社会福祉法人みなと福祉会
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団体ID |
1617801111
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
みなと福祉会
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団体名ふりがな |
みなとふくしかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
障害のある人たちの願いに寄り添いながら、ひとつずつ事業を増やしてきました。
これからも、地域の人たちにとっても役に立てるような事業を展開していきます。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
高木 弘己
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代表者氏名ふりがな |
たかぎ ひろみ
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代表者兼職 |
みなと医療生活協同組合理事
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
455-0803
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
名古屋市港区
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市区町村ふりがな |
なごやしみなとく
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詳細住所 |
入場一丁目114番地1
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詳細住所ふりがな |
いりば いっちょうめひゃくじゅうよんばんちいち
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お問い合わせ用メールアドレス |
tyukousei@live.jp
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電話番号
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電話番号 |
052-355-8000
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
052-355-8008
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1987年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1990年10月17日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
100名
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所轄官庁 |
厚生労働省
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所轄官庁局課名 |
名古屋市健康福祉局障害福祉部障害者支援課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、福祉、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
主な活動実績は、仕事に就くことができなかった時代に始まった障害者の「みなと日曜学校」の取り組みから始まりました。
港区障害者(児)を育てる会とともに、社会福祉法人みなと福祉会は、「どんな重い障害を持った人でも安心して暮らしていける地域社会」をめざして障害者運動、施設づくり、サービス提供に取り組んできました。 現在は、5か所の日中事業所と放課後等デイサービス事業、11のグループホーム、居宅支援事業所、地域生活支援センターなどを運営し、150名程の障害のある人が手作りパン、昼食の配食サービス、編み物・縫製など、各種の授産製品の提供などのとりくみを行っています。 |
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団体の目的
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私たち社会福祉法人みなと福祉会のおもな理念は、
「障害の種類、程度、年齢、性のちがいを越えて、障害をもつ人の人間としての権利が十全に保障されることをめざす」 「障害をもつ人が自らの力を生かして働き、豊かな文化を楽しめる生活の保障をめざす」 「障害をもつ人たちや家族の願い、地域の福祉の要求に応えるよう、地域の人々と協力し、住みやすい地域づくり、町づくりをめざす」などです。 |
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団体の活動・業務
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日中事業所
現在5か所の事業所で150名程の人たちが活動しています。新体系では、就労継続と生活介護事業を展開しています。生産活動としては、高齢者への配食事業、ぱんの製造・販売のほか縫製品づくりやさまざまな受注作業にもとりくんでいます。 グループホーム・居宅介護事業所 グループホームは区内に11か所設置しています。現在あわせて45名の人たちが暮らしています。 また在宅生活を支えることや障害のある人たちの外出を支援するためにヘルパーを派遣する居宅介護事業所も開設させました。100名ちかい人たちの生活をサポートしています。 放課後等デイケア 業務は、放課後・長期休みの支援です。学校終了後、帰ってくる利用者を学校にお迎えに行き、デイサービスに戻り余暇活動の支援をし、ご自宅まで送っていきます。また、休日や長期休暇などにはご自宅への送迎をしています。 |
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現在特に力を入れていること |
重症心身障害の人たちの活動の場を整備したいことです。現在、仮設的な場所で過ごしていますが長期的に安心して活動できる環境と空間のあるところへの移転を計画しています。
また、重度の障害のある人たちが安心してくらせる場所づくりにも力をいれています。ケアホームでは生活がむずかしい人たちの生活の場の保障は急務の課題です。 それとデイサービスの支援の充実です。子供たちにとってよりよい余暇時間をすごしていただくために、音楽療法、腹話人形、調理実習、夏にはプール遊び、休日には水族館や動物園等への外出などを行っています。御家族に対しては、懇談会、健康相談、学習会などもおこなっています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
ニーズにあわせた働く場・通う場をひきつづき整備していく
自立型・介護型などの生活の場を整備していく 障害のある子どもたちから高齢になった方への支援の充実を模索していく |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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