社会福祉法人希清軒傳六会
|
団体ID |
1639031663
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
希清軒傳六会
|
団体名ふりがな |
きせいけんでんろくかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
★法 人 名 社会福祉法人 希清軒傳六会(きせいけんでんろくかい)
★サービス種類 特別養護老人ホーム 29床(多床室・個室) ショートスティ 19床( 〃 ) デイサービス 25名( 定 員 ) 訪問介護事業所 居宅介護支援事業所 障害福祉サービス(居宅介護・重度訪問介護)事業所 ★住 所 〒920-0901 石川県金沢市彦三町1丁目8番8号 ★電話番号 代表 076-223-6611 (居宅介護支援事業所076-223-6641) ★FAX番号 076-223-6638 ★理 事 長 石黒 亘 ※法人名称の由来:当法人は、地元で寛文年間より薬業を営んでいる石黒家が設立した法人で あります。「希清軒」とはその石黒家が約350年前に加賀藩主前田家より 賜った軒号で、「傳六」とは代々石黒家の当主が受け継いでいる名前です。 この2つを法人名に掲げました。 ★沿 革 平成11年3月24日 法人設立 平成12年2月21日 彦三きらく園開園 平成12年4月 1日 介護保険法施行 平成18年4月 1日 特養が地域密着型に指定(県内第1号) 平成25年8月20日 居宅介護支援事業所開設 平成26年9月 1日 訪問介護事業所開設 平成27年4月 1日 障害福祉サービス 居宅介護・重度訪問介護事業所開設 ★経営理念 明徳希和(徳を明らかにし和を希う)…職員が互いに励まし合い人格を高め合う 清々祥々(清々しき幸せ)………………ご利用者がごく自然に幸せに過せるよう 如家在軒(軒にあって家の如し)………最大のおもてなしの心 「職員が現状に満足することなく互いに日々成長・切磋琢磨し、最大のおもてなしの心を持って、ご利用者がごく自然に心地良く幸せに過せる施設を目指します」 『ご利用者が健康で幸福に暮らすことを願い望む施設(ホーム)を創設します。』 ★基本方針 利用者の心と尊厳を重視したケア 利用者の健康と自立を尊重したケア 利用者の生活と人権を擁護するケア 『ご利用者が人間らしく、ごくあたりまえに生活し、生きていると実感できる施設(生活の場)の実現を目指します。=利用者本位の福祉の実現』 ★私達の9つの誓い 1.私達は、常に目的意識と向上心を持って日々努力・行動します。 2.私達は、明るい介護と職場を目指して、常に笑顔を絶やしません。 3.私達は、人生の大先輩であるご利用者に最大の敬意と思いやりを持って接します。 4.私達は、ご利用者が安心して日々を過せるよう、何事にも優先して取り組みます。 5.私達は、社会人・福祉人として、ふさわしい礼儀・言葉使いをします。 6.私達は、ルール・規律を遵守し、マナー・節度をわきまえて行動します。 7.私達は、使命感と責任感を持って最後までやり遂げます。 8.私達は、ご利用者のために、同じ職場に働く仲間同士、互いに尊重し助け合います。 9.私達は、彦三きらく園の一員であるとの誇りと自覚を持ち、一致団結し社会に貢献します。 ★理事長あいさつ 当施設は、彦三町という金沢の中心にある金沢らしい地域で、永年にわたり社会に貢献してきた高齢者の方々が、ゆったりと心豊かに暮らして頂けるよう願い望み開園致しました。 平成37年には高齢者人口がピークを迎えると言われております。今後は当園をはじめ、このような高齢者施設の役割が益々注目されていくことでしょう。そうした中、高齢者の方々に少しでも恩返しできるよう、日々邁進して参る所存でございます。 ★サービスの特色 社会福祉士、看護師、准看護師、介護福祉士、介護支援専門員、作業療法士、管理栄養士等全て有資格者によるサービス提供を行っています。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
石黒 亘
|
代表者氏名ふりがな |
いしぐろ わたる
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
920-0901
|
都道府県 |
石川県
|
|
市区町村 |
金沢市
|
|
市区町村ふりがな |
かなざわし
|
|
詳細住所 |
彦三町1-8-8
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
ohmori.h@kirakuen.net
|
|
電話番号
|
電話番号 |
076-223-6611
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~15時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
076-223-6638
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
||
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1999年3月24日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
石川県
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
60名
|
|
所轄官庁 |
石川県
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
高齢者
|
|
|
|
設立以来の主な活動実績 |
★設立の経緯
彦三町という金沢の中心にある金沢らしい地域で、永年にわたり社会に貢献してきた高齢者の方々が、ゆったりと心豊かに暮らして頂けるよう願い望み開園致しました。 ★代表者の略歴 平成16年3月 九州大学薬学部 卒業 平成16年4月 エーザイ(株)入社 平成19年4月 明祥(株) 入社 平成27年3月 明祥(株)人事部兼人材開発室 次長 平成30年2月 ヒューマンメディカルリサーチ(株)取締役 |
|
団体の目的
|
この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第一種社会福祉事業 (イ)特別養護老人ホームの経営 (2)第二種社会福祉事業 (イ)老人デイサービス事業の経営 (ロ)老人短期入所事業の経営 (ハ)老人居宅介護事業の経営 (ニ)障害福祉サービス事業の経営 |
|
団体の活動・業務
|
★サービスの特徴
当施設では社会福祉士、看護師、准看護師、介護福祉士、介護支援専門員、作業療法士、管理栄養士等全て有資格者によるサービス提供を行っています。 ★個別機能訓練 少しでもお元気でお過ごしいただくため、毎日その方にあった個別訓練を実施しています。 ★抱えない介護の実践 利用者にも介護者にも体の負担が少ない、福祉用具の活用や移乗技術を日々勉強し実践しております。 ★タクティールケア 心も体も安らぐ「タクティールケア」にも取り組んでいます ★食事 専門の調理職が施設内厨房で調理しています。暖かいものは暖かく、冷たいものは冷たくご提供致しております。季節感もあり、珍しい郷土食もあります。 |
|
現在特に力を入れていること |
★私たちの挑戦!
平成25年度より、科学的介護、介護力向上に取り組んでいます。 「おむつゼロ」、「胃ろうゼロ」、「骨折ゼロ」、「拘束ゼロ」、「褥瘡ゼロ」に向け職員一同挑戦しています。 ケアの水準を高めるべく科学的根拠に基づいた「認知症ケア」や「口腔ケア」をはじめ、既に行っている「機能訓練」及び「看取りケア」を更に充実させていきます。 そして介護の水準を高め、利用者及び地域の方々に喜ばれる施設にして参ります。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
★彦三きらく園の立地
金沢駅から車で5分、市の中心部の閑静な住宅街に立地しております。 隣地は、ツツジで有名な彦三緑地公園があり、窓からは庭園の風景をお楽しみ頂け、まるで施設内の公園のようにいつでも散歩もできます。 近隣には、情緒豊かな浅野川の流れや主計町、ひがし茶屋街などがあり、また、金沢市民の台所の近江町市場にも近く、本当に金沢らしい地区に位置しています。 金沢で生活している方が、地元を離れずに金沢らしい地区で老後の生活を送れる、彦三きらく園はそんな施設です。 ★交通アクセス ※お車でお越しの方 金沢駅東口より武蔵交差点を直進し尾張町信号の手前交差点を左折 ※バスをご利用の方 北鉄バス→金沢駅より武蔵方面経由の路線に乗車し「武蔵バス停」下車 徒歩7分 ふらっとバス→此花ルートに乗車し「彦三緑地」下車 すぐ |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
公益社団法人 中央競馬馬主社会福祉財団
公益社団法人 24時間テレビチャリティー委員会 NHK厚生文化事業団 日本郵政株式会社 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
会計年度開始月 |
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
60名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら