社会福祉法人更葉園
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団体ID |
1660656040
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
更葉園
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団体名ふりがな |
こうようえん
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
比留間 正二
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代表者氏名ふりがな |
ひるま しょうじ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
080-0106
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
河東郡音更町
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市区町村ふりがな |
かとうぐんおとふけちょう
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詳細住所 |
東通13丁目3番地1
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詳細住所ふりがな |
ひがしどおりじゅうさんちょうめさんばんちいち
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お問い合わせ用メールアドレス |
staff@kouyouen-selp.jp
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電話番号
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電話番号 |
0155-42-2236
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時45分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
第1・第3・第5土は8:45~12:10、第2・第4土は休み
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FAX番号 |
FAX番号 |
0155-42-2237
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時45分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
第1・第3・第5土は8:45~12:10、第2・第4土は休み
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1961年2月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1962年1月31日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
北海道
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
41名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉、就労支援・労働問題、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
【法人】
昭和36年2月 創業者である川田健次郎氏が身障者の自立を目的として、私財を投じて30名にて事業を開始 昭和37年1月 社会福祉法人設立認可 昭和37年4月 身体障害者授産施設30名として事業を開始(施設名 更葉園) 昭和48年4月 通所事業を開始(定員10名) 昭和50年 本時点での定員は身体障害者授産施設80名 通所併設20名 平成14年3月 音更町より移転改築用地の無償貸与を受ける(8,089平米) 平成15年3月 移転改築、1施設を3施設とする。 (更葉園 80名⇒ おとわに名称変更30名(身体障害者授産施設) せせらぎ40名(身体障害者授産施設:重度部門) きらぼし30名(身体障害者通所授産施設)) 平成24年3月 地域密着型特別養護老人ホームきずな(定員29名)、小規模多機能型居宅介護事業所きずな(登録定員25名)を開設、おとわ、せせらぎ、きらぼしについては障害者支援部門と位置付ける。 平成24年10月現在の施設形体(障害者支援部門)は以下のとおり おとわ (障害者支援施設⇒ 就労移行 10名+就労継続B型30名+施設入所支援30名) せせらぎ (障害者支援施設⇒ 生活介護 18名+就労継続B型22名+施設入所支援40名) きらぼし (障害福祉サービス事業所⇒ 就労移行12名+就労継続B型28名) 【生産活動】 昭和36年2月 事業として手袋部門を開始(作業用手袋の製造) 昭和41年4月 事業として洋裁部門を開始(作業着、防寒着の作成、検品等) 昭和46年6月 事業として簡易作業を開始(ギフト包装等) 昭和50年4月 事業として印刷部門を開始 平成16年4月 事業として製袋部門を開始(自治体の有料ゴミ袋の製造・販売) ※ 現在の主力事業 平成16年6月 洋裁部門を廃止 平成16年7月 まくら再生部門を開始(病院で使用したまくらのクリーニング) 平成16年9月 直営ショップ「おとぷけ通り。」を敷地内に建設 平成20年7月 手袋部門を廃止 平成20年9月 納豆(食品加工部門)を開始 平成20年10月 多機能型障害福祉サービス施設「おとわ」新事業へ移行(就労移行支援事業、就労継続支援B型事業)と事業名称の変更。 平成22年4月 多機能型障害福祉サービス施設「きらぼし」定員を変更。(就労継続支援B型 24名 就労移行支援 15名) 平成22年12月 指定相談支援事業所「おとわ」を開設 平成23年4月 多機能型障害福祉サービス施設「きらぼし」の事業名称を「障害者支援施設 きらぼし」に変更。 多機能型障害福祉サービス施設「せせらぎ」新事業へ移行。(生活介護 12名 就労継続支援B型 28名)※ 事業名称を「障害者支援施設 せせらぎ」に変更 多機能型障害福祉サービス施設「おとわ」定員変更。(就労継続支援B型 30名 就労移行支援 10名)※ 事業名称を「障害者支援施設 おとわ」に変更 平成24年1月 更葉園老人福祉施設等新築工事 竣工 平成24年3月 地域密着型特別養護老人ホームきずな(定員29名)、小規模多機能型居宅介護事業所きずな(登録25名、通い15名、宿泊6名)の事業開始。所在地:河東郡音更町東通13丁目3番地9 |
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団体の目的
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更葉園(こうようえん)は心身に障がいを持つ方が作業を通じて、就労に向けた取組みを行う場所です。
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団体の活動・業務
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就労継続B型(おとわ、せせらぎ、きらぼし)については、長期的な目標として一般就労を目指しつつ、より高い作業工賃を得ることで自身の生活の質を高めていただくために事業を行っております。
就労移行支援事業(おとわ、きらぼし)については一般就労を目的としており、そのための活動(就労に向けた準備支援、求職活動支援、職場適応支援、職場生活支援)を行っております 生活介護事業(せせらぎ)については、重度障がいの方を中心に、趣味的活動や創作的活動を中心に、豊かな日常生活を過ごす活動を行っております。 |
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現在特に力を入れていること |
☆ 現在、障がい者の就労移行支援に力を入れております。
1 企業実習 地元の企業(食品加工業・清掃業)へ実習に出向き、企業の厳しさを肌で感じてもらっております。また、公的機関の清掃業務を請け負い、就労支援員の指導のもと、利用者が実習を行っております。 2 就労に必要な知識の習得 最近では高等養護学校を卒業後、当法人の事業を利用することが多くなってきております。社会性を身に付けて、一人でも多くの方が一般就労に結びつけることができるよう、取り組みを行っております。(例:第3土曜日に各種講座を実施(コミュニケーション講座、マナー講座、金銭管理について 他)) 3 就労先の確保 地元企業を訪問しての就労先の開拓(現在は主に企業実習)、障がい者向けの就職説明会への積極的参加 ☆ 体験ハウス事業を行っております。 入所者の地域移行を促進するために、町内の公営住宅を借りて、地域で生活する一歩手前の環境を提供しております。利用者は約3週間ほど自炊をしてそこで寝泊りをしながら、健康管理、金銭管理等、自分で生活するのに必要なことを体験していただいております。 ☆ 生産活動の企業化 工賃をアップさせるには、生産力アップ、徹底した品質管理が不可欠となります。そのための取り組み(教育、手順書の見直し、作業の見える化等)に取り組んでおります。 ☆ 製品の積極販売 H20年度にイベント販売車を導入し、十勝総合振興局にも定期的に出向いて製品を販売しております。また、各イベント及び近隣スーパーに出向いて販売も行っております。また、音更町の商工会にも加入しております。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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