特定非営利活動法人児童養護施設支援の会
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団体ID |
1645807619
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
児童養護施設支援の会
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団体名ふりがな |
じどうようごしせつしえんのかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当会は主に宮城県東松島市内にて復興支援活動を継続している。市内で一番早く活動を始め、現在も継続していることから被災者に一番近い民間団体となっている。
東松島市より閉鎖となった「旧牛網保育所」を正式に借りうけ、自己修繕して活動拠点としているため、常駐型のボランティア団体である。 重機を2台保有、チェンソー、セーバーソー、トラック、など特殊技術を要する重工具類を備え、一般のボランティアが対応できない様な、重作業を行ってきた。 震災直後の23年3月より、市内の震災遺児の情報を独自に収集し、現在もその児童と家族の支援活動を継続して行っている。 市内の全ての被災施設(保育所・小学校・中学校)を、市の依頼により瓦礫撤去を行っている。現在も全ての学校と交流を持ち、その旧校舎の保全管理を任される唯一の民間団体である。 日本財団・被災地支援活動者「黒沢氏」とも、宮戸島の公園整備作業に協力従事した。 東松島市(環境未来都市指定)とアファンの森財団による新しい学校つくり「森の学校プロジェクト」に参加し、協力支援している。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
桜井 美枝子
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代表者氏名ふりがな |
さくらい みえこ
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代表者兼職 |
有限会社ニュー精光代表取締役社長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
344-0031
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
春日部市
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市区町村ふりがな |
かすかべし
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詳細住所 |
一ノ割1-24-38 1F
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詳細住所ふりがな |
いちのわり いちのにじゅうよんのさんじゅうはち いっかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
npojidou@npojidou.onmicrosoft.com
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電話番号
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電話番号 |
048-737-5550
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
被災地に殆ど居るため携帯電話の番号を記載(09084792122 09092025550)
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FAX番号 |
FAX番号 |
0225-24-8089
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~22時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
宮城県東松島市の事務所FAX
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
981-0301
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都道府県 |
宮城県
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市区町村 |
東松島市
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市区町村ふりがな |
ひがしまつしまし
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詳細住所 |
牛網字上四十八27
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詳細住所ふりがな |
かみしじゅうはちにじゅうなな
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年5月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年2月9日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
宮城県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
39名
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所轄官庁 |
埼玉県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、市民活動団体の支援、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
平時においての主な活動
児童養護施設で育った高橋雄吾(現・理事事務局長)により、2008年設立。 親と離れて生活している児童を支援し、その成育環境の改善ならびに向上を目指す事を目的とする。 1 児童養護施設への寄付 2 児童養護施設の児童学習支援 3 幼児とのコミュニケーションプログラム 4 施設イベントの補助スタッフ参加 5 一般からの寄付希望者の仲介 6 ボランティア希望者の仲介 7 就職支援活動 8 施設運営の支援 その他 災害支援活動 2011年3月15日、発電機・医薬品・食糧・飲料・日用品・懐中電灯・ポータブルテレビ・電池などを積み、埼玉から宮城県気仙沼市の児童養護施設へ救援物資の運搬と、安否確認のため向かう。一般道での移動だったため到着したのは翌日、児童、職員全員の無事が確認され、物資も大変喜ばれた。この学園には震災後、支援の為3回支援物資運搬等に行っている。 3月22日、2名で被災地に行き、東松島市内の鹿妻地区に避難所を見つけ、ガレキ撤去作業を開始。現地の人と話し合った結果、当会独自にボランティアセンターを立ち上げる場所が決まり、翌日からボランティアの募集を開始。 4月1日、当会のボランティア活動用のプレハブを、避難所敷地内の空き地に2棟設置。(プレハブは、9月に被災者へ寄贈) 4月7日、岩手県大船渡市の児童養護施設へ、衣料品を届ける。翌日の震度6の余震で、停電、断水。敷地内の避難所で、当会の発電機を使用。 避難所だった鹿妻地区センターに、浴槽を運び、お風呂の設置。 避難所だった小野市民センターの児童や、鹿妻地区子供会に、弁当箱や学用品の寄付、仲介。 宮城県仙台市の児童養護施設に義援金を届ける。 茨城県高萩市の児童養護施設へ食糧支援物資を届け、後に義援金も届ける。 ボランティア募集は、3月より随時おこない、鹿妻地区・立沼地区・浜市地区・牛網地区・小野地区・大曲地区・赤井地区・野蒜地区・東名地区にて、ガレキ撤去作業を11月まで行ってきた。 その間にも、地域の復興祭を、地域住民の人達と実地(東松島西地区復興祭・みんなで夏祭り・ありがとう元気フェスタ・野蒜復興祭・オール赤井まつり復興祭)資材搬入・撤去、舞台の設営、会場設営、炊き出し同様の出店。 避難所から、仮設住宅やアパートへの引っ越し。 炊き出しを6件、理髪ボランティアを2件、避難所に繋ぐ。 市内全8か所の保育所支援の為、建物の補修、支援物資など寄付の仲介、イベントの実地、遊具のペンキ塗り。 使用不可能となったビニールハウスの撤去、ガレキの仕分け。 側溝の泥だし。畑のガレキ撤去、泥だし。 震災遺児支援として、遺児に現金を支給。(協力団体からの寄附を財源として現在までに14名に支給。今後も継続予定) 公共施設(野蒜小学校・鳴瀬第二中学校・大曲浜西地区センター・大曲浜東地区センター・野蒜市民センター・浜市地区センター)のガレキ撤去・清掃作業。 お寺(寿昌院・津竜院・宝昌院・長音寺)のガレキ撤去、車両撤去、清掃作業。 東松島市とアファンの森財団他が進める「森の学校プロジェクト」に参加。今後野蒜高台造成後の移転終了に向けて、支援活動を継続する。 |
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団体の目的
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児童の成育環境の改善と向上を目指す事を基本理念とする。
特に親と離れて暮らす児童養護施設の子供たちや、遺児・孤児となった児童の支援活動に取り組むとともに、その児童を支えている児童養護施設や養育者の支援も行う。 また、児童が社会人として一人立ち出来るよう、支援と見守りを行う。 災害時における被災地緊急救援活動を行う |
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団体の活動・業務
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これまでの瓦礫撤去などの活動は殆ど無くなった。今後は町づくりに繋がる新たなコミュニティ形成の過渡期において、被災地支援活動を行ってゆく。
具体的には 1 仮設住宅・被災地域の子供たちの遊び場となる公園などの整備管理業務 2 市内で津波被害に遭い閉校となる3校(野蒜小学校・浜市小学校・鳴瀬二中)の管理 3 塩害による枯れ木の伐採と抜根作業 4 市内の全ての保育所の支援活動 5 子供ひろばの運営 6 東松島市「森の学校プロジェクト」への協力参加 7 市内にて開催される全てのイベントへの協力支援 8 震災によって親を亡くした遺児・孤児の支援活動 他 |
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現在特に力を入れていること |
仮設住宅・被災地域の子供たちの遊び場となる公園などの整備管理業務
塩害による枯れ木の伐採と抜根作業 子供ひろばの運営 東松島市「森の学校プロジェクト」への協力参加 震災によって親を亡くした遺児・孤児の支援活動 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
市内で一番早く活動を始め、現在も継続していることから被災者の認知度が高い団体となっている。
このため、今後の新しい町づくりにおいて、被災者と行政と外部からの民間企業や支援団体をつなぐ役割としての立ち位置を担っている。特に現在の問題点となっているコミュニティ形成の過渡期における当会の役割は重要であると考え、全ての新たな町づくりが終えるまで、この活動は継続して行く。 |
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定期刊行物 |
不定期刊行のパンフレットあり
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2011年3月15日、発電機・医薬品・食糧・飲料・日用品・懐中電灯・ポータブルテレビ・電池などを積み、埼玉から宮城県気仙沼市の児童養護施設へ救援物資の運搬と、安否確認のため向かう。一般道での移動だったため到着したのは翌日、児童、職員全員の無事が確認され、物資も大変喜ばれた。この学園には震災後、支援の為3回支援物資運搬等に行っている。
3月22日、2名で被災地に行き、東松島市内の鹿妻地区に避難所を見つけ、ガレキ撤去作業を開始。現地の人と話し合った結果、当会独自にボランティアセンターを立ち上げる場所が決まり、翌日からボランティアの募集を開始。 3月末、ノバルティスファーマ社からの医薬品五千万円相当を、石巻赤十字病院・石巻医師会へと寄付仲介する。 4月1日、当会のボランティア活動用のプレハブを、避難所敷地内の空き地に2棟設置。(プレハブは、9月に被災者へ寄贈) 4月7日、岩手県大船渡市の児童養護施設へ、衣料品を届ける。翌日の震度6の余震で、停電、断水。鹿妻の避難所で、当会の発電機を使用。 避難所だった鹿妻地区センターに浴槽を運び、入浴設備を設置。 避難所だった小野市民センターの児童や、鹿妻地区子供会に、弁当箱や学用品の寄付、仲介。 宮城県仙台市の児童養護施設に義援金を届ける。 茨城県高萩市の児童養護施設へ食糧支援物資を届け、後に義援金も届ける。 ボランティア募集は、3月より随時おこない、市内全ての沿岸部、鹿妻地区・立沼地区・浜市地区・牛網地区・小野地区・大曲地区・赤井地区・野蒜地区・東名地区・新町地区にて、ガレキ撤去作業を行ってきた。 その間にも、地域の復興祭を、地域住民の人達と実地(東松島西地区復興祭・みんなで夏祭り・ありがとう元気フェスタ・野蒜復興祭・オール赤井まつり復興祭)資材搬入・撤去、舞台の設営、会場設営、炊き出し同様の出店。 避難所から、仮設住宅やアパートへの引っ越し。 炊き出しを6件、理髪ボランティアを2件、避難所に繋ぐ。 市内全8か所の保育所支援の為、建物の補修、支援物資など寄付の仲介、イベントの実地、遊具のペンキ塗り。 使用不可能となったビニールハウスの撤去、ガレキの仕分け。 側溝の泥だし。畑のガレキ撤去、泥だし。 震災遺児支援として、遺児に現金を支給。(協力団体からの寄附を財源として現在までに14名に支給。今後も継続予定) 公共施設(野蒜小学校・鳴瀬第二中学校・大曲浜西地区センター・大曲浜東地区センター・野蒜市民センター・浜市地区センター)のガレキ撤去・清掃作業。 お寺(寿昌院・津竜院・宝昌院・長音寺)のガレキ撤去、車両撤去、清掃作業。 東松島市とアファンの森財団他が進める「森の学校プロジェクト」に参加。今後野蒜高台造成後の移転終了に向けて、支援活動を継続する。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
協力関係団体等
アファンの森財団・東松島市生活復興支援センター・国際エンゼル協会・ガイアイニシアティブ・東松山市震災ボランティアの会・東松島復興協議会・チーム山のボラ・プラスネオ・他多数 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
ボッシュジャパン・トーセイ株式会社・リンクマックス・国際エンゼル協会・八丸牧場・C.W.ニコルアファンの森財団・イオン・リテール株式会社・NPO法人国際 エンゼル協会・ACOI (アイルランド企業コンプライアンス協会)・コクヨ・ノバルティス・ファーマ株式会社・株式会社リンクマックス・トーセイ株式会社・BOSCH株式会社・岩野建設株式会社・興和商事株式会社・日本青年国際交流機構・アイリス税理士法人・株式会社テクノクラーツ・株式会社サンテックス・株式会社エルムインターナショナル・あいおいニッセイ同和損保あんしん24・株式会社SHOMON・東松山震災ボランティアの会・NPO法人 ガイアイニシアティブ+1アニモプロジェクト・伝手プロジェクト・岡山志の会・NJCA カナダカルガリー日本人移住者協会・東松島市生活復興支援センター・東松島復興協議会・浦安市社会福祉協議会・有限会社アップリフトインターナショナル・株式会社アールズ・高須クリニック・有限会社坪井製作所・四十の会・未来設計・有限会社ラクテック・EM研究所・ガスミックス株式会社・ライフスタジオ・株式会社バウハウス丸栄・self (セルフ)・ジャーニージャパン・東北大学・日本福祉大学・中京大学・東北復興財団・ふくやま日本歌曲塾・
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
東松島市とアファンの森財団他が進める「森の学校プロジェクト」に参加。今後野蒜高台造成後の移転終了まで支援活動を継続する。
東松島市では行政との連携が一番深い民間団体であり、以下の各課と協力関係にある ・復興政策課(復興政策班) ・市民協同課 ・教育委員会 ・福祉課(子育て支援班) ・総務課 東松島市内の被害のあったすべての学校、保育所の瓦礫撤去を依頼を受け行っている。 閉鎖される学校、保育所などの保全管理などを市より依頼されている。 避難所の解体作業・行政物資の運搬作業・遺体安置所の清掃作業・仮設住宅敷地内の整備(階段の設置、遊歩道つくり、伐採作業、公園づくり)等を請け負っている唯一の民間団体である。 今後は「東松島市」ならびに「東松島市みらいとし機構」との協力関係の中で、委託事業の受託も企画段階にある |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
2名
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2名
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非常勤 |
7名
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7名
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常勤職員数 |
30名
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役員数・職員数合計 |
39名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
300名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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