|
社会福祉法人南風原町社会福祉協議会
|
団体ID |
1614378857
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
南風原町社会福祉協議会
|
団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんはえばるちょうしゃかいふくしきょうぎかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
会長
|
代表者氏名 |
大城 徳次郎
|
代表者氏名ふりがな |
おおしろ とくじろう
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
901-1104
|
都道府県 |
沖縄県
|
|
市区町村 |
南風原町
|
|
市区町村ふりがな |
はえばるちょう
|
|
詳細住所 |
字宮平697-10
|
|
詳細住所ふりがな |
あざみやひら
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
syakyou@pub.town.haebaru.okinawa.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
098-889-3213
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
098-889-6269
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1974年8月29日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
沖縄県
|
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
27名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
|
子ども、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり
|
|
設立以来の主な活動実績 |
本会は、創立(1975年8月厚生大臣認可)以来住民のいのちと暮らしを地域で守り、高めていく役割を担い、誰もが健康で文化的な生活が営めるよう、町民の福祉のニーズを受け止め、公的福祉の充実を働きかけるとともに、在宅福祉サービスを企画・実施してきた。また、町民一人ひとりを、福祉を切り拓く主体者として位置付け、地域福祉への住民参加を通して”福祉コミュニティ”づくりを推進してきた。
1975年8月29日:厚生大臣より社会福祉法人として認可される。 1975年:赤い羽根共同募金運動・歳末たすけあい募金運動実施 1978年:母子世帯新入学児童激励会の開催 1982年:一人暮らし老人生活ニード調査の実施、一人暮らし老人激励会の開催 1985年:ねたきり老人の調査 1986年:子ども遊び場及び危険個所の点検調査、10代のボランティア研修 1987年:食事サービスの実施、ボランティア団体連絡会の開催 1988年:南風原町福祉教育推進事業開始、南風原町福祉まつりの開催 1993年:小地域福祉ネットワークづくり推進事業の実施 1994年:ふれあいのまちづくり推進事業の開始、町民福祉意識調査報告書の発行 1995年:ボランティアのつどいの実施 1997年:手話ボランティア養成講座 1998年:音訳サービス事業の開始、介護者の会議 2000年:介護保険事業の実施、介護予防・生活支援事業の実施、基幹型在宅介護支援センター開所 2001年:障害者社会参加促進事業の実施、南風原町子育てに関する意識調査の実施 2002年:ふれあい福祉相談(専任相談員配置) 2003年:10年経験者教諭福祉研修会の開催、子育てサロンの開設 2004年:南風原町児童・生徒・教員の福祉意識に関する調査の実施、町民の福祉に関する意識調査の実施 2010年:ファミリーサポートセンター事業受託、支えあうまちづくり事業受託 2012年:相談機関等担当者連絡会の開催、地域支え合い体制づくり事業 【会長略歴】 会長 大城徳次郎(昭和18年2月15日生) 南風原町役場 課長歴任 平成10年6月~平成22年5月 南風原町助役(副町長)就任(3期務める) 平成23年10月 南風原町社会福祉協議会会長就任 |
|
団体の目的
|
誰もが住み慣れた地域で、人と人がつながり、地域の絆を感じ、安心して生活をおくることができる地域社会を目指し、第三次地域福祉活動計画を策定、「ちむぐくるでつくる福祉のまち南風原」を将来像に掲げ、町民をはじめ社協や行政、関係機関団体ボランティア等が連携を深め、協働による「福祉でまちづくり」を推進する。
【定款】 1.社会福祉を目的とする事業の企画及び実施 2.社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助 3.社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成 4.1から3のほか、社会福祉を目的とする事業の健全な発達を図るために必要な事業 5.保健医療、教育その他の社会福祉と連携する事業との連絡 6.共同募金事業への協力 7.福祉総合相談事業 8.ボランティア活動の振興 9.居宅介護等事業 10.助け合い金庫の設置運営 11.障害福祉サービス事業 12.老人介護支援センター 13.介護予防事業 14.生活福祉資金貸付事業 15.地域生活支援事業 16.ファミリーサポートセンター 17.その他この法人の目的達成のため必要な事業 |
|
団体の活動・業務
|
<連絡調整活動>
町民はじめ行政、町内福祉保健施設・団体、ボランティア、NPO、企業等が共通認識のもと協働で福祉のまちづくりに取り組むため、各種事業・活動をとおして連携を深める。 <調査研究及び広報・啓発活動> 社協事業の紹介や福祉情報の提供のため広報紙「社協だより」を毎月発行。また福祉への理解と関心を深めてもらうため、各種福祉月間、週間のポスターや横断幕を設置。また、広報啓発と福祉ニーズの把握及び地域の福祉力を高めることを目的に、字・自治会ごとに「地域福祉懇談会」を開催している。 <福祉教育及びボランティア活動の推進> 「福祉教育推進事業」は町教育委員会と共催で実施。町内保育園、幼稚園、小・中・高校23校の福祉教育推進校が活発な活動を展開している。 <高齢者福祉に関する事業> 高齢者が住み慣れた地域で尊厳ある生活を継続できるよう、高齢者の介護予防・健康増進活動、社会参加活動を推進している。また、高齢者の健康づくりを目的に「高齢者健康づくり推進事業」を実施し、福祉バスの運行及び健康推進員の配置を行っている。「友愛訪問活動事業」では、高齢者に限らず見守りが必要な全ての単身世帯を対象に、孤独感の解消と安否確認を行っている。 <児童福祉に関する事業> 安心して子育てができる環境づくりを目的に「子育てサロン」や「子育て講演会」を開催。「ファミリーサポートセンター運営事業」では、住民相互の支えあい・助けあいによる地域社会づくりに取り組んでいる。 <障がい(児)者福祉に関する事業> 障がいのある方が自らの選択のもと、福祉サービス等を活用しながら地域で安心して暮らせるよう、福祉施設及び相談機関等との連携を密にし、当事者のニーズに合った支援を図る。また、障がいのある方の社会参加を目的とした「障がい者パソコン教室」や障がいの有無に関わらず地域住民が共に交流を図る「障がい者スポレク交流事業」を開催している。 <ひとり親家庭福祉に関する事業> ひとり親世帯の就労を支援するため、必要な知識や技術を身につけることを目的に「就労支援事業」を実施している。 <ふれあいのまちづくり推進事業> 住民のあらゆる生活・福祉問題を受け止め、迅速に問題解決につなげるため、「ふれあい福祉相談室」を設置している。また、小地域福祉ネットワーク活動の推進では、個別支援活動の強化に向けた支援を行うとともに、老人クラブ、女性会、青年会、PTA等の多様な地域団体が参加する組織づくりに取り組み、福祉コミュミティの形成を図る。 <支えあうまちづくりの推進> 各小学校区にコミュニティソーシャルワーカーを配置し、子育て世帯、障がい者世帯、高齢者世帯等を含む全てこ個人・世帯を対象に要支援者を把握するとともに、住民による支えあい・助け合い活動を推進する。「地域支え合い体制づくり事業」では、住民の主体的な地域福祉活動及び住民の”絆”を深める事業・活動を支援し、住民が主体となった支えあうまちづくりを推進している。 |
|
現在特に力を入れていること |
<支えあう地域づくりの推進>
住民の生活課題をより身近に地域で受け止め、住民参加の視点で解決を図るため、字・自治会単位で組織化された小地域ネットワーク活動を支援するとともに、ファミリーサポートセンター事業及びまちづくりサポートセンター事業はじめ、昨年度から実施している地域支え合い体制づくり事業の実施をとおして住民の主体形成と地域の福祉力の向上を図る。支えあうまちづくり事業や在宅介護支援センター事業においては、積極的なアウトリーチにより地域住民の福祉課題を把握し、社協が実施する各種事業及び住民の地域福祉活動により問題解決が図れるよう努める。また、福祉教育及びボランティア活動の推進においては「福祉教育研究会」の設置・運営をとおして今後の福祉教育の在り方等に関する調査・研究を行うとともに、ボランティアセンターについては広く市民活動支援を含めた機能拡大に向け、検討及び関係機関と調整をすすめる。 <地域総合相談・生活支援体制の構築> 生活課題がより多様化、深刻化するなか、福祉総合相談事業をはじめ、支えあうまちづくり事業、在宅介護支援センター事業、貸付事業、各種福祉サービスの実施をとおして地域の福祉ニーズの把握を行い、解決に向け支援する。また、住民が抱える不安や悩みなどの相談を確実に受け止め、住民がより身近なところで地域とのつながりをもちながら問題解決が図れるよう、関係機関、団体はじめボランティアなどの連携による切れ目のない支援ネットワークづくりの取り組みをとおして、地域総合相談、生活支援体制の構築に努める。 <社協らしい在宅福祉サービスの展開> 住み慣れた地域で安心して暮らし続けたいという誰もが願う想いを実現するため、栄養改善事業(配食サービス)、一般高齢介護予防通所事業をはじめとした在宅福祉サービスを引き続き実施し、各部門間の連携を密にして予防から生活支援まで、切れ目のないサービス提供体制の構築を目指す。さらに、公的サービスだけでは解決の図れない「制度のはざ間」にあるニーズに積極的に応えるため、まちづくりサポートセンターによる支援等、先駆的、開発性を発揮した事業、活動の展開に努める。また、訪問介護(ホームヘルプサービス)事業については、従事職員の資質向上を図り、利用者の視点に立った効果的、効率的事業運営に努める。 <広報・啓発活動の強化> 住民が地域で安心して暮らし続ける上で福祉情報は重要であり、必要な支援を受けるためには、住民に情報が行き届くとともに、住民自身が社会福祉に対する関心を高める必要があるため、「社協だより」が広報教育紙としての機能を果たし得るよう、内容の充実を図るとともに毎月発行を維持し、福祉情報の発信強化に努める。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
会計年度開始月 |
|
その他事業の有無 |
無
|
CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
|
|
| 寄付金 |
|
|
|
|
| 民間助成金 |
|
|
|
|
| 公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| その他収入 |
|
|
|
|
| 当期収入合計 |
|
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
|
|
|
| 内人件費 |
|
|
|
| 次期繰越金 |
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
|
|
| 固定資産 |
|
|
|
| 資産の部合計 |
|
|
|
| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
|
|
| 固定負債 |
|
|
|
| 負債の部合計 |
|
|
|
| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
|
|
|
NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
|
|
| 受取寄附金 |
|
|
|
|
| 受取民間助成金 |
|
|
|
|
| 受取公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| (うち介護事業収益) |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| (うち公益受託収益) |
|
|
|
|
| その他収益 |
|
|
|
|
| 経常収益計 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 管理費 |
|
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 経常費用計 |
|
|
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
|
|
| 経常外収益計 |
|
|
|
|
| 経常外費用計 |
|
|
|
|
| 経理区分振替額 |
|
|
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
|
|
| 固定資産合計 |
|
|
|
| 資産合計 |
|
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
|
|
| 固定負債合計 |
|
|
|
| 負債合計 |
|
|
|
| 正味財産合計 |
|
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
|
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 無給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 常勤職員数 |
|
||
| 役員数・職員数合計 |
27名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
||
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
|
2024年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|||
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2025年度(当年度)
|
|
|
|
|
|
2024年度(前年度)
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら















過去5年分を表示する
過去5年分の内訳を表示する