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備考 |
2015年11月9日~2016年4月末日まで冬季期間の為、月曜は休業日となります。
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FAX番号 |
FAX番号 |
011-592-4120
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時15分~17時45分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 日
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備考 |
2015年11月9日~2016年4月末日まで冬季期間の為、月曜は休業日となります。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1986年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1986年4月1日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
北海道
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
201名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、地域・まちづくり、文化・芸術の振興
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設立以来の主な活動実績 |
昭和61年4月に財団法人札幌芸術の森として、札幌芸術の森の運営管理を札幌市から受託されるとともに、当該施設を拠点とした音楽・舞台芸術、美術、工芸関連事業を行うことを目的に設立。平成9年に札幌コンサートホールKitaraをオープン、また平成11年に財団法人札幌教育文化財団と統合し、名称を「財団法人札幌市芸術文化財団」に変更しました。平成19年には郷新記念札幌彫刻美術館を統合し、平成25年に名称を「公益財団法人札幌市芸術文化財団」に変更しました。
音楽・舞台芸術、美術、工芸等芸術文化について広く一般に参加と鑑賞の機会を提供するとともに、質の高い芸術作品の創造、創作活動の奨励を図っております。 札幌芸術の森は、昭和61(1986) 年7月27 日にオープンし、3期15年計画により整備が進められ、平成11 年度(1999 年)に完了、平成28(2016) 年度には、オープン30 周年を迎えます。 札幌芸術の森では、施設のスケールメリットを生かし、美術の企画・収蔵品展を年間6~7本程度、工芸展覧会を年間5~6本、工芸講習会を通年で開催しています。 音楽・舞台芸術事業としては、実行委員会との共催で平成19年より「サッポロ・シティ・ジャズ」事業を実施。7月~8月の期間を中心に、プロ・アマ合わせ年間で400組以上のアーティストが演奏し、総来場者数は10万人を越えます。また、若者を中心に広がるマンガ・アニメ文化に焦点を当てたフェスティバル事業を平成25年より実施。芸術の森施設を活用しながら幅広い分野を対象にして新しい文化の発信と普及に貢献しております。 施設特性を最大限に活かした事業としては、札幌市内の全ての小学5年生を対象に行う美術教育事業のハローミュージアムをはじめ、小・中学生を対象に子どもたちの豊かな感性を育むことを目的とした札幌ジュニア・ジャズスクール事業や、クラシックバレエのセミナー事業など教育普及事業に力を入れ、次世代の芸術文化の担い手の育成に大きな成果を上げております。 【略歴】理事長 秋元克広 1956年2月2日北海道夕張市生まれ。北海道大学法学部卒業、79年4月札幌市役所入庁、北区役所などに勤務。2008年4月から12年3月まで札幌市南区長・市長政策室長を歴任、12年4月から14年9月まで札幌市副市長。2015年札幌市長に当選、公益財団法人札幌市芸術文化財団理事長就任。 |
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団体の目的
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札幌からの新しい芸術文化の創造を目指し、芸術文化に関し、広く一般に、参加と鑑賞の機会を提供するとともに、優れた創作活動の奨励を図り、もって市民の豊かな情操の涵養と我が国の芸術文化の向上発展に寄与することを目的とします。
また、〈芸術文化都市さっぽろ〉のシンボルとして、個性ある新しい札幌の文化を育てることを目的に、札幌が誇りとする豊かな大自然と、都市、芸術、文化が調和した環境づくりを目指します。 |
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団体の活動・業務
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札幌市の指定管理者として、「札幌芸術の森」「本郷新記念札幌彫刻美術館」「札幌コンサートホール Kitara」「札幌市教育文化会館」「札幌市民ギャラリー」の5つの文化施設の管理・運営をおこなうとともに、市民をはじめ、内外の文化団体、芸術家、芸術事業関係機関と密接なネットワークを構築し、札幌市民の芸術文化の普及、振興に取り組んでおります。
【札幌芸術の森】 施設の運営管理のほか、音楽・舞台、展覧会・ 講習会・セミナーなど美術と工芸を中心に事業を実施しています。 ①施設の管理運営 ②音楽・舞台芸術事業 ・鑑賞事業…「サッポロ・シティ・ジャズ」など ・人材育成…「バレエセミナー」「札幌・ジュニア・ジャズスクール」 「北海道グルーブキャンプ」など ・参加………「芸術の森アートマーケット」など ③芸術の森美術館事業 ・展覧会………年間6~7本程度の企画展・収蔵品展覧会の開催 ・野外美術館…国内外64 作家73 点の彫刻を展示。ボランティア作品解説など実施。 子どもの美術体験事業「ハロー!ミュージアム」など ・関連事業……コレクション展(テーマに基づき選んだ所蔵作品の展示)など ④工芸・工房事業 ・展覧会……北海道にゆかりの工芸作家の作品紹介、全国から選りすぐったクラフト作品の展示 ・普及事業…工芸(木工、陶芸、染色、手織、七宝、ガラス)・版画講習会、その他体験講習会、 技術習得講習会などを実施。 【札幌コンサートホール】 音楽の素晴らしさを伝える「鑑賞事業」、音楽を広げる「普及事業」、音楽で人を育む「教育・人材育成事業」の3本柱でクラシック音楽事業を展開しています。 ①鑑賞事業 ・オッコ・カム指揮 ラハティ交響楽団ーシベリウス生誕150年ー ・内田光子 ピアノリサイタル など ②普及事業 ・オルガンとダンスとうたによる音楽物語「字のない手紙」(松本市との交流事業) ・札幌の音楽(札幌音楽協会との三年間プロジェクト) ③教育・人材育成事業 ・Kitara Kids ミュージック&アーツ クラブ(5歳以上対象の音楽とアートの創造プログラム) ・Kitaraファースト・コンサート(札幌市内の全小学6年生を対象にした鑑賞会) 【札幌市教育文化会館】 能・文楽、演劇・ミュージカル・オペラ、ダンスなど幅広い舞台芸術を事業として展開しています。 ①ノウハウやネットワークを活用した魅力的な公演 ・Traditional trial(現代美術&能楽) ・「かもめ」(演劇) ②市民の幅広い芸術文化活動の育成・支援 ・高校生演劇ワークショップ・公演「転校生」(演劇) ・さっぽろオペラ祭り2016(オペラ) ③次世代の芸術文化体験を充実 ・古典芸能セミナー「さくらの園遊会」(舞楽) ・コンテンポラリーダンス「The Home Dance」(ダンス) |
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現在特に力を入れていること |
札幌市の指定管理者として、「札幌芸術の森」「本郷新記念札幌彫刻美術館」「札幌コンサートホール Kitara」「札幌市教育文化会館」「札幌市民ギャラリー」の5つの芸術文化施設の管理運営と、「札幌からの新しい芸術文化の創造と発信」「市民の豊かな情操の涵養」「我が国の芸術文化の向上発展」に寄与する事業に積極的に取り組んでおります。
指定管理者の第3期の3年目となる平成28年度は、これらの施設の管理運営を引き続き行うとともに、施設の特性を最大限に活かした質の高い事業を展開して参ります。 札幌芸術の森では、実行委員会との共催で10年目となる「サッポロ・シティ・ジャズ」事業をはじめ、工芸館では子どもの誕生を地域で喜ぶ「0さいからのげいじゅつのもり ハコ×マチ×あそびlab!」といった事業を開催致します。また、札幌芸術の森美術館においても「進撃の巨人展」や「ディズニープリンセスとアナと雪の女王展」など、様々なジャンルの美術作品を紹介し、札幌における芸術文化の普及振興に努めます。 札幌コンサートホールでは次世代を育成する「Meets Music!プログラム」をさらに拡大し、未来の芸術文化の担い手育成に重点を置いた事業を行ないます。また、札幌市教育文化会館では現代美術と能楽のコラボ公演「traditional trial」を行うなど、伝統芸能や舞台芸術の公演を積極的に紹介するプログラムで、様々なニーズに応えるべく、「創造都市さっぽろ」に相応しい芸術文化事業の実施に努めて参ります。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
【一般財団法人地域創造】
①「平成24年度地域の文化・芸術活動助成事業 創造プログラム」 ・助成額 :2,852,000円 ・対象事業:SAPPORO ART MIX 2012 ・事業内容:様々なアートをクロスオーバーさせたアートの総合的地域活性化プログラム。 ②「平成26年度地域の文化・芸術活動助成事業 創造プログラム」 ・助成額 :9,924,000円 ・対象事業:The Jazz Cube ・事業内容:ジャズとダンス、最先端映像表現を融合させた新しい総合芸術公演。 ③「平成27年度地域の文化・芸術活動助成事業 創造プログラム」 ・助成額 :10,000,000円(内定) ・対象事業:FOREST of NEW ARTS ・事業内容:絵画・彫刻作品とジャズ、映像を融合させた新しい総合芸術公演。 【札幌市】 ①平成24年度 地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ事業(創造都市事業) ・助成額 :40,000,000円 ・対象事業:INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL SAPPORO CITY JAZZ 2012 ・事業内容:ジャズを中心とする多様な音楽事業を通した特色ある街づくり事業 ②平成25年度 地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ事業(創造都市事業) ・助成額 :65,000,000円 ・対象事業:サッポロ・シティ・ジャズ2013 ・事業内容:ジャズを中心とする多様な音楽事業を通した特色ある街づくり事業 ③平成26年度 地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ事業(創造都市事業) ・助成額 :68,000,000円 ・対象事業:サッポロ・シティ・ジャズ ・事業内容:ジャズを中心とする多様な音楽事業を通した特色ある街づくり事業 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会(10名)
・法人の業務執行の決定 ・理事の職務の執行の監督 ・理事長及び副理事長の選定及び解職 評議員会(12名) ・理事及び監事の選任又は解任 ・理事及び監事の報酬等の額 ・賃借対照表及び損益計算書(正味財産増減計算書)の承認 ・定款の変更 ・残余財産の処分 ・その他評議員会で決議するものとして法令又は定款で定められた事項 |
会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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177名
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
23名
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| 常勤職員数 |
177名
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| 役員数・職員数合計 |
201名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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