特定非営利活動法人ライフパートナー
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団体ID |
1649947031
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ライフパートナー
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団体名ふりがな |
らいふぱーとなー
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
障がい者の日常生活支援および地域生活への移行、就労支援などを目的として、平成26年10月に設立された法人です。
精神障がい者を中心に、知的・身体障がい者などへの支援活動を行っています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
杉山 寛仁
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代表者氏名ふりがな |
すぎやま ひろひと
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
455-0008
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
名古屋市港区
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市区町村ふりがな |
なごやしみなとく
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詳細住所 |
九番町5-3-1
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詳細住所ふりがな |
くばんちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@lifepartner-npo.com
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電話番号
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電話番号 |
052-665-6770
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2014年10月20日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2014年10月20日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
144名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者
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設立以来の主な活動実績 |
<法人の活動実績>
平成26年10月 名古屋市緑区に法人を新設 平成27年2月 名古屋市港区に共同生活援助施設「グループホーム ひなた」を開設 平成27年7月 名古屋市港区に就労継続支援B型施設「就労継続支援B型事業所きぼう」を開設 平成28年2月 名古屋市熱田区に共同生活援助施設「グループホーム ひなたⅡ」を開設 平成28年12月 名古屋市港区に相談支援施設「相談支援事業所 サフラン」を開設 平成28年12月 名古屋市港区に法人移転 平成29年10月 名古屋市熱田区に宿泊型自立訓練・自立訓練(生活訓練)施設「ひなた 熱田」を開設 令和元年6月 名古屋市中川区に共同生活援助施設「グループホーム ひなたⅢ」を開設 名古屋市港区に就労継続支援B型施設「就労継続支援B型事業所きぼうⅡ」を開設 令和2年12月 名古屋市中川区に共同生活援助施設「グループホーム ひなたⅣ」を開設 令和4年7月 名古屋市熱田区に共同生活援助施設「グループホーム ひなた日比野」を開設 令和5年6月 名古屋市熱田区に就労継続支援B型施設「就労継続支援B型事業所きぼうⅢ」を開設 現在に至る。 <代表者の略歴> 名古屋市緑区で約13年間、自動車販売・整備業を個人で経営していたが、障害福祉施設を運営する知人の施設で障がい者支援のボランティアに携わるうちに自身もより多くの障がい者の方々の支援に力を尽くしていきたいと考えるようになり、個人事業を廃業(平成28年12月までは名目代表)して知人の支援のもと平成26年10月に法人を設立するに至りました。 |
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団体の目的
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この法人は、障害者及び高齢者に対して、地域生活の一員としてよりよい生活ができるように、地域で自立した生活を営んでいくために必要な事業を行い、その就労及び自立支援の要望に応えることを通じて、障害者及び高齢者の社会参加ならびに家族や地域社会の福祉の増進に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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精神障がい者を中心とした、障がい者の生活支援、就労支援、地域移行支援活動を実施。
・共同生活援助施設「グループホーム ひなた」「グループホーム ひなたⅡ」「グループホーム ひなたⅢ」「グループホーム ひなたⅣ」「グループホーム ひなた日比野」 共同生活住居として、居住者の生活支援、余暇活動支援、レクリエーション活動、地域とのコミュニケーション活動などを行っています。 ・就労継続支援B型施設「就労継続支援B型事業所きぼう」「就労継続支援B型事業所きぼうⅡ」「就労継続支援B型事業所きぼうⅢ」 施設での就労活動を通じて、将来的に一般企業での就労へ移行するための支援を行っています。規則正しい生活を送るため、まずは施設へ通うことから一緒に取り組んでいます。 ・相談支援施設「相談支援事業所 サフラン」 専門の相談員による、支援相談や施設紹介、日常生活や施設生活に関する相談に応じています。 ・宿泊型自立訓練・自立訓練(生活訓練)施設「ひなた 熱田」 地域生活への移行を目指すため、プログラムを用いて様々な生活訓練を行っています。 |
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現在特に力を入れていること |
・地域生活への移行
現在、多くの方が施設を利用されており、地域生活への移行を目指して支援を行っていますが、現実的には施設へ定着してしまっているケースが多く、一定の方々への支援しかできていない状況です。そこで、グループホームとして居住者を受け入れて職員が支援するだけではなく、居住者自らが積極的に自身の日常生活力を向上させる取り組みができるよう自立訓練施設を開設し、自立訓練から地域移行を支援し、地域移行が困難な方についてはグループホームで支援する流れとすることでより多くの方の支援に携わることができると考え、準備に取り組んでいます。 ・施設外就労へのチャレンジ 就労施設での授産製品の生産活動を続けるだけではなく、一般就労への移行を目指し、積極的に施設外での就労活動にチャレンジしています。現時点では、施設外活動が難しい方も多く見えますが、時間をかけながら、少しずつでも一般就労へ近づけるよう取り組んでいます。 ・職員の支援技能向上 既存職員を含め、支援に携わる職員の知識・技能向上を図ることが適切な支援に必要不可欠と考えています。そこで、採用から退職までの一貫した教育研修体系を整備し、すべての職員が必要レベルの知識・技能を身に着けたうえで支援に臨める体制作りに取り組んでいます。 ・職場環境の向上 支援の質を向上させるためには、支援をする側の気持ちが満たされていることが重要と考えています。そのためには、施設で働く職員の職場環境を整備し、働きやすい環境の中で安心して長期的に勤務していただくことが大切です。職員のケアに力を入れ、支援に集中できる職場環境の構築にも取り組んでいます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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