一般社団法人ReRoots

基礎情報

団体ID

1636057141

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

ReRoots

団体名ふりがな

りるーつ

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

せんだい・みやぎNPOセンター

認証日:2012年11月7日

団体の概要


東日本大震災により、津波被害を受けた仙台市若林区沿岸部を拠点に、「復旧から復興へ、そして地域おこしへ」をコンセプトとして農業と農村コミュニティの再生を目指す団体です。農地の復旧支援から始まり、現在は復興期の活動として地産地消を目的とした地元野菜の販売促進、人の往来づくりを目的としたグリーンツーリズム等を行いながら、持続可能な地域づくりに向けて多様なプロジェクトに取り組んでいます。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

二木 洸行

代表者氏名ふりがな

にき ひろゆき

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

984-0033

都道府県

宮城県

市区町村

仙台市若林区

市区町村ふりがな

せんだいしわかばやしく

詳細住所

荒浜字今泉59-3

詳細住所ふりがな

あらはまあざいまいずみ

お問い合わせ用メールアドレス

reroots311@yahoo.co.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

022-762-8211

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

022-762-8211

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2011年4月18日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2012年10月19日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

宮城県

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

43名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

福祉、地域・まちづくり、災害救援、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業

設立以来の主な活動実績

復旧期
2011年7月~2014年3月まで、全国から約3万人のボランティアを受け入れ、約500件の住民の依頼に取り組み、農地のガレキ撤去を中心とする復旧活動を行いました。

復興期
農地の復旧が終了して現地再建が進んでいく中で(1)農業の再生(2)農村コミュニティの再生(3)景観の再生がテーマとなりました。

(1)農業の再生について
①ReRootsファームの運営…震災後に遊休地となった農地を地域住民からお借りし、学生が主体的に野菜づくりをしています。指導を頂きながら、農業の喜びや苦労を学んでいます。2021年度までに5名の新規就農者を輩出し、そのうち2名は若林区内で就農しております。
②野菜販売と販路づくり…2012年11月から野菜販売を毎週行っています。2014年8月には荒井東復興公営住宅での移動販売を開始し、現在は若林区荒町のマンションの一角で営業しています。若林区の農家のファンの創出・飲食店等との関係形成を通じ、農家の販路づくりを支援しています。
③三本塚市民農園の運営……地域住民と協力し、遊休地を貸し出しています。継続的な人の往来を生み、市民農園の利用者と地域住民の交流の場を創出し、地域のコミュニティ農園として機能しています。現在は8世帯が12区画を利用しています。
④若手農家の支援…地域の農業の担い手となる若手農家は労働力不足を抱えています。2020年度は若手農家3名のもとで計154回の農作業支援に取り組み、野菜の運搬代行を週3回実施しました。

(2)農村コミュニティの再生
①わらアート…復興した農地から生まれた稲わらを用いて3mほどの巨大なオブジェを作り、地域に人を呼び込むことを目指しています。恐竜や動物を模したわらアートは2020年度には9~12月で約7万人が来場し、地域の一大イベントになっています。
②おいもプロジェクト…2013年から実施しているグリーンツーリズム企画で、さつまいもの苗植え、生育管理、収穫を行う農業体験・自然体験・文化体験を行っています。年間で約100名が参加しており、若林区のファンを生みだしています。
③福祉活動…若林区南部の六郷地域では、震災によって若者世代が流出し、高齢化率が40%を超えています。そこで、2018年度には六郷東部地域の約200世帯を戸別訪問して困りごとの調査を実施しました。また、地域福祉を住民と考えるワークショップや娯楽をきっかけに高齢者の交流を促す映画上映会を開催しています。
④地域行事への協力…住民主体の企画である「六郷東部ふるさと交流祭」や「わたしのふるさとプロジェクト」に実行委員の一員として参加し、コミュニティづくりを支えています。
⑤ 仙台いも工房 りるぽて
地域おこしに向けた新たな取り組みとして、若林区沖野地区に手作りスイートポテト店「仙台いも工房 りるぽて」を2020年6月に開店しました。震災の記憶や若林区沿岸部の情報・魅力を発信するアンテナショップとしての役割を持ちながら、地域の農業、復興プロジェクトや商店街が結びつき、いもづる式まちづくりを目指します。

(3)景観の再生
①ひまわりプロジェクト…津波で失われた景観を再生するため、遊休地に年間約3万本のひまわりを植え、農村の景観を取り戻す取組です。また、地域住民とともに、満開の花畑を前に「ひまわりまつり」を開催しました。

団体の目的
(定款に記載された目的)

当法人は、東日本大震災からの復旧、復興、地域振興することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
(1)被災地域の復旧事業
(2)被災地域の復興事業
(3)地域コミュニティの再生、地域振興事業
(4)景観の再生の協力事業
(5)農地の再生及び農業の復興事業、地域振興事業
(6)地域福祉の増進を目的とする事業
(7)野菜の運搬事業
(8)農産物の販売及び農産物を原料とする食品の加工・製造および販売
(9)前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業

(一般社団法人ReRoots 定款 第3条より)

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

農業においては行政の大規模化、法人化の流れの中で、営農再開は進みました。しかし、農家の平均年齢は67歳と高齢化しており、農業の担い手不足が深刻です。
コミュニティにおいては、災害危険区域に指定された集落の集団移転、2つの小学校(荒浜小・東六郷小)の閉校により子育て世代が流出しました。これにより、1500世帯から500世帯への激減と、高齢化が急激に進んでいます。
しかし、都市近郊でありながら手つかずの自然環境、農作物の存在、地域で培われた伝統・文化が豊富にあり、地域資源を活かしながら農業と農村コミュニティを持続させる取り組みが必要になっています。

【農業再生について】
(1) ReRootsファーム
 2011年の秋から、遊休地となった畑をお借りして、学生主体で野菜作りを行います。農家の指導を受けながら、農家の感性や地域の農業が抱える問題を学びます。新規就農する学生も5名輩出しており、若者の農業への関心育成の場としての役割も担っています。

(2) 若林区復興支援ショップりるまぁと
 野菜販売活動として、毎週土曜日の若林区荒町での移動販売や、街中で不定期のイベント出店を行っています。被災地の復興状況、農家の野菜作りへのこだわりや思い、若林区産の野菜の美味しさ、地域の魅力をお客さんに届け、農家の販路づくりと地産地消を形成することを目指しています。

(3) ReRootsサポーター会員制度とCSAの取り組み
「ReRootsサポーター会員制度」は、日本全国の支援者の方に、地域農家やReRootsが育てた野菜を年2回発送しています。また、地域農業を支える取り組みとして、若手農家と連携したCSAの取り組みを立案しており、市民が農業を支える仕組みを創り出しています。

(4) 農村塾づくり
 若林区の農業の持続を目指して、新規就農者に農業技術や、地域のしきたり、文化・伝統を伝えられる農村塾づくりに取り組んでいます。ReRootsのOGが設立した㈱仙台あぐりる農園、平松農園と連携することで、農家・生産法人と連携した地域ぐるみの仕組みを作っていきます。地域にいる若手農家の存在は貴重であり、労働力の支援によって営農を支えています。


【コミュニティ再生と地域福祉形成について】
(1) 地域行事への参加
住民主体で行われている「六郷東部ふるさと交流祭」や「わたしのふるさとプロジェクト」に参加し、地域の夏祭りの開催協力をしています。地域行事は農村には欠かせないものですが、震災後に住民が自力で開催することが難しくなっており、住民や町内会と連携して取り組みを支えています。

(2) 三本塚市民農園
畑を貸し出すことで継続的な人の往来づくりと、住民と利用者の交流を促すコミュニティ農園です。季節に合わせてBBQや大掃除、茶話会といった企画も開催しています。

(3) 地域福祉の形成
定期的に地域住民の訪問を行い、高齢化に伴う生活の悩みを調査すると共に、体調や困り事をお聞きする見守り活動としての役割を果たしています。また、介護予防と住民同士の交流の場づくりとして、高齢者スポーツのイベントの企画や、伝統である稲わら文化を活用したサロンの形成で、「高齢者が元気な村」づくりを進めています。さらに、移動問題や介護問題といった地域課題について住民が主体的に考え、理解を深めるための福祉ワークショップを開催しています。


【農村ツーリズムについて】
(1) わらアート
被災した田んぼでとれた稲わらを使って5m程度の巨大なオブジェを制作しています。完成したオブジェは「復興」「農村文化」のシンボルとして展示し、年間約7万人が訪れる農村有数のイベントに発展しており、地域文化の魅力を伝えるとともに人の往来を生み出します。そのほかにも、地元の学校や公民館でしめ縄講習会などのワークショップを行い、稲わら文化の継承に取り組んでいます。

(2) おいもプロジェクト
都市部の市民を対象として1年を通じて行われているツーリズム企画です。さつまいもの苗植えから収穫・販売までを行う農業体験や地元野菜を使った料理、レクリエーションの中で、地域の魅力を五感で感じてもらい、若林区のファンを形成します。

現在特に力を入れていること

震災から12年が経ち、地域おこし段階の取り組みに力を入れています。農業分野では、ReRootsのOGが設立した「平松農園」「(株)仙台あぐりる農園」と連携して若手農家のグループ作りや、農村塾の開講に向けた準備を進められるかが重要になっています。また、農村コミュニティの持続に向けて、仙台市が進める沿岸部の跡地利活用事業との連携、地域資源の活用や、地域に適合した福祉の仕組み作りについて、調査や関係づくりを進めています。

今後の活動の方向性・ビジョン

震災から12年が経過し、若林区の農業・農村コミュニティの再生は一定進んできていると言えます。
ただし、農業における担い手の高齢化は深刻であり、震災後に行政が進めた大規模化・法人化によって新たに生産法人のマネジメントを円滑に進められるかが農業の持続における重要なポイントになっています。また、コミュニティにおいては震災によって約1500世帯から500世帯に激減しており、2つの小学校が閉校したことで若者世代が流出していました。若林区東部の高齢化率は40%近くなっており、過疎化・高齢化が急激に進んでいます。せっかく復興したのに、10年、20年先の将来を考えると、地域が衰退してしまう可能性が非常に高いと言えます。
しかし一方で、若林区には江戸時代から400年続く農業技術、仙台駅から30分程度の距離でありながら手つかずの自然環境、食文化やお祭りなどの伝統・文化、田舎ならではの豊かな人間関係があります。こうした地域の魅力を活かし、農業の担い手が育ち、高齢者でも元気で安心して暮らせる地域づくりが出来れば、持続できる可能性が広がります。
若林区沿岸部にはコンビニも、ATMも、病院もありませんが「ひなびた持続する農村」、「高齢者が元気な村」を目指して地域おこし段階の取り組みを進めます。そこで「農業」「コミュニティ・福祉」「農村ツーリズム」の3つの面から、活動を展望しています。

【農業】
〈2023年〉
5月に「農村塾」を開講します。初年度は沿岸部の若手農家同士のつながりづくりが中心になって行われます。農村塾の取り組みの一つである「郷のわCSA」では、7月~1月の毎月第4土曜日に、せんだい3.11メモリアル記念館と児童館で若手農家がつくったお野菜を受け渡すイベントが行われます。また、6月、11月、2月にも農家と消費者とが直接顔を合わせ、農業体験などを行う企画を開催します。学生はその運営の補助を担います。

〈2024年・2025年~〉
「農村塾」での人材育成を継続しながら、新規就農者の呼び込みを開始します。同時に、共同の販路づくりから出荷グループの形成や、労働を共同化できるか等、地域農業の持続に向けた農家自身の取り組みを準備していきます。
 そして、「農村塾」から地域の担い手となる人材の輩出を進めます。


【コミュニティ・福祉】
〈2023年〉
復旧期から行ってきたしめ縄づくりなどを通して地域の伝統文化の継承と地域住民の生きがいづくりを目指し、農村コミュニティの維持を進めます。また、今まで停滞していた地域行事の再開に伴い、学生メンバーとして積極的にサポートしていきます。
合わせて地域住民と日常的に発生する困りごとについて話し合うワークショップや、昨年度から開始したシニアスポーツ企画を継続的に開催し、住民が気軽に交流し意見を交わすことができる場づくりを目指します。さらに、六郷東部全戸を対象に日常生活の困りごとについてアンケート調査を行うことで地域住民のニーズを把握するとともに、他地域の地域福祉の事例について学び、行政や福祉事業者と連携しつつ地域福祉の世論形成や政策立案を行います。

〈2024年・2025年〉
現在再開しつつある地域行事のサポートを継続して行い、さらなるコミュニティの活性化を図ります。また、地域のコミュニティ農園としての役割を果たしている市民農園利用者と地域住民との間で信頼関係を構築し、地域再生の当事者として地域課題の解決に向かって協働していきます。
福祉面では、今年度立案した地域福祉の政策をもとに、地域のリーダー層との対話や若手世代との連携を進めていきます。さらに、福祉調査やワークショップで得られた意見をベースに、生活の困りごとの支援や、今後増加が懸念される空き家の活用について構想を固めていきます。乗り合いタクシーなどの地域交通の試運用が始まることが予想されるため、実際に利用する地域住民の意見のヒアリングを通してより地域にあったシステムを模索し続けます。また、現在当団体が主催しているイベントや地域の集まりの場についても、住民が主体となって企画・運営していくことを目指します。

〈2026年~〉
コミュニティの維持と地域福祉の実現を進めていく住民主体のグループの形成を目指します。市民農園では、利用者と地域住民が主体となって外部に魅力を発信しつつ企画の運営に主体的に携わってもらい、地域住民の居場所として機能させていきます。
福祉面では、町内会や地域の福祉事業者、行政と連携しながら、若手世代がサポートしつつ高齢者の活躍の場を創出することで、安心・安全に暮らせる地域を形成していきます。また、地域内の空き家の利活用を実現し、地域への移住にも繋げていきます。


【農村ツーリズム】
〈2023年・2024年〉
ツーリズムが点としてあるところから、仙台市の東部沿岸地域全体を包括する面的なつながりを模索し、観光とまちづくりの連携、貞山堀や井戸浦の葦原などの自然資源の活用を試験的に実施していきます。
また、農村ツーリズムのコンテンツを増やしながら、東部沿岸地域に置ける面的な繋がりを形成し、沿岸部の自然資源を用いたツーリズムの一体化を進めます。

〈2025年~〉
地域の往来に周遊性を持たせることで、地域一体として取り組み、観光客は地域の魅力を全体として感じることができます。教育旅行や若林区での体験を通して地域を感じることで、パッケージ化に繋がります。自然資源を用いたパッケージ化から、農村全体を体感することのできるツーリズムとして発展させます。パッケージ化を進めることで発信に繋げ、都市部の市民からしても魅力を感じ、農村と都市との往来づくりを進めます。
さらに、空き家を農泊として活用し、地域外からの移住へと発展させていきます。

定期刊行物

年間リーフレットの発行

団体の備考

【主な受賞歴】
第10回オーライ!ニッポン大賞 グランプリ(内閣総理大臣賞)受賞(2012年)
REVIVE JAPAN CUP ライフスタイル部門みんなで創る「新しい東北」復興まちづくり 大賞受賞(2013年)
毎日地球未来賞 クボタ賞受賞(2014年)
ディスカバー農山漁村の宝 第2回選定(2015年)
第13回JTB 交流文化賞 組織団体部門 最優秀賞(2017年)
ふるさと名品オブザイヤー 地方創生賞(2017年)
平成30年度「新しい東北」復興・創生顕彰(2018年)
仙台東ロータリークラブ 優秀ボランティア団体表彰(2020年)
仙台みどりと風の会 市民活動応援賞(2022年)




【過去の主な活動実績】
・ひまわりプロジェクト
 津波で失われた景観を再生するため、遊休地にたくさんのひまわりを植え農村景観を取り戻す取り組みを行いました。プロジェクトを始めて3年目には「ひまわりまつり」を開催したことで地域住民との繋がりをさらに強化しました。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

〈助成金〉
〇2012年度
・赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成事業第2次

〇2013年度
・三菱商事復興支援財団 復興支援助成金 
・東北ろうきん復興支援助成金制度
・LUSH JAPAN 東日本大震災復興支援チャリティ
・東日本大震災等復興活動支援
・食と地域の交流促進対策交付金
・元気ファンド「東日本大震災市民活動支援」

〇2014年度
・LUSH JAPAN 東日本大震災復興支援チャリティ
・ザ・ボディショップ ニッポン基金
・赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」
・大塚商会ハートフル基金
・市民ネットワーク千葉県元気ファンド
・東日本大震災現地応援NPO基金

〇2015年度
・住友商事 東日本ユースチャレンジプログラム
・東日本大震災現地NPO応援基金
・大塚商会ハートフル基金復興応援プロジェクト
・東北ろうきん復興支援助成金制度

〇2016年度
・宮城県NPO等の絆力を生かした震災復興支援事業補助金
・LUSH JAPAN チャリティバンク
・フィランソロピーバンク寄付金
・被災者支援総合交付金「心の復興」事業
・仙台市若林区区民協働まちづくり事業

〇2017年度
・みやぎ地域復興支援助成金
・宮城県NPO等による心の復興支援事業補助金
・大阪コミュニティ財団助成金
・宮城学院ハートフルボランティア・サポート事業助成金
・若林区まちづくり活動助成金

〇2018年度
・県NPO等による心の復興支援事業補助金
・宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業補助金
・LUSH JAPANチャリティバンク
・大阪コミュニティ財団助成金
・宮城学院ハートフルボランティア・サポート事業助成金
・真如苑「Shinjoプロジェクト」市民活動公募助成金

〇2019年度
・みやぎ地域復興支援助成金
・宮城県NPO等による心の復興支援事業補助金
・宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業補助金
・LUSH JAPANチャリティバンク
・大阪コミュニティ財団助成金
・宮城学院ハートフルボランティア・サポート事業助成金
・真如苑「Shinjoプロジェクト」市民活動公募助成金
・JT NPO 助成事業 ~地域コミュニティの再生と活性化にむけて~

〇2020年度
・宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業補助金
・仙台市地域産業支援金
・持続化給付金
・公益信託 オオバまちづくり基金
・公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団 東日本大震災復興支援事業
・公益財団法人愛恵福祉支援財団助成金
・3.11メモリアルネットワーク(JT NPO応援)基金
・公益財団法人前川報恩会 地域振興助成
・大阪コミュニティ財団助成金

〇2021年度
・公益財団法人ウェスレー財団 公益活動助成金
・みやぎ生協福祉活動助成金
・3.11メモリアルネットワーク(JT NPO応援)基金
・公益財団法人 太陽生命厚生財団 事業助成<ボランティアグループ等が行う事業への助成>
・令和3年度(公財)浦上食品・食文化振興財団震災復興支援事業
・一般社団法人パチンコ・パチスロ租社会貢献機構 2021年度社会貢献活動助成
・宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業補助金
・宮城県NPO等による心の復興支援事業補助金

◯2022年度
・公的財団法人ウェスレー財団・公益活動助成金
・公益信託 オオバまちづくり基金
・みやぎ生協福祉活動助成金
・宮城県NPO等による心の復興支援事業補助金
・宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業補助金


〈資材・物資の支援〉
 結農プロジェクト
 学生団体JoyStudy
 The Cube Style 株式会社アラ井
 株式会社 東京サンルーツ
 チーム萩
 武田産業株式会社
 グリーンコープ
 てごうし隊
 特定非営利活動法人 せんだい・みやぎNPOセンター


他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

スパイスforボランティア
 ReRootsファームで育てた野菜を使ってカレーを作っていただいています。
いちはら自然樂校
里山ねっと赤坂
HopeJapan

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

実績なし
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財政

最新決算総額

100万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
12,717,410円
 
固定資産
44,851円
 
資産の部合計
12,762,261円
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
10,535,858円
 
固定負債
 
 
負債の部合計
10,535,858円
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
12,717,410円
 
固定資産合計
44,851円
 
資産合計
12,762,261円
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
10,535,858円
 
固定負債合計
 
 
負債合計
10,535,858円
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
6名
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
87名
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
43名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
 
2021年度(前々年度)
 
2020年度(前々々年度)
 
 
 
 
2019年度
 
 
2018年度
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
2021年度(前々年度)
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
2019年度
 

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