社会福祉法人生活クラブ
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団体ID |
1662026697
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
生活クラブ
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん せいかつくらぶ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当法人は、生活クラブ生活協同組合・千葉を母体として設立した、福祉・介護事業を展開する組織です。
法人理念 1.私たちは、一人ひとりの個性と尊厳を尊重し、 基本を大切にした質の高い支援を目指します。 2.私たちは、地域のみなさんと共に、誰もがありのままに その人らしく地域で暮らすことができるようなコミュニティづくりに貢献します。 3.私たちは、情報公開、説明責任を大切にするとともに、 希望と働きがいがもてる職場を自らが参加してつくります。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
三好 規
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代表者氏名ふりがな |
みよし ただす
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
285-0011
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
佐倉市
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市区町村ふりがな |
さくらし
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詳細住所 |
山崎字石井戸529-1
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詳細住所ふりがな |
やまのさきあざいしいど
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お問い合わせ用メールアドレス |
matsuda.koji@kazenomura.jp
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電話番号
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電話番号 |
043-312-0833
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
043-312-0208
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1998年4月10日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1998年4月10日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
千葉県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
1000名
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所轄官庁 |
千葉県
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所轄官庁局課名 |
高齢者福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、助成活動
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設立以来の主な活動実績 |
1976年 安心・安全・おいしいを手に入れるために、生活クラブ生協千葉誕生
1994年 生活クラブ生協がたすけあいネットワーク事業を開始(全国の地域生協として初のホームヘルプサービス事業を実施) 1998年 社会福祉法人たすけあい倶楽部設立 2000年 全室個室ユニットケアの、特別養護老人ホーム「風の村」(現生活クラブ風の村特養ホーム八街)開設 2004年 社会福祉法人生活クラブとして新たなスタート(社会福祉法人たすけあい倶楽部と生活クラブ生協たすけあいネットワーク事業を統合し、法人の名称を変更) 2011年 生活クラブ生協千葉と合同のブランディングにより、呼称を「生活クラブ風の村」と「生活クラブ虹の街」とし、ロゴを統一イメージで一新、生活クラブ風の村特養ホーム八街を増床、生活クラブいなげビレッジ虹と風(千葉市稲毛区)開設 2012年 生活クラブ風の村光ヶ丘に小規模多機能ハウス・訪問看護ステーション開設、流山市学童保育所 (3学童)の指定管理業務開始 2013年 リハビリ強化型デイ「生活クラブ風の村デイサービスセンター高根台」(船橋市)開設、障害者向けグループホーム「生活クラブ風の村そらいえ柏」(柏市)開設、重症心身障害者通所施設「生活クラブ風の村重心通所さくら」(佐倉市)開設、児童養護施設「生活クラブ風の村はぐくみの杜君津」(君津市)開設 2014年 いんば中核地域生活支援センターすけっと(佐倉市)運営受託、サ高住・デイ・訪問介護複合施設「生活クラブ風の村流山」(流山市)開設、生活困窮者向けケア付き住宅「生活クラブ風の村きなりの街すわだ」(市川市)開設 |
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団体の目的
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私たちが目指すものは、『誰もが、ありのままにその人らしく、地域で暮らし続けることができる』サービスの提供です。生協のネットワークを生かし、今後も地域貢献に力を入れていきます。
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団体の活動・業務
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・訪問介護事業所
・居宅介護事業 ・相談事業 ・デイサービス ・ショートステイ ・小規模多機能型居宅介護 ・訪問介護看護定期巡回 ・訪問看護事業所 ・保育事業 ・学童保育 ・障がい者支援事業 ・高齢者住宅事業 ・児童養護施設 ・自立援助ホーム ・看護小規模多機能型居宅介護 |
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現在特に力を入れていること |
県内各所でホームヘルプサービスをはじめ、訪問介護、デイサービス、特別養護老人ホームや保育園の運営、障害者支援事業などを行っています。2011年8月に訪問介護・訪問看護・医療所・ショートステイ・デイサービス・居宅介護支援・児童デイサービス事業・高齢者専用賃貸住宅が統合した「生活クラブ風の村いなげ」がオープンしました。また、2014年7月には市川市に生活困窮者向けケア付き住宅「生活クラブ風の村きなりの街すわだ」が完成しました。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
ユニバーサル就労とは、障がいがあったり、生活困窮状態にあるなど、さまざまな理由ではたらきたいのにはたらきづらいすべての人がはたらけるような仕組みをつくると同時に、誰にとってもはたらきやすく、はたらきがいのある職場環境を目指していく取り組みです。
より多くの人が「わたしは会社ではたらいています」と実感できるよう、その人なりのはたらき方で社会参加できるユニバーサルな地域社会づくりをめざしています。 生活クラブ風の村では、社会福祉法人こそが積極的に地域貢献すべきであると考え、この「ユニバーサル就労」の促進に取り組んでいます。 また、これまで実践してきたユニバーサル就労の手法を生かし「就労訓練事業」に取り組んでいます。 就労訓練事業は、ただちに一般就労につくことが難しい方々が職場において働きながら訓練を行い、一般就労を目指すしくみですが、これまでに厚生労働省より公表されてきたガイドラインの中で、この就労訓練事業を行う事業所は「就労支援担当者」を配置することとされています。 就労支援担当者は、この就労訓練事業の就労者と職場に対し第三者的な立場で支援、調整するもので、個人の抱える様々な事情を尊重した多様な働き方を提案し、伴走しながら職場定着やステップアップを図る役割を担います。生活クラブ風の村では、平成26年度厚生労働省社会福祉推進事業を受託し、企業、団体、自治体で就労訓練事業をすすめることとしています。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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