社会福祉法人大山
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団体ID |
1657257968
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
大山
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん だいせん
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
2010年7月6日 社会福祉法人 大山 設立
2011年9月 特別養護老人ホームときわの杜 建物竣工 2011年10月1日 特別養護老人ホームときわの杜(ユニット型 100床)開設 2011年11月1日 ときわの杜デイサービスセンター(定員20名)開設 2016年8月1日 特別養護老人ホームときわの杜短期入所生活介護(空床型)開設 2016年8月1日 ときわの杜ケアプランセンター(居宅介護支援)開設 現在に至る |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
奥山 裕子
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代表者氏名ふりがな |
おくやま ひろこ
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代表者兼職 |
特別養護老人ホームときわの杜 施設長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
285-0813
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
佐倉市
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市区町村ふりがな |
いしかわ
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詳細住所 |
石川556
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詳細住所ふりがな |
ちばけんさくらしいしかわ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info @daisen.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
043-485-3711
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
043-485-3751
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2010年7月6日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年7月6日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
千葉県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
98名
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所轄官庁 |
千葉県
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所轄官庁局課名 |
健康福祉部高齢者福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
2011年10月~特別養護老人ホーム(ユニット型100床)、2011年11月~老人デイサービスセンター、2016年8月~老人短期入所生活介護(空床型)、居宅介護支援事業所の運営
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団体の目的
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この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第1種社会福祉事業 (イ)特別養護老人ホームの経営 (2)第2種社会福祉事業 (イ)老人デイサービス事業の経営 (ロ)老人短期入所事業の経営 |
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団体の活動・業務
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特別養護老人ホームとデイサービスの二つの事業を開設し行ってきた。事業そのものの重さ、規模から特別養護老人ホームの運営に力を入れてきた。ご家族が面倒を見ることが難しい、自宅の環境では生活ができない、病後の行き先が無い等様々な事情のある方が特養に入居を希望されており、ご本人及びご家族の安心のために入居してもらう。安定した介助介護を提供すること及び栄養バランスの良い食事を提供することにより、自然治癒力を上げできる限り自然な状態で、その人がその人らしく、自宅の延長・第二の我が家として過ごしてもらうことが私共の使命である。これは今後も変わることはない。
一方デイサービスは、自宅で生活されている方が色々なサービスを利用しながら在宅生活を長く継続させることを目的とし、その手段として利用される。デイサービス利用者及びその家族からは、デイサービスだけでなくショートステイを組み合わせて利用したいとのの要望が出始め、在宅生活を応援する目的から特養の空床を利用したショートステイを開始することにした。見慣れた建物・職員がいる施設で数日を過ごしていただく意義を感じている。 更に今後、地域の高齢者が増えること、そして施設に入るのではなく地域で暮らし続けることを支援する必要性を考え、居宅介護支援事業所を開設した。ちょっとしたことでも相談できる安心感や、必要とする情報を提供し、困った方の手助けができるよう活動範囲を広げていく。 そして、特養・ショートステイ・デイサービス・居宅介護支援を行っているということは、軽い相談事から始まって、最後に行き先がなくなった時には特養があるという安心感を提供することに他ならないと思う。この利点を生かして今後も地域に貢献をしていきたい。 |
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現在特に力を入れていること |
世の中の高齢者人口の増加に伴い、特別養護老人ホームは原則として要介護3以上の重度の方を受け入れる施設となった。特養に入居はしなくても、デイサービスやショートステイを活用しながら在宅での生活を続ける方の重度化も見据えていかなくてはならない。現在は重度化対応の介護の知識及び技術の習得に力を入れ、重度化した入居者の体調管理に特に力を入れている。この知識と技術をデイサービス利用者にも応用し、在宅で長く元気に過ごしていただけるようにしたい。
美味しいものを口から食べて、よく活動し、よく眠ること、これらのバランスを取ることに努める。高齢者の多剤服薬が問題となっているが、認知症を含む様々な体調悪化が栄養の偏りから起こることも明らかであり、これを改善することに取り組んでいる。ひいては地域の元気な方たちにこの考えを広げていきたいと、もりのカフェという場を設け、啓発に力を入れている。 高齢者やその家族が元気で活力のある地域の助けとなるように活動を広げており、今後も更に力を注ぎたい。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成27年度中央競馬馬主社会福祉財団助成金 360,000円
平成26年度補正予算 独立型再生エネルギー発電システム等対策事業 太陽光発電設備設置事業 8,800,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
佐倉市高齢者クラブ連合会の要請により、同会が行う研修の企画・運営を任され、平成25年・27年・29年と隔年において、施設の地域交流ホールを利用し、無報酬で実施している。佐倉市全域を対象とすることから、高齢で来所が難しい方に対しては、施設より送迎車を出すこととしている。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
佐倉市社会福祉協議会主導の下、当法人所在の南部圏域の地区社協と連携して、移動困難高齢者を対象に、施設車両を貸し出して(無料)、買い物支援サービスを実施することとなっている。助け合い、支えあう地域づくりを目指すことを目的としており、今後も様々な要請に対応していく予定である。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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