|
はにコット実行委員長(任意団体)
|
団体ID |
1619681438
|
法人の種類 |
任意団体
|
団体名(法人名称) |
はにコット実行委員長
|
団体名ふりがな |
はにこっとじっこういいんかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
実行委員長
|
代表者氏名 |
牧 梨恵
|
代表者氏名ふりがな |
まき りえ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
569-0071
|
都道府県 |
大阪府
|
|
市区町村 |
高槻市
|
|
市区町村ふりがな |
たかつきし
|
|
詳細住所 |
城北町1-12-14
|
|
詳細住所ふりがな |
じょうほくちょう
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
-
|
|
電話番号
|
電話番号 |
090-6557-3127
|
連絡先区分 |
自宅・携帯電話
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~20時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
569-0071
|
都道府県 |
大阪府
|
|
市区町村 |
高槻市
|
|
市区町村ふりがな |
たかつきし
|
|
詳細住所 |
城北町1-12-14
|
|
詳細住所ふりがな |
じょうほくちょう
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2012年4月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
大阪府
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
15名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
|
子ども、青少年、障がい者、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、経済活動の活性化
|
|
設立以来の主な活動実績 |
はにコットは高槻今城塚古墳を舞台に、作り手と食文化の魅力を促進することで賑わいの創出を目的とした
イベントです。 「古墳・埴輪のある街 高槻」を市外へPR。また、より多く日方に今城塚古墳に足を運んでいただき、「知る見る感じる」を テーマに、年齢性別問わずに楽しめる、古代とアートと食の異色のコラボレーションイベントを目的としています。 第一回目はにコットは平成24年4月21日に開催し、アーティスト50名、飲食店9店に3000人を超える来場者。 第二回目は平成24年11月25日開催、アーティスト60名、飲食店14店に、5000人以上の来場者が訪れました。 第三回目は平成25年11月23日に開催、アーティスト100名、飲食店22店に13000人と前回を大幅に超える来場者となりました。 そして、今回第四回目におきましては、一回目から実施のアーティストによる古代作品の販売、子どもたちの埴輪イラスト コンテスト「はにコン」イラストで古墳を飾るほか、古代創作フード、アーティストによるライブペイント。 地震により崩壊した今城塚古墳、その時の地震を体験できる耐震車など、ありとあらゆるジャンルで古代を自由に表現することを 課題にいたしました。 メディア PRにも力をいれ、関西ウォーカー、広報たかつき、そして20名以上の大人子供の古代服を着た市民が駅、商店街、 飲食店など街宣ゲリラPRを行いました。 その成果もございまして、第四回目は19000人とまた前回を超える来場者となりました。 はにコットは、イベント開催による僅かな収益と、協賛してくださっております企業の皆様の協賛広告により開催実現しております。 代表者 牧 梨恵 古墳にコーフン協会 大阪支部長 アクルノ木 樹脂アーティスト |
|
団体の目的
|
当イベント(come come*はにコット)は、平成23年4月にオープンした「いましろ 大王の杜」を会場として、
合計約200店舗、約150名のクリエイターが参加するマーケットイベントです。 約1400体の埴輪が立ち並ぶ壮大な歴史空間を舞台に、関西 を中心とする全国各地から集まった クリエイターが、一堂にお店を連ねます。 また、各作家が「現代の埴輪」をテーマに製作した作品の展示(はにコットブース)をはじめ、 アート作品の製作体験(ワークショップブース)や、古代をテーマとした飲食(グルメブース)など、 多くの市民に気軽に楽しんでいただけるプログラムを用意します。 当イベントは、「知る・観る・感じる」をテーマに、多くの市民に古代の雰囲気を気軽に楽しんでいただき ながら、古墳や埴輪に親しむ機会を創出するとともに、地域の方々だけでなく市外からも多くの方々に訪れていただくことで、「いましろ 大王の杜」に賑わいをもたらし、「ハニワのあるまち・高槻」の知名度向上に貢献します。 |
|
団体の活動・業務
|
『come come*はにコット』を開催するにあたっての経緯
代表自身の自宅がいましろ大王の杜の近隣に有り、憩いの場として家族で利用していました。 安全で子供が走りまわり、自然溢れる空間というのは、なかなか今の時代に少ないのが現状です。 自身の生活圏の中に、このような歴史的遺産であり、自然溢れる憩いの場が有ることに感動しもっとこの 『いましろ大王の杜』を、より身近に、そして多くの方に知っていただきたいと平成24年4月第1回目 『come come*はにコット』を開催致しました。皆様の御支援をいただきまして、次回で5回目の開催となります。 『come come*はにコット』とは、 高槻の歴史遺産を舞台として、作り手、食文化の魅力を促進することで賑わいの創出を目的としたイベントです。 一般市民が自由に行き来する緑あふれる広場や、身近に1000体の円筒埴輪や700体の人形埴輪など歴史を感じて いただける環境の中、『古代・古墳・埴輪』と『表現者達による自由な発想』の融合イベントを目指しております。 各作家の作品ブースをはじめ、作家の『古代や現代の埴輪』を表現した作品の展示(はにコットブース)や アート作品の製作体験(ワークショップ)や、古代をテーマにした飲食(グルメブース)など、 多くの市民の方に気軽に楽しんでいただけるプログラムを設けております。 イベント独自のカラーを大切にし『いましろ大王の杜』だからこそできること!をカタチにします。 アートで歴史遺産をより身近に感じていただき、埴輪の認知度をさらに深め、生活の中により溶け込む場所に なるよう、志しています。 当イベントは、『知る・観る・感じる』をテーマに、多くの市民の方はもちろんのこと、 地域の方々だけでなく市外からも多くの方々に訪れていただく事で、『いましろ大王の杜』に賑わいをもたらし、 『埴輪のあるまち 高槻』の知名度向上に貢献できればと思っております。 個々の表現と、古代、古墳と埴輪の移植融合イベントとし『いましろ大王の杜』をアーティストの表現の場として 注目いただけたらと思います。 |
|
現在特に力を入れていること |
古代日本の文化の象徴である古墳を主軸に据え、古代・古墳・埴輪それらを現代アートと融合させより一般の方が身近に、かつ面白いという観点で文化遺産に興味を抱いてもらい、文化遺産への愛着心、地域活性化、学び、また新しい古墳古代カルチャーの発信の場となればと運営いたしております。
考古という難しいイメージではなく、考古学と現代社会・一般市民とのつながりをアートという切り口を用いて、関係性をより良くしていこうとする試みです。 はにコットでは多元的アプローチを用い、古墳、埴輪という考古学の資料を、学問資産とだけに留まらず、一般市民が再生産することの資源(素材)と捉え、会場ではアーティストに古墳作品の展開、古代をテーマにしたライブペイント、飲食店には古墳古代フード展開、企業には技術を駆使し古墳埴輪アートなどを発信するブースを展開しています。 はにコットで生まれたアーティストの斬新な古墳グッズは、すでに日本国内に於いて古墳ブームが始まっておりファンが多く存在しています。 このような活動を通して、 考古と人との新しいつながりを築けたらと思っております。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
後援 高槻商工会議所
高槻観光協会 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
各種協賛
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
後援 大阪府
高槻市 高槻市教育委員会 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
会計年度開始月 |
|
その他事業の有無 |
無
|
CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
|
|
| 寄付金 |
|
|
|
|
| 民間助成金 |
|
|
|
|
| 公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| その他収入 |
|
|
|
|
| 当期収入合計 |
|
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
|
|
|
| 内人件費 |
|
|
|
| 次期繰越金 |
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
|
|
| 固定資産 |
|
|
|
| 資産の部合計 |
|
|
|
| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
|
|
| 固定負債 |
|
|
|
| 負債の部合計 |
|
|
|
| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
|
|
|
NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
|
|
| 受取寄附金 |
|
|
|
|
| 受取民間助成金 |
|
|
|
|
| 受取公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| (うち介護事業収益) |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| (うち公益受託収益) |
|
|
|
|
| その他収益 |
|
|
|
|
| 経常収益計 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 管理費 |
|
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 経常費用計 |
|
|
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
|
|
| 経常外収益計 |
|
|
|
|
| 経常外費用計 |
|
|
|
|
| 経理区分振替額 |
|
|
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
|
|
| 固定資産合計 |
|
|
|
| 資産合計 |
|
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
|
|
| 固定負債合計 |
|
|
|
| 負債合計 |
|
|
|
| 正味財産合計 |
|
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
|
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 無給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 常勤職員数 |
|
||
| 役員数・職員数合計 |
15名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
||
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
|
2024年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|||
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2025年度(当年度)
|
|
|
|
|
|
2024年度(前年度)
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら















過去5年分を表示する
過去5年分の内訳を表示する