特定非営利活動法人太宰府アートのたね
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団体ID |
1637974401
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
太宰府アートのたね
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団体名ふりがな |
だざいふあーとのたね
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
アドバイザーに現代アーティスト日比野克彦氏を迎え、アートについて学びながら、だれでも参加しやすいワークショップなどの事業を行っています。太宰府市や九州国立博物館との信頼関係もでき、ともに行う事業も増えています。アートを通じて、地域のつながりを作り、ひとにやさしい街づくりを目指します。
子育て体験を持つ母親が中心となった団体であるため、子ども達との触れ合いや、子育て中の保護者との交流も暖かくスムーズでたくさんの笑顔があふれています。 地域で文化を育てるという太宰府天満宮の理念の下、多くの方に応援や協力をいただき、地域で子ども達が安心して過ごせる機会も多くなりました。世界中のアーティストも訪れる太宰府天満宮境内美術館では、ワークショップなどのお手伝いを行いながら、多方面の方との交流やつながりができています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
牟田 佳子
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代表者氏名ふりがな |
むた けいこ
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代表者兼職 |
牟田アトリエ主宰
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
818-0117
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
太宰府市
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市区町村ふりがな |
だざいふし
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詳細住所 |
宰府1-3-13-長谷ビル202
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詳細住所ふりがな |
さいふ
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お問い合わせ用メールアドレス |
harunon@har.bbiq.jp
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電話番号
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電話番号 |
092-921-3048
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
092-921-3048
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年7月11日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年11月8日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
福岡県
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
12名
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所轄官庁 |
法務省
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、人権・平和、その他
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設立以来の主な活動実績 |
2006年九州国立博物館開館記念に合わせて、太宰府市内で行われた日比野克彦プロデュース「アジア代表日本FUNE」は、サッカーと芸術の融合を目指す、今までにない市民参加型のワークショップでした。4年に一度行われるサッカーワールドカップに合わせ、この後も継続して2010年マッチフラッグ・2014年染のワークショップとして、行われています。このワークショップをサポートする役割を、牟田アトリエの子どもたちや保護者・大人が担ってきました。その活動の中で、日比野克彦氏から、アドバイザーとして応援をするから、組織化して、今以上に地域に貢献できるようにしたほうがいいとすすめられ、地域でアートを育てるという太宰府天満宮の応援も受け、2012年NPOを設立しました。
(NPO法人太宰府アートのたねの代表牟田佳子は、1998年太宰府市で子どものための絵画・造形教室を始め、現在まで31年継続して主宰しています。) 2012年度事業 森と子どもとアーティスト(春の巻)・地面に大きな絵を描こう 2013年度事業 森と子どもとアーティスト(秋の巻) アートキャンプ こどものおみせやさん(震災支援) 地面に大きな絵を描こう 福岡県ふくおか地域貢献サポート事業 アートでつながる人・まち・自然 2014・2015年度事業 森と子どもとアーティスト(春の巻・秋の巻) アートキャンプ ひびのこづえWS・虫をつくろう アジア代表日本WS 地面に大きな絵を描こう こどものおみせやさん(震災支援) 千年の大草原でパンとピザを焼こう 福岡県ふくおか地域貢献サポート事業 未来に続く自然体験まほろばのくに 2015年度 海と日本PROJECTの助成子ども達による大漁旗づくりと地引網 九州国立博物館開館10周年記念事業 ひびのこづえws虫をつくろう 2016~2019年 ひびのこづえWS・虫をつくろう 日比野克彦ワークショップ アジア代表日本WS 地面に大きな絵を描こう こどものおみせやさん(震災支援) 海と日本PROJECT 日比野克彦ワークショップ種は船 海と日本PROJECT 大漁旗づくりと地引網 島キャンプ 九州国立博物館 夜の博物館光の展示 男女参画支援センターワークショップ |
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団体の目的
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この法人は、地域住民に対して、芸術・文化の素晴らしさを広め、豊かな人間関係を築くことに関する事業を行い、人にやさしく、アートのあふれるまちづくりに寄与することを目的とします。
家族の在り様にも変化が生まれ、地域では、留守宅や子どもだけで日中を過ごしたり、お年寄りだけで暮らす家庭も多くなりました。核家族が増え、少子化の中、地域のつながりが薄れ、孤独や不安を感じる人も増え続けています。地域での何気ないあいさつや日ごろからのつきあいがあれば「お互いさま」で過ごすことができた時代は、過去のものになりつつあります。 以前は、自然に作られていた地域での結びつきが薄れつつある現在は、積極的につながりを作る活動を行うことが必要になっています。 私たちは、地域で、誰もが気楽に参加できる魅力的なアートイベントを提案、開催し、芸術を通じてつながる喜びや大切さを広め、家に閉じこもり孤立することなく人と出会う機会を増やし、安心して暮らしていけるまちづくりを目指します。 芸術活動や自然体験・ワークショップを通じて、たくさんの方と出会う楽しさや芸術の素晴らしさを体験できる機会を作り、地域に芸術の素晴らしさを広め、そこに住む人たち同士の交流やアーティストとの交流などを通じて、自分のまちを愛することができるようにしたいと願います。 ほんものの芸術にふれることは、日本の文化を改めて大切にする心や伝統を誇りに思う気持ちを育て、国内外で活躍する芸術家・アーティストとの出会いは、新たなつながりや感動を産み、生きる力を育み、潤いのある町も生まれます。 芸術・文化を社会に普及し、豊かな人間関係を築く事業を行い、人にやさしく、アートのあふれるまちづくりに寄与していこうと決意いたしました。 |
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団体の活動・業務
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1.アーティストとの交流及び交流を支援する事業
2.アート体験を通した地域交流事業 3.芸術活動振興事業 4.絵画・造形・クラフト教室開催事業 5.スポーツと芸術の融合を推進する事業 6.行政及び公共団体との連携事業 7.芸術施設・レジデンスの運営・維持 8.芸術文化に関する情報提供事業 9.アートを通じた災害被災地への支援に関する事業 |
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現在特に力を入れていること |
1.行政や他団体との協働により、行政や企業単独では、できない事業を提案し、実施していきます。
2.子どもたちを取り巻く状況が厳しくなっている現代に、バーチャルではない、自然体験やアート体験などの実体験通じて、子どもたちがいきいきと成長できるような環境を整えたいと考えます。 また、地域で顔見知りを増やし、子どもたちを見守るあたたかなまなざしを増やし、交流できる機会を設けます。 3.子育て世代には、子どもがいる暮らしを大切に、楽しみながら家族内や地域内でのコミュニケーションを活発にできるような事業を提案し、実施しています。孤独な子育てにならないように、地域での交流や絆作りをしていきます。 4.高齢の方や障害のある子ども・大人の方たちが、地域で顔見知りがいるあたたかな関係の中で、安心して過ごせる地域づくり・人づくりをしていきます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
2015年度から、日比野克彦プロデュースアジア代表日本ワークショップが、これまでの福岡県内だけでなく、全国およびアセアン地域の国でも行われるようになりました。2015年11月は、シンガポールとカンボジアへも出かけ、現地の方々と、マッチフラッグワークショップを行うことができました。(2016年はタイでワークショップを実施)このように、これからも、太宰府だけでなく、世界中の人と出会い、交流できる場を多く持てるようにしていき、お互いの国の文化を知ることで、平和な世界は作られると信じています。
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定期刊行物 |
たねまき新聞(年2回発行)毎回500部
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2012年度 子どもスマイル助成
2013年度 子どもゆめ基金 ふくおか地域貢献サポート事業助成・石村萬盛堂 2014年度 子どもゆめ基金 ふくおか地域貢献サポート事業助成・石村萬盛堂・太宰府天満宮・ベネッセコーポレーション 2015年度 子どもゆめ基金 日本財団海の日プロジェクト助成・石村萬盛堂・太宰府天満宮・ベネッセコーポレーション 2016年度 子どもゆめ基金・石村萬盛堂・太宰府天満宮 2016年度~2019年度 日本財団海と日本PROJECTの助成 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2013年度 福岡県ふくおか地域貢献サポート事業
アートでつながる人・まち・自然 協働 太宰府市・まほろば自然学校 2014年度 福岡県ふくおか地域貢献サポート事業 未来に続く自然体験まほろばのくに 協働 太宰府市・まほろば自然学校 2015年度 森と子どもとアーティスト まほろば自然学校 2016年度 九州国立博物館開館10周年記念事業 九州情報大学との連携 2017年~2019年度 九州国立博物館 夜の博物館光の展示 九州情報大学との連携 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2015年度 ベネッセコーポレーション
ひびのこづえ虫をつくろう だざいふ遊園地 クラフトコーナー 石村萬盛堂 お菓子の提供 2016年度 ベネッセコーポレーション ひびのこづえワークショップ だざいふ遊園地 クラフトコーナー 石村萬盛堂 お菓子の提供 MOA美術館 アジア児童作品展 2017年度・2018年度 だざいふ遊園地 クラフトコーナー 石村萬盛堂 お菓子の提供 2017年~2019年 MOA美術館 アジア児童作品展 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
行政及び公共団体との連携事業
2010年~2019年 太宰府市役所駐車場 地面に大きな絵を描こう 2012年・2013年 環境フェスタin太宰府まほろばのもり 2012年~2018年 太宰府市文化祭 太宰府市人権まつり 太宰府市女性センタールミナス・フェスタ 2015年 九州国立博物館開館10周年事業 2016年 太宰府市民図書館開館30周年記念事業 2018年 太宰府市民図書館にて子どもたちの絵や造形物を展示 2019年 太宰府市と共同 ごみ収集車のデザイン及びラッピング(2台) |
最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会・総会
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会員種別/会費/数 |
正会員 個人94名
賛助会員 個人10名 法人6団体 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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1名
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非常勤 |
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2名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
8名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
12名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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