特定非営利活動法人特定非営利活動法人あけび
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団体ID |
1664049127
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
特定非営利活動法人あけび
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじんあけび
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
白石 武夫
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代表者氏名ふりがな |
しらいし たけお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
670-0948
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都道府県 |
兵庫県
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市区町村 |
姫路市
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市区町村ふりがな |
ひめじし
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詳細住所 |
兵庫県姫路市北条宮の町215
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詳細住所ふりがな |
ひょうごけん ひめじし ほうじょうみやのまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@akebi.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
079-287-1025
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
079-287-1026
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
670-0804
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都道府県 |
兵庫県
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市区町村 |
姫路市
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市区町村ふりがな |
ひめじし
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詳細住所 |
兵庫県姫路市保城363番地の3
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詳細住所ふりがな |
ひょうごけん ひめじし ほうしろ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2004年9月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年6月21日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
兵庫県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
29名
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所轄官庁 |
兵庫県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉、保健・医療
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設立以来の主な活動実績 |
神経難病(主にパーキンソン病)の方たちの施設です。
介護保険によるデイサービス3か所運営。 障害者福祉法による小規模福祉作業所運営。 障害者自立支援法による就労継続支援B型運営 パーキンソン病友の会(患者会)の活動参加と支援。 年4回医療相談会。 年金相談は随時開催。 各種シンポジュウム参加・西播磨地域の介護を考える会参加 患者さんたちに、薬・リハビリ・年金・介護問題・医療情報などさまざまな相談を受けています。 毎月ニュースの発行。 代表者の略歴 ~2004年5月 株式会社アサヒ商事 社長 2004年5月 特定非営利活動法人あけび 理事長 2004年6月~株式会社アサヒ商事 会長 |
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団体の目的
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神経難病(主にパーキンソン病)障害があっても住み慣れた地域で暮らしたいと願っています。病気の特徴から歩行が困難であったり、コミニュケーションがとりにくかったりして「閉じこもり」「引きこもり」になる方も多い。同じ病気の方たちが集うことで安心して、また希望を持って生活できるように援助します。医療と福祉のはざまにあると言われる難病患者を在宅で支える家族にとっても、必要な時に気軽に使える場所は、必要不可欠です。まして若くして発症したパーキンソン病の方たちは、身体的困難さに加え経済的な面での援助が必要になってきます。「就労」の場としての作業所もそういった方たちの希望の場となるよう援助します。
(定款に記載された目的) この法人は、神経難病等難病患者、要介護者、障害者に対して住み慣れた地域で家族および地域の人たちと暮らしたいとの願や社会参加を支援し、社会及び地域福祉に寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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介護保険によるデイサービス3か所運営。
障害者自立支援法による就労継続支援B型運営 パーキンソン病友の会(患者会)の活動参加と支援。 医療相談会の開催。 年金相談は随時開催。 医療福祉講演会開催 毎月ニュースの発行。 全国に例のない神経難病専門の施設としてパーキンソン病に関する様々な相談に応じるとともに情報の発信をしています。 |
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現在特に力を入れていること |
“あけび”は今年で11年目になります。就労継続支援B型ワークハウスあけび,デイサービスあけび,デイサービスあけびの実,デイサービスあけびの輪の4つになりました。
服薬管理の大切さ・リハビリの大切さを訴えてきましたが、こころの問題もそれに匹敵する大きな問題です。これらは大切な課題ですが、今年は、早くからのリハビリの重要性を理解していただき、進行を少しでも遅らせ、自分の可能性を見出し、生きがいを持った生活を送っていただけるように援助するために、理学療法士を雇い入れました。専門職による的確なアドバイスを得ながら、個人個人に合った機能訓練に力を入れていきます。そのために、増車することでエリアを増やすことが出来、送迎が困難だった地域にも送迎できるようになり、患者さんたちの要望にこたえることが可能になります。全国にも例のない神経難病専門の施設として情報の発信を続けるとともに「患者の生きる喜び」につながる施設作りを目指します。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
介護者を支援することで患者本人が在宅を長く続けられるように援助する。
比較的元気な神経難病(パーキンソン病)の多々たちが寄り添ってすこしの援助を受けながら生活できる場を作りたい。 |
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定期刊行物 |
月1回発行のあけびたより200部
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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