さくら前線おはなしの国(任意団体)

基礎情報

団体ID

1646494888

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

さくら前線おはなしの国

団体名ふりがな

さくらぜんせんおはなしのくに

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

絵本を読み聞かせながら、さらに音を重ねて、より臨場感ある空間を与え、感動を伝えたい。
そして、地元の子育て支援に深くかかわっていきたい。
悩み多き母親たちの心の支えになり、母親たちの交流の場を作っていきたい。
笑い有り涙有りの感動の時間をお約束します。
他の団体とは全く違う、音とストーリーの融合されたオリジナリティ溢れる空間を是非味わっていただきたい。

代表者役職

代表

代表者氏名

友部 貴恵

代表者氏名ふりがな

ともべ たかえ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

310-0851

都道府県

茨城県

市区町村

水戸市千波町

市区町村ふりがな

みとしせんばちょう

詳細住所

467-73

詳細住所ふりがな

お問い合わせ用メールアドレス

gogonon@hotmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-2312-3188

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

9時00分~23時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

029-243-9020

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

17時30分~23時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2008年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

茨城県

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

4名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、文化・芸術の振興、災害救援

設立以来の主な活動実績

2008年4月に発足してから、年間80公演<2012年~毎年実績>と順調に活動しております。水戸だけでなく、近隣地域、県外からも公演依頼が来るようになり、順調に活動の場を広げております。
東日本大震災後には、茨城県のみでなく、福島、宮城まで地域を広げ、支援活動を展開しています。
2012年には、高知・沖縄等公演場所を拡大し展開しています。
2013年には、北海道、岩手でも公演を実現。また日本保育協会福島県支部女性部研修会「読み聞かせ研修会」の講師として好評を博し,各新聞にも掲載されました。
2014年にはHawaiiの日本人学校で公演、四国丸亀、岡山公演を実現しました。
茨城放送の中継放送に出演しました。
2015年には、絵本作家長谷川義史氏を茨城県民文化センターに招致し、「さくら前線おはなしの国7周年記念絵本ライブ」を460名満席で公演。満員の聴衆が、感動と笑いあり涙ありの空間を共有し、大成功に終わった。地域にも溶け込み、様々なメディアにも取り上げられた。また、活動が認められ、水戸市図書館協議委員の重要なポストも与えられ、これからの読書活動の普及に尽力奔走している。2016年10月には熊本地震への被災地支援活動として熊本市内の保育園2ヶ所公演予定している。

団体の目的
(定款に記載された目的)

子供たちに、絵本や物語を音楽にのせたお話によって、イメージする素晴らしさを伝えたい。
また、多くの方々と同じ空間を味わうことで理解し合い、感動を共有してコミュニケーションをはかりながら、地元の子育て支援に深くかかわっていきたい。
また、育児に悩みや不安を抱える母親たちに、癒しの空間、コミュニケーションの場を提供し、子供を持つことの素晴らしさを伝え、少子化に歯止めをかけていきたい。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

毎月の図書館、保育園での公演、また市民センター、幼稚園、小、中学校、老齢者施設、養護施設等依頼があれば出張しての、オリジナリティあふれる、絵本、物語の読み語り公演。
年間80公演以上の実績。
絵本を媒体にして、音楽、画像、身体表現も絡めて人間同士のコミュニケーションを図る。
普通の読み聞かせ団体とは全く違う、ライブ的な読み語りを特徴としている。
母親の膝で聴く本来の読み聞かせとも違い、幼稚園や保育園で聞く先生からの読み聞かせとも違って、テレビや映画から聞く一方のスタイルとも違う、問答OKの読み語りを通し、子ども達の思うこと、発言を引き出しながらお話を進めていくスタイルのものを得意として,子ども達により想像力を高める読み語りを目指している。

現在特に力を入れていること

絵本の朗読に音楽を加えることで、聴き手により臨場感ある深い感動を与え、想像力をかきたてる、他の団体とは全く違うニュアンスの、モデル的読み聞かせを目指している。
絵本作家、音楽家たちとのコラボレーションも考え、新しい感覚の読み聞かせを目指している。
新しい活動として、妊婦や検診に訪れた乳児や若い母親たちへの、ファーストブック講習や絵本への興味を持たせるプロジェクトへの企画へ積極的に参加している。

今後の活動の方向性・ビジョン

徐々に活動が軌道に乗り、地域からの信頼も得るようになり、シンプルな語りはもちろん、徐々に様々な分野に挑戦していきたい。東日本大震災はもちろん、熊本地震被災地などにも公演活動を広げております。茨城県内はもちろん、依頼が有れば可能な限り、活動を積極的広げて行きたい。
活動の場を広げて行きながら、自分たちのスキルアップを図り、質の向上を目指したい。
結成8年目となり、備品等も充実を図って行きたい。
子育て事業に関わる方々と、地域を越えて活動を共にしていきたいと思っている。また文化団体などとのコラボ企画も進めていきたい。
そして、保育者達、読み聞かせ団体、保育者向けへの読み聞かせ研修会なども行っていきたい。
「絵本ライブ」を定期的にホールなどで催していきたい。

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

キリン福祉財団より20万円
日本財団より100万円
生命保険協会より25万円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績