特定非営利活動法人シマフクロウ・エイド
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団体ID |
1650093204
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
シマフクロウ・エイド
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじんしまふくろうえいど
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
私たちは、国内では北海道のみに生息し絶滅が危惧されるシマフクロウの保護・保全を
町内外の賛同者、企業、団体、行政の協力や支援のもと進めているNPO法人です。 調査や生息地パトロールなど当団体で実施する「保護・保全活動」で得られた成果や課題を 国の保護増殖事業に還元するほか、 当団体や外部組織等と協働して実施している環境教育や広報活動などに還元し、「普及・啓発」を 推進しています。 生態系の頂点にいるシマフクロウを指標に 地域主導で森里川海の繋がりを再生する環境保全を協働で進めることにより、 生物多様性保全と地域創生の両立を図り、 共存の未来へと繋いでいきます。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
菅野 正巳
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代表者氏名ふりがな |
すがの まさみ
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代表者兼職 |
環境省嘱託シマフクロウ保護監視員、環境省委嘱希少野生動植物種保存推進員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
088-1364
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
厚岸郡浜中町
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市区町村ふりがな |
あっけしぐんはまなかちょう
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詳細住所 |
茶内橋北西85番地
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詳細住所ふりがな |
ちゃないきょうほくにし
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お問い合わせ用メールアドレス |
office@fishowlaid.jp
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電話番号
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電話番号 |
0153-65-2183
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金
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備考 |
事務所ご訪問の際などは事前にご連絡いただけますようお願いいたします
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FAX番号 |
FAX番号 |
0153-65-2183
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年6月17日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2008年6月24日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
北海道
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
北海道
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所轄官庁局課名 |
環境生活部くらし安全局道民活動文化振興課推進グループ
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、農山漁村・中山間、学術研究(理学)
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設立以来の主な活動実績 |
●保護・保全事業
複数エリアで繁殖ペアのモニタリング調査を実施。10数羽以上の雛の巣立ちを確認(2008~2019) 分散した若鳥の生息確認調査を実施し、3繁殖ぺアと単独個体を数羽確認(2008~2019) 繁殖ペアーの生息地パトロール適期に実施(2008年~2017) 浜中町の造船所で専用巣箱を初制作し、環境省の巣箱かけ事業で山林に設置(2009) 生息確認調査を実施(2009年~2019) おさかな寄付で活魚を購入し専用給餌池に定期放流。2008~2019年迄91回2740kg放流 本種の生息環境向上のため、根付く広葉樹の植林を実施(2013) 植林後の草刈や電気柵の効果、成長、野生動物の入り込み等を検証中(2013~2019) 保護事業が行われている給餌池にてシマフクロウの給餌の初の実態調査開始・実施中(2016~2019) ●人材育成事業 保護の担い手を発掘するセミナーを実施し5名参加(2008~200年) 保護調査員志望者1名を受入。帝京科学大学にてシマフクロウ講座実施50名参加 JICA-国際協力機構より野生動物保護管理をテーマに講師受託(2013年~201年) 公益財団法人キープ協会より野生動物との共存をテーマに視察研修受託(2014) 林野庁北海道森林管理局よりシンポジウム「巡視パトロールの最前線」で基調講演受託(2013) 公益財団法人知床財団より講演会「私たちの町のシマフクロウ」で基調講演受託(2013) 浜中町よりガイド講習会講師受託(2013) 釧路地区地域子ども会育成指導者研究協議会より講師受託(2014) 卒業論文で「シマフクロウの普及・啓発」に取組む釧路公立大学学生の質疑に対応(2015) 釧路総合振興局森林室の職員研修でスライドトーク開催(2017) NPO法人えんの森(浜中町)主催「川と森がつなぐもの」3者報告会に登壇(2017) ●環境教育事業 浜中町にて子供向け野外体験活動を計4回実施し40人が参加(2008-2011) 浜中町内小学校で出前授業「シマフクロウ学習」を15回実施し212人が参加(2013年~2018) 認定NPO法人アサザ基金と協働で出前授業「人もシマフクロウも喜ぶ地域作り学習」を浜中町内小学校2校で実施(2019) ●エコツーリズム事業 シマフクロウが直面する課題や保護活動への理解を体験を通じて深めるツアーを開催。会員限定で17回実施し18名が参加(2008~2015) ※観察目的ではありません ●広報事業 パネル展を3回開催し約1200人が参加(2008~2017) アートでシマフクロウ応援プロジェクトを共催(2018) 寄付を募集し各事業に充当(2008-2019) ホームページやSNSで活動発信(2008~2019) サポーター向け会報を発行(2008-2019) 町広報・自治会配布チラシで活動広報(2008~2017) ウェブサイトリニューアル、英語ページ制作公開(2017) ●受賞歴 北海道新聞社より「第10回北海道新聞北のみらい奨励賞」受賞(2011) 国連生物多様性の10年日本委員会より「生物多様性アクション大賞」入賞(2017) 社会貢献支援財団より代表理事、事務局長が「社会貢献者賞」受賞(2019) |
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団体の目的
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この法人は、世界では日本とロシアの一部、国内では北海道のみ生息しており、 絶滅危惧種にも指定されているシマフクロウの現状を多くの人に伝え、保護・保全活
動を行っている人達を支援し、行政や企業、市民とのパートナーシップのもとに、シ マフクロウの保護活動を行うものとする。さらに、次世代へ繋がる新たな人材の育成 と自然や生態系の保全を通して地域資源を再認識し、地域の活性化、シマフクロウの 保護・保全活動の促進に寄与する事を目的とする。 |
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団体の活動・業務
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活動の柱は下記の2つ
●シマフクロウの生息調査や生息地パトロール、補助給餌、植林など『保護・保全を推進する活動』 ●環境教育、広報など『普及・啓発を推進する活動』 |
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現在特に力を入れていること |
●シマフクロウの保護保全を推進するため、
・シマフクロウの保護事業が行われている給餌池において、 今まで明らかわれていない給餌量等の実態調査の実施。 ・関係地域の学校児童を対象に、シマフクロウをテーマとした環境教育の実施。 ・地域自然循環で共存の未来の推進として、地域主導で多様な主体と協働による森~海までの繋がり再生(水源林・河畔林再生) ●シマフクロウなど希少種の生息環境保全に関心を高め、意識向上を図る、 ・サポーター向けの会報発行 ・多様な主体と課題解決に向けた協働。 ・異なる分野の知恵や力を集め関係人口を増やし、波及の原子となる地域に根差した活動を着実に進めていくこと。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
シマフクロウは100年前頃、北海道中に約1000羽生息していたと想像されています。しかし、開拓と急速な開発で50年程前には70羽まで激減し34年前から研究者や国の保護事業が始まりました。現在数百羽まで回復しましたが未だ絶滅危惧種のトップです。
「北海道の自然はすばらしい」と称賛されますが、森から海まで広域を生息環境としているシマフクロウの視点では、緑の回廊の分断による交通事故や近親交配、また森や川の生き物の減少など様々な困難な状況があります。 この解決には、関係地域の協力をはじめ利用する様々な主体の理解や協力、配慮が不可欠です。 私たちは、生態系の頂点の‘シマフクロウの暮らしやすさ’を指標に、 地域の基幹産業の元締めでもある森林環境の保全に地域を核に連携し取り組むことで、 持続可能な地域社会と本種を含めた生物多様性保全の両立につなげ、 地域の活動として根づくよう実践していきます。 また活動が他地域へ波及されていくことで、共存共栄の未来に繋げます。 |
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定期刊行物 |
会報「コタンコルカムイ」
・2008年12月~2019年12月までに102号発行。 2008年12月~2015年12月まで月刊。 2015年4月以降隔月発行。 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
●助成金
1 一般財団法人セブン-イレブン記念財団(2008~2010年、2016年) 2 株式会社ラッシュ・ジャパン(2008年、2012年、2014年) 3 パタゴニア日本支社(2009年) 4コンサベーションアライアンスジャパン(2011年) 5ザ・ボディショップニッポン基金(2013年) 6はまなか農地・水保全協議会(2013年~2020年) 7プロボネット(2011年) 8認定NPO法人サービスグラント(2016年) 9ほっくー基金(2017年) 10一般財団法人せせらぎ財団(2016年) 11北海道新聞野生生物基金(2017年) 12サントリー世界愛鳥基金(2017年~2019年) 13越智基金 市民活動支援基金(2017年) 14Soup Tech Japan(2017年) 15ゆうちょ エコ・コミュニケーション(2020年) ●その他の支援 1 セブン-イレブン発行広報誌にて当団体活動紹介。(2008年) 2 株式会社ラッシュジャパンより、当団体活動紹介付き商品が国内各店で販売。(2009年) 3株式会社モンベルより、商品の特別価格購入等。(2016年) 4株式会社アサヒ飲料より、寄付つき自販機による寄付。(2019年) 5合同会社Piccoroより、シマフクロウをモチーフ寄付付商品による定期寄付。(2020年) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストと共催し、環境教育を実施。
2008年度:「シマフクロウ勉強会」 2010年度:「鳥博士になろう!」 ・市民団体WHY NOT CULB様主催の「シマフクロウ・エイドチャリティイベント」にて、 当NPOがミニトークを行い、シマフクロウの保護活動などをご紹介。収益を保護活動へ寄付頂いている(2014~2017年) ・ ほんとほんと様主催「科学の本を楽しむイベント・ たんとたんと 2015」にて、 当サポーター様による「シマフクロウ・エイド はじまり物語」紙芝居を発表。(2015年) ・当団体主催「スライドトークin札幌」にて、 NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」様より後援(2016年、2017年) ・「根釧を描く アートでシマフクロウ応援プロジェクト」を国内外のアーティスト5名と共催。 後援に、浜中町の環境NPO3団体、浜中町、浜中町教育委員会、協賛に大地みらい基金。開催期間中、野外スケッチ教室、小学2年生とアーティスト、シマフクロウ・エイドの協働で、シマフクロウが住める環境をテーマに巨大タペスリーを制作し町文化センターや実施校にて長期展示、中学校美術部に海外アーティストによるスケッチ指導・交流など実施。(2018年) ・認定NPO法人アサザ基金と環境教育事業を協働し、出前授業「人もシマフクロウも喜ぶ地域づくり学習」を実施(2019年) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・公益財団法人日本野鳥の会のシマフクロウ生息調査に協力。(2011年度)
・株式会社三菱地所様の環境CSRにより「スライドトーク」開催場所のご提供(2012年~2015年度) ・認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト主催のイベントに後援(2014年度、2015年度) ・サービスグラントのプロボノワーカーと協業しウェブサイトリニューアルを実施(2016年) ・みんなのさいわいのプロボノと協業し組織基盤整備、ウェブサイトリニューアル、企業向け説明資料の作成など実施(2017年~2020年) ・古本募金ハピ本(North Creat)と古本募金で活動へ寄付(2017年~) ・JAMMIN合資会社と協働しTシャツ販売によりチャリティ寄付(2018年) ・ソフトバンク株式会社の「つながる募金」により携帯練和料金の一部を寄付(2018年~) ・株式会社アサヒ飲料自販機の飲料による寄付開始(2019年~) |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・釧路総合振興局森林室森林整備の間伐等予定地において、
シマフクロウの生息・繁殖への影響について事前確認など協議。(2008年~2019年度) ・浜中町、浜中町教育委員会(事業の後援) シマフクロウ・エイド活動パネル展開催(2011、2012、2013年度) シマフクロウ・エイド講演会・スライドトーク開催(2008~2019年度) ・浜中町役場(保護・保全・広報事業への協力) 地域住民に向けたシマフクロウ調査等への協力を呼びかける広報配布等(2008~2016年度) ・浜中町役場農林課(地域の重要環境の生物多様性保全に向けた森づくり) 水源林および重要環境エリアの保全・植樹等の次年度実施計画策定に至った。(2019年度) |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
1月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
・総会(年1回開催)
・理事会(随時開催) ・事務局 |
会員種別/会費/数 |
会員総数240名(2019年12月現在)
・サポーター/3,000円 ・スペシャルサポーター/一口10,000円 ・オフィシャルサポーター/一口10,000円3口以上 |
加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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1名
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非常勤 |
0名
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1名
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無給 | 常勤 |
0名
|
0名
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非常勤 |
8名
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0名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
10名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
5名
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報告者氏名 |
菅野 直子
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報告者役職 |
事務局長
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法人番号(法人マイナンバー) |
0000530222542
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
当団体の監査役員1名により、毎年通常総会前に開催する理事会後に監査を実施しています。今年は2020年2月21日に実施しました。
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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