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社団法人社団法人神奈川県青少年協会
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団体ID |
1641365224
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法人の種類 |
社団法人
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団体名(法人名称) |
社団法人神奈川県青少年協会
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団体名ふりがな |
しゃだんほうじんかながわけんせいしょうねんきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
吉村恭二
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代表者氏名ふりがな |
よしむらきょうじ
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代表者兼職 |
かながわ災害ボランティアネットワーク代表
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
222-0024
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市港北区
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市区町村ふりがな |
よこはましこうほくく
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詳細住所 |
篠原台町6-16
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詳細住所ふりがな |
しのはらだいまちろくのじゅうろく
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@kya.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
045-402-0346
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
045-402-0362
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連絡先区分 |
その他
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1970年7月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1970年7月1日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
46名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、国際協力、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
◎昭和57年観音崎青少年の村管理運営◎昭和60年度「国際青年の年」(「青年行動計画」を事業展開の柱とする)/青少年国際交流活動のつどい◎昭和61年度から共催支援事業を開始(3万円から40万円まで資金支援)/かながわ青年行動計画の啓発、普及、実践、推進/ユースワーカー養成講座/国際協力理解交流活動(タイ、ドイツポーランドに青年派遣、国際ユースキャンプ、外国青年受け入れ事業、国際ユースフォーラム)◎昭和63年県民運動ネットワーク拠点として横須賀、大和、秦野にユースネットを設置(平成元年:平塚、平成4年:相模原にユースネットを設置)◎平成6年から柳島青少年キャンプ場の管理運営委託◎平成7年から藤野芸術の家の管理運営委託/高校生の社会参加(アルバイト)活動支援事業/中高生のボランティア活動推進事業(平成10年)/学校と地域におけるボランティア連携事業/ホームページ配信・緊急特別企画「アウトドア活動安全チェック(玄倉川等)」(平成11年)/かながわ災害ボランティアネットワーク事務局/映画「DRUG」上映会、貸出事業(平成12年)/かながわ社会環境健全推進会議事務局(平成13年)/放課後児童指導員研修(平成16年県委託)/次世代リーダー養成塾派遣(平成16年県委託)/青少年の職業体験推進研究フォーラム
●平成17年:青少年協会企画委員会「未来を拓く協働プラン」 (2005年から2010年の中期目標を柱に事業を見直し) /青少年支援ワーカー養成事業(平成18年) |
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団体の目的
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全ての青少年が社会の一員として尊重され、今を充実して成長していくことを支援するため、中期計画に基づき以下の事業を実施します。
なお、経営検討委員会からの報告を踏まえ、青少年に関わる様々な問題や課題に対して、中間(支援)組織としての役割を果たすため、企業及びNPO法人等との協働を事業化するなど多様な協働への環境整備を図ります。 |
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団体の活動・業務
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使命:「全ての青少年が社会の一員として尊重され 今を充実して成長していくこと」を支援します。
その使命を果たすため、平成18年から平成22年までの中期計画の2年目として基本目標「青少年の力をつける」に基づき事業を展開しました。なお、事業展開の共通テーマとして、「青少年の社会体験活動の啓発・促進」と「青少年支援者の啓発・養成」に重点をおいて取組みました。 「いじめ防止キャンペーン事業」の展開を中心に「青少年支援ワーカー養成事業」及び青少年を主役とした「モデル地域協働組織」づくりをすすめるため「全県的キャンペーン」に取組みました。 青少年育成団体や学校だけでなく、産業界、労働団体等企業、市民活動団体など幅広い団体や人々による青少年育成のためのパートナーシップを形成するとともに、青少年のための地域を基盤とした協働活動を促進しました。 2 青少年が社会に参加し、自立していくことを支援する 青少年の社会参加体験活動の機会の開拓、青少年のリーダーシップ開発の促進、青少年の親身になる大人との関係づくりを促進しました。 青少年のボランティア体験支援事業や海外派遣事業等について放課後・週末・夏季等年間を通し地域における体験活動機会を開拓するとともに、いじめ防止キャンペーン活動に取組みました。 青少年育成者の能力開発の促進及び青少年支援のための協働を推進するため青少年支援ワーカー養成事業に取組みました。 かながわ青少年社会環境健全化推進会議との協働で青少年支援に関する全県的啓発キャンペーンや青少年自身の心を豊かにする青少年向けキャンペーンに取組みました。 青少年育成団体や学校、市民活動団体など幅広い団体や人々との協働による青少年のための体験活動プログラムと青少年支援者の研修の場としてのプログラムを開発するとともに、協働開発による体験活動プログラムを効果的に展開しました。 指定管理者受託施設(藤野芸術の家・柳島青少年キャンプ場)及び観音崎青少年の村において、青少年支援者や多様な個人や団体を巻き込みながらモデル地域協働体験活動づくりに取組みました。 |
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現在特に力を入れていること |
1 青少年育成は、県民全体によって推進されるべき社会的課題であるという認識のもとに、彼らの発達を支援するためにどのようなことが利用可能であるべきか等、青少年の発達についての適切な情報に基づいて青少年及び青少年育成活動についての理解を高めるとともに多くの人々と団体の青少年育成活動への参加を促進することは協会の基本的な役割です。2 青少年協会は、昭和63年より5つのユースネットを設置してきました。これからはこの活動をさらに強化し多方面で活躍する活動推進員とともに青少年が住みやすい地域づくりをめざします。青少年育成団体、市町村、企業、地域NPO等によるネットワークが必要と思います。このネットワークにより、青少年育成活動の支援者・当事者が共に地域を基盤とした取組みが推進されます。3 協会は、効果的な青少年育成プログラムをつくり、より多くの人を効果的に参加させるために諸団体、人々の能力を高めるのに必要なツール、情報、研修、その他の資源と機会を提供することが必要です。4 青少年が成長するための多様な機会や居場所の開拓、仲間づくりや親身になる大人による支援などを促進することが大切です。青少年が生きる力をつけるためには、学力だけでは充分ではなく、社会的、身体的、職業的、公民的なあらゆる領域の能力が必要であり、その発達のための体験活動などの機会と支援を提供する必要があります。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
46名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
|
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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