法人活動実績
・日本生命財団の助成による「寝たきりにしない会」の事業開始（Ｓ56～Ｈ4）
・埼玉県痴呆性老人処遇技術研修事業を県より受託、現在は埼玉県認知症介護実　践者研修へと名称を変更（Ｓ60～継続中）
・埼玉県より家庭奉仕員介護実習施設の指定を受ける。（Ｓ63～Ｈ１）
・高齢者福祉施設やしお苑八潮市より受託し事業開始する。（Ｈ10）
・高齢者福祉施設敬愛園飯能市より受託し事業開始する。（Ｈ13）
・高齢者福祉施設やしお苑八潮市より指定管理者の指定を受ける。
　（Ｈ18～Ｈ22・　Ｈ23～Ｈ28）
・高齢者福祉施設敬愛園飯能市より指定管理者の指定を受ける。
　（Ｈ18～Ｈ22・　Ｈ23～Ｈ28）
・埼玉県より介護保険法に規定する事業者指定を受ける。（各事業、各施設）

代表者池田徳幸略歴
　・平成5年社福）名栗園特別養護老人ホーム名栗園入社
　・平成9年社福）名栗園軽費老人ホームシルバーハウス希望の園勤務
　・平成10年社福）名栗園高齢者福祉施設やしお苑施設長
　・平成13年社福）名栗園総合ケアセンターリバーイン施設長
　・平成14年埼玉県社会福祉施設経営者協議会理事
　・平成17年社福）名栗園総合ケアセンター太行路施設長
　・平成20年社福）名栗園ケアセンター岩槻名栗園施設長
　・平成21年社福）名栗園理事長就任
　　　　　　社福）名栗園特別養護老人ホームあしかり園施設長
・平成28年社福）名栗園高齢者福祉施設やしお苑施設長
　　　　　　埼玉県社会福祉施設経営者協議会副会長
　　　　　　全国社会福祉施設経営者協議会協議員
　　　　　　飯能市社会福祉協議会理事

・介護サービスには食事・排泄・運動・水分・環境等があります。「医食同源」　を基軸としたサービスにより老化や疾病の予防・改善に努めます。
・地域福祉の増進は保健・医療・福祉の連携と地域住民の理解と協力が大切で　　す。その拠点に施設がなれるよう努力します。
・職員は資質向上のため向学心を持って業務に向かい、専門性の高いサービスを　提供できるよう努めます。

介護保険改正の大きな柱である「地域包括ケアシステムの構築」を視野に入れつつ、社会福祉法人制度改革に対応した運営を行っていく。これからの社会福祉法人名栗園として何ができるのかを常に考えながら、中長期計画を作成していく。

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