一般社団法人あんしん母と子の産婦人科連絡連絡協議会
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団体ID |
1623761259
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
あんしん母と子の産婦人科連絡連絡協議会
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団体名ふりがな |
あんしんははとこのさんふじんかきょうぎかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
全国20以上の産科医療施設が広域で連携し、行政と協力しながら、予期せぬ妊娠等で悩みを抱える女性に対して妊娠期から産後の適切な支援を行い、出産後の新生児遺棄(子ども虐待)を減らすよう、妊娠相談や、医療の一環としての子の養子縁組支援(あっせん含む)などを行う。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
鮫島 浩二
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代表者氏名ふりがな |
さめじま こうじ
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代表者兼職 |
さめじまボンディングクリニック病院長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
360-0025
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
熊谷市
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市区町村ふりがな |
くまがやし
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詳細住所 |
太井1681さめじまボンティングクリニック内
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詳細住所ふりがな |
おおい さめじまぼんでぃんぐくりにっくない
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@anshin-hahatoko.jp
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電話番号
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電話番号 |
048-526-1103
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年9月6日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2014年6月11日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
埼玉県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、福祉、保健・医療
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設立以来の主な活動実績 |
・妊娠相談ホットライン活動
本部事務局内に設置する妊娠相談(電話・メール)活動。月曜日から土曜日8:30~18:00。メール相談は緊急度の高さによって都度対応。主に事務局スタッフ内3人が対応する。本部事務局を置く埼玉県内及び協議会加盟施設以外で出産する相談者及び医療機関からの連携依頼の場合は、出張し相談対応を行う(本部スタッフが対応) ・本部面接の実施(月1回、最大2組の夫妻) 本部事務局スタッフは各施設推薦の養親希望夫妻に対して、養親の資質、手続きがの適切さ確認のため面接を実施する。外部委員が同席する。 ・妊娠または養親相談に対するA1施設への助言・情報共有 ・外部委員への報告会(年3回、対外施設利用) 対応ケースの振り返り、助言、対応の適切さ、養親希望者に対する手続き、委託後の報告として実施(30年4月施行の養子縁組あっせん法(名称略)により、より透明性のある事業運営が求められている)。 ⑥対外機関向けシンポジウム (年1回) ⑦情報・記録保存システムの構築 養子縁組された子どもと実父母、養親の記録保存のシステム構築を引き続き進める。令和2年中に加盟施設間で運用できるように構築をすすめてきたが、来年度は構築完成の年度とする。 ⑧10代妊娠相談無料化(新規)・・・児童年齢18歳を中心に各施設で対応。当会へ相談に来る予期せぬ妊娠をされた方の割合が中高生が3割という統計結果から、取り組みを開始している。保護者同伴不要、保険証無し可、妊娠判定やエコー検査費用を無料、アフターピルの低価格提供などを実施ており、既に相談実績を重ねている。 代表者略歴 鮫 島 浩 二 昭和56年4月 東京警察病院産婦人科入局、木野産婦人科医院副院長、中山産婦人科医院副院長を経て、平成18年1月さめじまボンディングクリニック開設、平成25年9月あんしん母と子の産婦人科連絡連絡協議会設立 現在に至る |
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団体の目的
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この法人は、産婦人科施設における特別養子縁組に関する事業の推進、会員相互の情報交換を図り、特別養子縁組の正しい普及・進歩・発展に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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全国20以上の産科医療施設が広域で連携し、行政と協力しながら、予期せぬ妊娠等で悩みを抱える女性に対して妊娠期から産後の適切な支援を行い、出産後の新生児遺棄(子ども虐待)を減らすよう、妊娠相談や、医療の一環としての子の養子縁組支援(あっせん含む)などを行う。
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現在特に力を入れていること |
⑧10代妊娠相談無料化(新規)・・・児童年齢18歳を中心に各施設で対応。当会へ相談に来る予期せぬ妊娠をされた方の割合が中高生が3割という統計結果から、取り組みを開始している。保護者同伴不要、保険証無し可、妊娠判定やエコー検査費用を無料、アフターピルの低価格提供などを実施ており、既に相談実績を重ねている。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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