特定非営利活動法人ちば地域再生リサーチ

基礎情報

団体ID

1659328064

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ちば地域再生リサーチ

団体名ふりがな

ちばちいきさいせいりさーち

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

○先駆性
・ニュータウンという多様な地域課題がある地域に、単体の事業だけでなく、包括的な事業展開を図っている。
・高齢者等へのサポートだけでなく、地域全体の文化づくりまで、地域全体をマネジメントしようとしている。
・団地のストック住宅を活用するため、居住者のDIYなどの参加する技術の適用や、多様な関連企業、組織の連携によって、低価格・省コストを実現しようとしている。
○成長性
・暮らしと活動のサポートを開発し、実践してきている中で、さらに次の地域課題を蓄積している。
・地域に密着し、信頼性の高いNPOがコーディネートを行うことで、地域のリフォーム産業の適正な発展、地元リタイア職人の地域雇用、地域住民のニーズの高度化を図ることができる。
○独自性
・住宅・住宅地再生の研究活動と、住民ニーズ調査から、新しい暮らしと活動のサポート手法の開発を補助金を受けて実践している。
○社会性
・千葉市の対象ニュータウンのサービスの充実だけでなく、千葉地域の他の同種住宅地への適用が期待される。
・省コストで低価格の実績のあるリフォーム技術により、低所得の高齢者のニーズを満たすことができ、現在の住宅に長く住み続けるための要望に応えることができる。

代表者役職

理事長

代表者氏名

服部 岑生

代表者氏名ふりがな

はっとり みねき

代表者兼職

千葉大学名誉教授

主たる事業所の所在地

郵便番号

261-0004

都道府県

千葉県

市区町村

千葉市美浜区

市区町村ふりがな

ちばしみはまく

詳細住所

高洲2-3-14

詳細住所ふりがな

たかす

お問い合わせ用メールアドレス

ask@cr3.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

043-245-1208

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

土日祝定休

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2003年8月20日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2003年8月20日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

千葉県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

14名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、地域安全、国際交流、経済活動の活性化、起業支援、市民活動団体の支援、行政への改策提言、学術研究(工学)、学術研究(複合領域分野、その他)

設立以来の主な活動実績

設立の経緯:
 千葉大学の建築・住宅系の教員5名と学生がNPO法人を立ち上げ、海浜ニュータウンを活動地域とし、研究成果等を実践する場とした。設立1年後には、多くの住民や企業、組織とのネットワークが広がり、現在の住民とNPOの協働による活動に発展している。

代表者略歴:
1969年東京大学大学院博士課程修了
1969年千葉大学工学部就任、現在名誉教授
1995年~2003年放送大学客員教授
2001年日本建築学会建築計画委員会委員長

主な活動実績:
1 住まいのリペア・リフォーム
 ○ハウス・リペア ○リペア部品 ○DIY ○団地リフォーム ○高齢者向け最小限リフォーム ○ハイブリッドリフォーム ○リフォーム普及 リフォーム作業者のネットワーク
 ・住まいの相談・対応件数(2004年~):764件
・ハイブリッドリフォーム件数(2009年~):11件
・相談会の開催回数(2008年~):13回開催
・住まいのDIY講座(2004年~):41回開催、参加者124人
2 コミュニティ・暮らしサポート
 ○買物サポート・ご用聞きサービス ○安否確認 ○ワンストップサービス ○憩いの居場所づくり
・買物宅配利用者数(2011年度):331人
3 団地学校
 ○文化教室 ○外国人日本語教室 ○環境学習教室 ○住民講師リソース
・講座数(2009年~):257講座、参加者2023人
・受講人数(2011年度):1214人
4 コミュニティ・アート
 ○アート・コミュニティ美浜(アート施設) ○参加型アート ○アートフェスタ 
 ・アート・コミュニティ美浜入居アーティスト数:10組
 ・アートフェスタ来場者数合計(2010年):約1,200人
5 エリア経済の活性化サポート
 ○隣型ショッピングセンターのコンバージョン ○商業施設評価 ○空き店舗活用 ○商店街サポート ○居住者ワーカーサポート ○アーティスト住民 ○リモデル・リフォーム ○マッチング・住み替え支援
・空き店舗活用による商店街の活性化:前年比110%増
6 住まい・町再生サポート
 ○まちづくり会社 ○管理組合サポート ○空家活用 ○団地再生検討部会 ○団地・住まいの問題研究
・調査・コンサルティング件数(2003年~):42件

受賞:
2014年 第3回まちづくり法人国土交通大臣表彰【まちの活性化・魅力創出部門】特別賞
2014年 第4回地域再生大賞優秀賞
2011年 千葉市コミュニティビジネス賞
      千葉大学工学部地域社会連携賞
2007年 都市住宅学会賞業績賞
2006年 「既存共同住宅団地の再生に関する提案募集」優秀提案:ベターリビング(国土交通省)

団体の目的
(定款に記載された目的)

 長期的・持続的・総合的な視点に立ち、市民・公共団体・企業・大学が地域再生や新たなまちづくりの具体的な目標像を共有し、その実現に向けて連携して、調査・計画立案・推進をすることによって地域の再生を実践することを目的とする。具体的には、ニュータウン・団地の居住者が安心・安全に住むことができ、同時に新しい居住者を地域に呼び込めるような魅力ある団地生活、活動のサポート、活性化を行う。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

海浜ニュータウン住民の生活、活動の向上のために、さまざまな地域の担い手、民間企業、行政、大学との連携のもと、買物宅配、安否確認などの暮らしのサポート、住宅リフォーム、住宅相談などの住まいのサポート、団地学校、地域イベントなどのコミュニティづくり、アート施設の運営、アートイベントなどの地域の新たな価値づくり、ストック活用などの調査・コンサルティングなどの事業を包括的・総合的に実施している。

1 住まいのリペア・リフォーム
住まいに長く住み続けられるように、団地特有の住まいの課題を読み取り、革新的な解決技術のメニューを次々に開発し、実践する活動。
2 コミュニティ・暮らしサポート
高齢者を中心とする居住者がコミュニティの中で、安全・安心に住み続けられるように、買物・安否確認から、居場所づくりまでのサポートをする活動。
3 団地学校
専門能力があり就業意欲のある地元の居住者が講師になる居住者のための学校で、地域文化、生涯学習意欲、生活文化、暮らしの向上に貢献する活動。
4 コミュニティ・アート
コミュニティの文化を育て、誇りと愛着の価値を創造する活動で、地域でのアート活動を居住者が主体となって行いコミュニティ・ネットワークづくりへとつなげる活動。
5 エリア経済の活性化サポート
ショッピングセンターや商店街、ハウス流通、働く意欲のある居住者をサポートすることで、地域の経済の活性化を実現する活動。
6 住まい・町再生サポート
住まいや暮らしの調査研究や、多様な地域主体との連携を通して、地域の課題を共有して戦略をつくり、住まいと町の再生を推進し、パートナーのサポートを行う活動。

現在特に力を入れていること

活動の継続性・持続性を担保するため、市民自らが町を経営するという視点からビジネス手法を取り入れる。居住者の事業意欲を生かし、さらに高齢者や中高年の女性の働く意欲を引き出すことで、コミュニティの力を高めることにつながる。そのために、地域ごとに個性あるコミュニティが自立するよう、ゆるやかに育てあげる間接的なサポートを施しながら、居住者の中から事業の協力者を発掘し、ネットワークを構築、それが徐々に拡大していくよう、マネジメントをおこなっている。

今後の活動の方向性・ビジョン

地域が創造力あるコミュニティとして自立するよう、近い将来では以下のように考える。
1 住まいのリペア・リフォーム
団体自ら発注管理を行う体制を整え、自ら開発したリフォーム技術を駆使し、大型のリフォーム物件を受注するコア事業に成長させる。
2 コミュニティ・暮らしサポート
地元の多くの担い手との協働によりワンストップ窓口を完成させ、文字通り、どんな相談をも解決できる窓口として信頼を得ている活動となる。
3 団地学校
運営を市民の手に移し、独自の発展を続ける。
4 コミュニティ・アート
地元の美術館や地域のアーティストの連携を強化し、その基盤で大規模なアートイベントを隔年で開催する。
5 エリア経済の活性化サポート
ハウス流通の活動において資格と免許を得て専門的なサービス体制を整え、リフォーム事業との連携によって、コミュニティが求めるサービスコストを実現するようになる。
6 住まい・町再生サポート
新たな課題を掘り起し、解決のための技術やシステムの開発する専門的なコア事業に発展させる。

定期刊行物

特にありません。

団体の備考

・専門知識を有する大学教員と、専門技術を有する地元居住者が協働し、地元のスタッフ(大学卒業生および地元主婦)を育成しつつサービスの体制を構築しつつ実施に当たっていることが、継続の要因となっている。成長したスタッフが更に他の地元住民を育成することで、継続性が確保されている。
・補助金、助成金を受けつつ、地域課題を解決するための新たな手法やサービスを開発することで、発展型の活動につながっている。

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2013年
・国交省/住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業
・千葉市美浜区/美浜区地域活性化支援事業

2012年
・国交省/高齢者等居住安定化推進事業
・経産省/地域商業再生事業(地域状況調査分析事業)
・千葉県/魅力ある地域づくり推進事業
・千葉市/魅力ある美浜区づくり活動支援
・建築技術教育普及センター/平成24年度第2回普及事業助成

2011年
・国土交通省/高齢者等居住安定化推進事業「海浜ニュータウン団地のリフォームによる居住安定化」
・国土交通省/マンション再生環境整備事業 「千葉市内の管理不全マンションのデータベース作成」
・国土交通省/空き家等活用推進事業 「地域宅建業者と協力する需要者へのオーダー・リフォーム・サービスによる空き家流通促進」
・千葉県/連携・協働による地域課題解決モデル事業 「老朽化・液状化によるニュータウン・団地の空家化を防ぎ地域の再生を図る協働検討」
・千葉市/地域支え合い体制づくり事業「地域居住者自身による高齢者等生活支援ワンストップサービスの構築」

2010年
・国土交通省/住替え・二地域居住の推進事業 「多様な不動産ニーズのマッチングによる住替え・二地域居住情報発信と推進の社会実験」
・国土交通省/高齢者等居住安定化推進事業「海浜ニュータウン団地のリフォームによる居住安定化」
・国土交通省/マンション等安心居住推進事業 「マンション等安心居住のための相談体制の整備」
・国土交通省/住まい・まちづくり担い手事業 「ハイブリッドリフォームを適用する団地の中古不動産流通モデル構築事業」
・文部科学省/社会教育による地域の教育力強化プロジェクト
・経済産業省/買物弱者対策支援事業

2009年
・国土交通省/住まい・まちづくり担い手事業 「団地住戸の快適性向上のための安価で・信頼できるハイブリッドリフォームモデル構築・普及事業」
・内閣府/地方の元気再生事業「地元力を活かした団地学校の開設による自立型元気住宅地づくり」

2008年
・国土交通省/200年住まい・まちづくり担い手事業 「団地住戸の快適性向上のための安価なハイブリッドリフォームモデル構築事業」
・国土交通省/エリアマネジメントの推進に向けた実施事業「NPOのコーディネートにより地域の担い手が相互交流・相互扶助するサスティナブルコミュニティの形成調査」

2007年
・内閣府/都市再生モデル調査 「昭和40年代ニュータウンの高齢居住者のための統合的ワンストップ生活支援サービスの社会実験」
・HC財団/住まいとコミュニティづくり活動助成(2年目)

2006年
・HC財団/住まいとコミュニティづくり活動助成(1年目)

2004年
・経済産業省/市民活動活性化モデル事業(市民ベンチャー事業)「大規模団地活性化のための市民・地域商店会共同型高齢者生活支援ビジネス」
・HC財団/住まい・まちづくり活動団体の実践的な取組み事業

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

協働事業:
2011年
・NPOリニューアル技術開発協会「団地学校~住まいの維持・管理講座~」
・高洲第一団地二丁目自治会「多世代交流を生み出す『ふれあいネット家ふぇ』の開設事業」
・美浜を愛する会「創造海岸アート祭2011」の開催

2010年
・NPOリニューアル技術開発協会「団地・マンションのためのリニューアル技術講座~マンションにとって必要なことをみんなで考えよう~」

2009年
・ちば地域市民学会発足

企業・団体との協働・共同研究の実績

2013年
・都市再生機構本社「団地におけるコミュニティ・マネジメントのあり方に関する調査」
・地元管理組合「団地の外構整備検討ワークショップ運営業務」
・千葉大学「千葉県内自治体・NPO等要望アンケート調査等業務」
・高洲第一ショッピングセンター商店会「地域商店街活性化事業」

2012年
・都市再生機構本社「次世代の団地再生・活用におけるあり方・連携に関する研究 その3」
・日本総合住生活「千葉海浜地区におけるリフォームに関する実態及び開発品の居住性評価等調査」
・千葉県「経年住宅地の生活再生をめざした公共サービス再生に関するケーススタディ業務」

2011年
・都市再生機構本社「次世代の団地再生・活用におけるあり方・連携に関する研究 その2」
・日本総合住生活「千葉海浜地区におけるリフォームニーズに関する調査」
・日本総合住生活「千葉海浜地区における震災被害調査」
・谷中銀座商店街組合「谷中銀座商店街来街者通行量調査2011」

2010年
・日本総合住生活「千葉海浜地区におけるNPOと連携した住まいのニーズ調査2」
・都市再生機構千葉地域支社「海浜ニュータウン地区における団地再生ヒアリング調査」
・都市再生機構本社「次世代の団地再生・活用におけるあり方・連携に関する研究」
・日本総合住生活「千葉海浜地区におけるNPOと連携した住まいのニーズ調査その2」

2009年
・都市再生機構千葉地域支社「海浜ニュータウン地区における団地再生意向調査」
・日本総合住生活「超高層住宅の外壁修繕工法の海外事例調査」
・日本総合住生活「千葉海浜地区におけるNPOと連携した住まいのニーズ調査」
・谷中銀座商店街組合「谷中銀座商店街来街者通行量調査」

2008年
・URリンケージ「賃貸住宅ストックの再生・活用手法に係る研究」
・都市再生機構千葉地域支社「海浜ニュータウン地区における都市再生調査」
・千葉経済開発公社「高浜SC再生方策検討」

2007年
・都市再生機構本社「欧州における団地再生事例調査

2006年
・都市再生機構本社「公的住宅のストック再生に関する研究」
・都市再生機構本社「住戸リニューアルにおける顧客ニーズ把握及び総合戦略の策定(その2)」

2005年
・都市再生機構本社「住戸リニューアルにおける顧客ニーズ把握及び総合戦略の策定」
・住宅管理協会「新しいリフォームに関する研究」

行政との協働(委託事業など)の実績

2011年
ニュータウン・団地再生協議会の設立
(千葉市都市局建築部住宅政策課・千葉県県土整備部都市整備局住宅課・都市再生機構千葉地域支社・千葉県宅地建物取引業協会千葉支部・ちば地域再生リサーチによる円卓会議)

2010年
千葉県「成田NT地区における県営住宅活用方針等に係る基礎調査」の受託

2001年~
千葉地域再生構想研究会、団地再生検討部会
(千葉市都市局建築部住宅政策課・千葉県県土整備部都市整備局住宅課・都市再生機構千葉地域支社・ちば地域再生リサーチ)
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事長の権限による。

会員種別/会費/数

一般会員10人

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
3名
非常勤
1名
6名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
4名
0名
常勤職員数
3名
役員数・職員数合計
14名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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