|
社会福祉法人社会福祉法人八光聰
|
団体ID |
1658481039
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
社会福祉法人八光聰
|
団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんはっこうそう
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
鈴木 英次
|
代表者氏名ふりがな |
すずき えいじ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
289-2178
|
都道府県 |
千葉県
|
|
市区町村 |
匝瑳市
|
|
市区町村ふりがな |
そうさし
|
|
詳細住所 |
安久山319-5
|
|
詳細住所ふりがな |
あぐやま
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
tako-tokuyou@sunny.ocn.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0479-74-1181
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0479-74-1191
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1979年11月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
千葉県
|
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
|
役員数・職員数合計 |
160名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
|
子ども、障がい者、高齢者、福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
現理事長は、昭和51年より財団法人ありのみ学園理事長に就任する。ありのみ学園は知的障害児が対象であったが近隣地域の市町村より成人の障害者施設の要望もあり、社会福祉法人八光聰を設立し昭和55年10月理事長に就任する。
昭和55年11月に精神薄弱者厚生施設八日市場学園(定員50名)を開設する。 昭和58年4月に増床し定員が80名、平成2年4月に50名増床で定員が130名となる。 平成6年4月多古特別養護老人ホーム(入所50名・ショートステイ14名)を開設する。同時にデイサービスも行う。 平成9年4月 軽費老人ホーム多古ケアハウス(定員50名)を開設する。 平成15年4月 多古特別養護老人ホーム30名分増床する。 平成24年4月 認知症対応型グループホーム 多古グループホーム(定員9名)を開設する。 |
|
団体の目的
|
社会福祉法人八光聰は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ「心身ともに健やかに育成され、又はその有する効力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう」支援することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
当法人の活動を分類すると、障害者福祉と高齢者福祉に分けられる。出発は、知的障害の更生施設八日市場学園であり施設周辺の農地を利用した作業指導と日常生活の自立訓練が大きな柱となっていたが現在では、利用者の高齢化も進んできており農耕作業等体力的に困難な利用者も急速に増えてきており作業指導的なウエイトは年々減ってきておりむしろ利用者が生きがいをもって生活できるような支援体制を整備している。主な活動は野菜・花・椎茸の栽培を通じて働くことの喜びや意義を養っている。収穫物や花は近隣で販売活動や施設前の販売所で販売し地域社会とのコミュニケーションを図っている。
その他、納涼会等のイベントを取り入れ利用者が地域の人たちと交流の機会を数多く計画し実践している。スタッフの業務は、利用者の生活支援が主で、食事排泄入浴介助から悩み事の相談、余暇活動まで幅広く支援している。 高齢者福祉に関しては、平成6年多古特別養護老人ホーム設立以来、地元を中心に地域と密着したサービスを行ってきた。入所や利用定員の枠も徐々に広げ高齢化に対応した取り組みををしてきている。サービスの内容に幅を持たせるため法人の中にサービスの種類についても幅を広げて整備してきた。たとえば、ケアハウスは、介護保険が対象外の人でも60歳以上であれば安価な料金で利用できる。また、利用中に要介護状態になっても外部介護サービスを使ったり、法人内のサービスを使うことにより継続したケアハウスの利用が可能となる。このように法人内で多数の事業所を持つことにより利用者のニーズに合った総合的な援助が可能となる。そのためには事業所間の連携をさらに強化していく必要があり今後の目標でもある。支援・介護のスキルアップに関しては接遇・介護技術・リスクマネジメント等の研修を多く取り入れ各事業所ごとあるいは法人全体で資質の向上を図っている。 |
|
現在特に力を入れていること |
当法人は障害者福祉と高齢者福祉という大きな柱の中に7つの事業所があるが共通していることはどの事業所もとても笑顔が多く明るいということである。サービスの基本は心地よい笑顔から始まるという共通理念を持ちそれぞれに事業所が明るい雰囲気づくりに十分心掛けて取り組んでいる。
障害者福祉に関しては、重度化・高齢化が進み以前のような作業指導から生活支援・生きがい支援等へと変換の過渡期でもありスタッフが色々と試行錯誤しアイデアを出し合っているという状況である。 高齢者福祉においては、超高齢化社会に適応できるようサービスの質・サービスの量・サービスの種類を向上させて行く必要がある。特に認知症対応については、地域の中でも大きな問題となっており、そのに向けた専門性を持ったスタッフの養成や、受け入れ可能な施設が必要とされている。現時点では、まだまだ未熟な面がたくさんありスタッフ全体の底上げが必要であるため認知症に関する研修を増やしスキルアップを図っている。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
|
|
| 寄付金 |
|
|
|
|
| 民間助成金 |
|
|
|
|
| 公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| その他収入 |
|
|
|
|
| 当期収入合計 |
|
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
|
|
|
| 内人件費 |
|
|
|
| 次期繰越金 |
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
|
|
| 固定資産 |
|
|
|
| 資産の部合計 |
|
|
|
| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
|
|
| 固定負債 |
|
|
|
| 負債の部合計 |
|
|
|
| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
|
|
|
NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
|
|
| 受取寄附金 |
|
|
|
|
| 受取民間助成金 |
|
|
|
|
| 受取公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| (うち介護事業収益) |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| (うち公益受託収益) |
|
|
|
|
| その他収益 |
|
|
|
|
| 経常収益計 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 管理費 |
|
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 経常費用計 |
|
|
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
|
|
| 経常外収益計 |
|
|
|
|
| 経常外費用計 |
|
|
|
|
| 経理区分振替額 |
|
|
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
|
|
| 固定資産合計 |
|
|
|
| 資産合計 |
|
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
|
|
| 固定負債合計 |
|
|
|
| 負債合計 |
|
|
|
| 正味財産合計 |
|
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
|
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 無給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 常勤職員数 |
|
||
| 役員数・職員数合計 |
160名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
||
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
|
2024年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|||
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2025年度(当年度)
|
|
|
|
|
|
2024年度(前年度)
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら















過去5年分を表示する
過去5年分の内訳を表示する