特定非営利活動法人キンダーフィルムフェスト・きょうと
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団体ID |
1628249565
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
キンダーフィルムフェスト・きょうと
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団体名ふりがな |
きんだーふぃるむふぇすときょうと
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
NPO法人キンダーフィルムフェスト・きょうとは、「子ども」「芸術・文化」「国際交流」に関わる個人や団体との交流・支援事業と、映画芸術の鑑賞および制作活動、子育て支援活動及び子どもが自ら主
体的に動く活動を通して、子どもの異文化交流・理解を深め、社会参画の機会拡充を図るとともに、子どもたちの豊かな成長と生活文化環境の向上に寄与することを目的としています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
藤原 杏奈
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代表者氏名ふりがな |
ふじわら あんな
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
604-0931
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
京都市中京区
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市区町村ふりがな |
きょうとしなかぎょうく
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詳細住所 |
榎木町87 河二ビル401
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詳細住所ふりがな |
えのきちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
kinder.kyoto@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
075-212-8612
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
075-212-8612
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
604-0931
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
京都市中京区
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市区町村ふりがな |
きょうとしなかぎょうく
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詳細住所 |
榎木町87 河二ビル401
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詳細住所ふりがな |
えのきちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2002年5月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
京都市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
1994年2月 キンダーフィルムフェスト・きょうと「京都国際子ども映画祭」実行委員会を設立。
8月 第1回京都国際子ども映画祭を京都市女性総合センターにて開催。 1995年8月 第2回京都国際子ども映画祭を(財)京都市国際交流協会と共催。京都市国際交流会館で2004年の第10回まで実施。 2002年2月 特定非営利活動法人 キンダーフィルムフェスト・きょうとを設立する。 5月 京都府の認定を受ける。 2007年8月 2008年8月 同志社大学学生支援センターと共催。同志社大学寒梅館で実施。 2009年7月 京都福祉ボランティアセンターと共催、ひとまち交流館で実施。 2010年8月 京都府京都文化博物館と共催。3階映像ホール(現:フィルムシアター)で実施。 2013年11月 内閣府よりチャイルド・ユースサポート章を受賞 |
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団体の目的
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この法人は、「子ども」「芸術・文化」「国際交流・協力」に関わる個人や団体との交流・支援の事業と映画芸術の鑑賞及び制作活動、子育て支援活動及び子どもが自らの主体的に創る活動を行うことによって、子どもの異文化理解を深め、社会参画の機会の拡充を図るとともに、子どもたちの豊かな成長と生活文化環境の向上に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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【京都国際子ども映画祭】
・世界各国から集めた、子ども主演の作品を上映。 ・長編/短編、実写/アニメーションなど様々なジャンルを上映。 ・長編作品は、「劇団とっても便利」が生で吹き替えを行う。 ・小学校から高校生までに子どもで構成された「子どもスタッフ」が、運営準備やCM制作、当日の司会進行や短編作品の生吹替を務める。 ・公募で集まった小学4年生から中学3年生までの「子ども審査員」が、作品すべてを2回ずつ鑑賞し、長編/短編からグランプリを選出する。 ・感想や審査理由、講評を作文にして発表する。 特徴① 子どもスタッフ ・学校や学年、性別の壁を越えて構成されている。 ・約一年をかけて、映画祭に向けて月に一回の子どもスタッフ会議を実施。 ・ チラシや看板の制作、広報活動をする。 ・ 映画祭当日の司会進行やアナウンス、ゲストへのインタビューを行う。 ・作品上映前のCMを制作する。 ・短編作品の生吹き替えをする。 特徴② 子ども審査員 ・学校や学年、性別の壁を越え、小学校4年生~中学3年生が公募で集まる。 ・映画祭期間中、すべての作品を二回ずつ鑑賞する。 ・最終日に審査会議を開き、 長編/短編からそれぞれグランプリを選出する。 ・感想や審査理由、講評を作文にする。 ・クロージングにてグランプリと作文を発表する。 【声優養成講座】 ・子どもから大人まで、初心者から経験者まで、誰でも参加可能。 ・劇団員(「劇団とっても便利」から)を講師に迎え、発声練習など基礎から練習する。 ・練習期間は2~3ヶ月間、隔週で行う。 ・映画祭当日、短編作品の生吹き替えをする。 【ワークショップ】 ・ 動く絵のおもちゃワークショップ:映画の原理を利用したソーマトロープ、フェナキトスコープ、ゾートロープを作る工作ワークショップ。 ・アニメーション・ワークショップ:1~2日でコマ撮りアニメーションを作るワークショップ。最終日には完成した作品の上映会をする。 ・映像制作ワークショップ:子どもたちが撮影方法、編集方法、脚本を考え、映像を制作するワークショップ。子どもスタッフが中心となって作成し、完成した作品は映画祭のオープニングセレモニーやコンペ作品上映前に上映する。 |
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現在特に力を入れていること |
京都国際子ども映画祭
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今後の活動の方向性・ビジョン |
今後は、京都国際子ども映画祭において、観客の方により上質な映画祭を届けることはもちろん、子どもスタッフ、子ども審査員により充実した活動をしてもらえるよう力を入れたい。
海外の映画祭とも提携して、子どもスタッフ、審査員と交流する機会を作りたいと考えている。 また、地元の学校や学童等とも提携し、団体鑑賞の受入も積極的に行いたい。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
芸術文化振興基金
日本万国博覧会記念基金 (公財)京都オムロン地域協力基金 阪急阪神未来のゆめ・まち基金 みやこユニバーサルデザイン 大阪・神戸ドイツ共和国総領事館 京都府地域力再生プロジェクト 中京まちづくり支援事業 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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