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有限会社安心の絆(その他の法人)
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団体ID |
1648650206
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法人の種類 |
その他の法人
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団体名(法人名称) |
有限会社安心の絆
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団体名ふりがな |
ゆうげんがいしゃあんしんのきずな
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表取締役
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代表者氏名 |
村串恵子
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代表者氏名ふりがな |
むらくしけいこ
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代表者兼職 |
特定非営利活動法人理事長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
290-0055
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
市原市五井東1-14-25
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市区町村ふりがな |
いちはらしごいひがし
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詳細住所 |
中島ビル302
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詳細住所ふりがな |
いちはらしごいひがし
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お問い合わせ用メールアドレス |
kiduna_fnc@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
0436-25-0121
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0436-25-0138
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
7時00分~22時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2003年2月27日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2003年2月27日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
千葉県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
15名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
訪問介護・看護ステーション事業。私どもはNPO法人を通じて6年間の試行期間を経て、先導的なモデル事業を開発し、継続可能なビジネスモデルの実証化を図ることが出来た。環境の変化の中で、未だ民間企業ばかりか社会福祉法人も参入に躊躇する、ニッチ分野である広域小規模多機能施設(障害者版)の創造に着手します。高齢者・障害者・子育て世帯の居住安定化に寄与できるようケアマネイジメントを行っています。さらに、高齢者も、障害者も子育て中の主婦も就労できる場の実現も併せ目的としている。
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団体の目的
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地域で高齢者難病者・障害者が安心して生活できる医療介護福祉の連携システムの絆の構築。訪問看護、訪問介護、訪問診療サービスつき中・重度の障害者・難病者が安心できる住処の確保。訪問看護ステーションと介護ステーションを併置し、日中は療養通所看護と、夜間は生活の場での看護と介護の支援で家族の負担を減らす試み。
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団体の活動・業務
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訪問診療・訪問看護・訪問介護を一体化し、地域生活を継続しながら、すでに介護力が弱体化した障害者、難病者の在宅生活の場の確保が喫緊の課題と認識しています。大学病院はじめ療養型病床を持つ急性期病院が、本来は治療後の定期的な検査入院を担い、在宅生活は医療的ケアが担保された小規模多機能型居宅介護事業(支援法)と障害者が安心して居住できるユニット型障害者賃貸住宅の整備をパッケージとする医療的ケアシステムの導入です。
このケアシステムの戦略性は、地域にある社会資源の再構築にあります。訪問看護ステーションと訪問介護ステーションの並存あるいは統合化を推進し、従来のデイサービス施設を小規模多機能型に移行させて、在宅支援診療所の診察室を併置し、生活支援センターオフィスを設け、居宅介護支援事業所のケアマネージャー(出自・看護職)とサービス管理責任者がPDCAの輪を回す、障害者地域福祉ケアマネイジメントシステムの構築に意義が見出せる。 24時間365日の緊急訪問体制を維持し、がん終末期の毎日訪問者がいる場合は「家で最期を迎えたい」という希望を満たした上で家族と一緒になって医療的ケアの整った「終の棲家」で看取ることも可能としている。家族の絆が変化し、家族が高齢化している社会での地域のホスピス機能も必要となっています。当初の目的を更に具体化進化させ、日々の活動、業務に反映している。 |
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現在特に力を入れていること |
1. 障害者・難病者が病院以外で、高齢者同様在宅またはエスカール(避難港)で安心して住める地域を医療・看護と介護・福祉が一体化したサービスシステムを創造すること。
2. 急速な介護者の高齢化と家族介護力の弱体化への緊急提案 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
1. 障害者自立支援法の多機能型居宅支援事業であり、医療的ケアのある地域福祉システムを保健所(健康センター)含めて定着できる。
2. 家族負担を軽減(レスパイト)し家族と一体となった支援体制を作る。 3. 専門病院の主治医と地域クリニックの訪問医者との訪問看護・訪問介護情報および定期的な検査入院によるケア情報の共有化ができる 4. 病院・施設から地域の生活の継続的な流れを強化するには、医療福祉介護が絡んだケアマネイジメントの存在がある。 5. 地域生活支援センターを併設し地域福祉の推進(ファシリテーター)役を担い、さらに、地域密着型サービス拠点と障害者の居住空間を一体化する。 6. 病院と違う生活のあるサービスつきの障害者居住拠点を訪問看護ステーションのサテライトを併置して実現している。 7. 看護師と介護ヘルパーとが一体となった在宅療養を支える訪問看護・訪問介護の機能強化、効率化が図られる。 8. 居住拠点の確保は、社会的入院あるいは急性期医療体制の受け皿づくりに繋がり、障害者自立支援法のサービスの具体化になる。 9. 24時間365日の切れ目の無い支援体制は、家族介護力を前提とした介護保険以上に障害者、難病家族が求めるサービスである。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
15名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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