特定非営利活動法人静岡時代
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団体ID |
1668510710
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
静岡時代
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団体名ふりがな |
しずおかじだい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「大学生メディア」づくりを起点に、県内大学生のネットワークを構築し、大学の専門知を集めて地域の社会課題に取り組む大学生のシンクタンク。静岡県のプレゼンスを向上させ、静岡県の大学への進学を希望する若者を増やし、卒業後も静岡で生きて行きたいと思える社会をつくります。静岡県公式ソーシャルメディア企画制作。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
鈴木 智子
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代表者氏名ふりがな |
すずき ともこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
420-0042
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
静岡市葵区
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市区町村ふりがな |
しずおかしあおいく
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詳細住所 |
駒形通1-3-4 305号室
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詳細住所ふりがな |
こまがたどおり
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お問い合わせ用メールアドレス |
henshu@shizuokajidai.org
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電話番号
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電話番号 |
054-260-7271
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
※少人数で運営をしているため、メールでのお問い合わせが確実です
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FAX番号 |
FAX番号 |
054-260-7272
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2006年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2007年11月5日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
静岡県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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教育・学習支援、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
2006年4月に、静岡大学と静岡県立大学の大学院生が集まって、雑誌制作を開始したのがはじまりで(当初は静岡県立大学のサークルとして発足)、2007年にNPO法人として登記し、現在法人の組織運営は主に卒業生が行っています。
2013年3月現在で16名(静岡大学、静岡県立大学、静岡文化芸術大学、常葉大学、静岡英和学院大学)の大学生が所属しています。 2006年に全てを大学生がつくる情報誌『静岡時代』(年4回・毎号一万部発行)を創刊。2007年には、参議院議員選挙の若年層への選挙啓発活動として選挙号外を制作、以来2009年の静岡県知事選挙、2010年の参議院議員選挙、2012年の衆議院議員選挙、2013年の静岡県知事選挙、参議院議員選挙と啓発活動を行う。また、大学生主催の就職イベント「大交流会」を年1回開催し、毎年約100名の学生を動員。 2012年10月に、静岡県庁との共同運営によるFacebookページを立ち上げ、地域の情報と静岡の大学情報を発信している。 【受賞歴】 2007年 ・静岡県立大学はばたき賞学長賞受賞 ・静岡県ビジネスプランコンテスト学生部門優秀賞、静岡新聞社IT賞 受賞 2014年 ・第27回地域文化活動賞 奨励賞 受賞 ・一般社団法人日本地域振興協会「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2014」コミュニティ部門 優秀賞 受賞 ・一般社団法人日本地域振興協会「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2014」読者投票部門 8位入賞 ・日本全国の学生フリーペーパーの祭典「SFF2014」最多評価 その他 ・雑誌「静岡時代」は静岡県立中央図書館にて、永年の収蔵資料として保存されています |
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団体の目的
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地域社会や学生に対して、地域に点在する有益な情報を伝える事業を行い、若者が地域に根付くような活発で豊かな地域社会づくりに寄与する。
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団体の活動・業務
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① 地域情報誌の発行事業
② 編集、出版事業 ③ イベント事業 ④ セミナー事業 ⑤ 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 |
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現在特に力を入れていること |
・静岡県の大学生の雑誌『静岡時代』を県内高校生へ向けて配布
・「静岡県の大学生による学生奨学基金」の実施 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
①静岡県の大学生に向けたメディア制作やイベント企画などを通し、静岡県の大学生同士をつなぐ。
②大卒後数年の新社会人同士・同世代の大学院生をつなぐネットワーク構築。共に成長する環境づくり。 ③世代を超えた地域全体の知の接続。社会の視点を大学生に、大学生の学びを現在の高校生に伝える。 ④大学生の研究や活動などを地域社会にPR。地域と大学生のよりよい出会いの機会をつくる。 ⑤自治体をはじめ、静岡県の地域発の伝えられるべき情報を、最適な方法で静岡県の大学生に伝える。 ⑥静岡時代の蓄積したノウハウを導線に、大学生や団体を可能な限りたくさん巻き込んで社会参画。 ⑦静岡県の大学生社会と地域社会がともに集まれる場作り。知恵を結集し、共同体運営の将来を考える。 ⑧静岡県の地域全体のプレゼンスを大学生社会から高め、静岡県で学ぶことを憧れる人々を増やす。 |
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定期刊行物 |
・静岡県の大学生がつくる雑誌『静岡時代』
(年3回(4月・6月・10月発行)、毎号1万部) |
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団体の備考 |
「静岡時代」の名前の由来――
静岡の大学生たちは(大学生に限らず)、ずっと静岡にいた人もいるし、他府県から静岡に来た人もいます。そして、卒業後、静岡県内にとどまる人もいれば、他府県や果ては日本の外へと出ていく者もいます。しかし、たとえば、そんな「大学生として過ごした時間」は後になって振り返ってみれば、それは誰にとってみても静岡の風景であって、空気であって、人々の顔であるのだろうと、それはつまり「静岡時代」なのだと思います。そのようなかけがえのない「時代=いま」そして、その時代のなかで私たち学生から見える静岡という街の姿を丁寧に切り取って、積み重ねて行こう。そして、例えば100年間「静岡時代」を積み重ねて行けたら、きっとそれは静岡の歴史の巨大なアーカイヴとなる。私たちはそういうものを作りたい。その願いをこの『静岡時代』の名前に込めています。 |

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
特になし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
特になし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2011 年
・NTTドコモ様とのコラボレーションで大学生へのスマートフォンの普及を目的とした特別号を企画・制作 2012 年 ・NHK 静岡放送局様とのコラボレーションで防災に関する冊子を企画・制作 ・静岡大学文理人文学部同窓会静岡支部の同窓会冊子を企画・制作 2013年 ・静岡大学文理人文学部同窓会静岡支部の同窓会冊子を企画・制作 2014年 ・静岡新聞社様との共同調査:国民投票法改正案について県内大学1年生に意識調査 ・静岡大学文理人文学部同窓会静岡支部の同窓会冊子を企画・制作 ・裾野市民文化センターの少年少女記者育成講座へ大学生講師として参加。小学生と新聞を企画・制作 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2007年
・参議院議員選挙の若年層への選挙啓発活動として、静岡県選挙管理委員会より要請を受け選挙号外を制作 2009 年 ・静岡県知事選挙の若年層への選挙啓発を目的とした号外を制作 2010 年 ・参議院議員選挙の若年層への選挙啓発を目的とした号外を制作 2011年 ・静岡県男女共同参画課による「さくや姫プロジェクト」に選出及び同年1月に開催された「さくやな祭り」への参加 2012年 ・静岡県の公式SNS「静岡未来」の運営 ・しずおか妊娠SOSの若年層への啓発を目的とした号外を制作 ・衆議院議員選挙の若年層への選挙啓発を目的としたPR活動 2013年 ・大学生へ食品表示に関する知識を普及させることを目的とした特別号を企画・制作 ・静岡県知事選挙の若年層への選挙啓発を目的としたPR活動 ・参議院議員選挙の若年層への選挙啓発を目的としたPR活動 ・大学生へ消費市民社会への知識を普及させることを目的とした特別号を企画・制作 2014年 ・静岡県総合計画をもとに静岡県・静岡県の大学社会のこれからを考える特別号を企画・制作 2015年 ・静岡県議会議員選挙の若年層への選挙啓発を目的としたPR活動 ・大学生へインターネットトラブルへの知識を普及させることを目的とした特別号を企画・制作 ・大学生へ働く上で必要なワークルールの知識を普及させることを目的とした特別号を企画・制作 |

最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
1月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
・理事会(年1~2回開催)
・社員総会(年1回開催) |
会員種別/会費/数 |
(1)正会員 会費 3,600円
(2)個人賛助会員 会費一口 5,000円 (3)団体賛助会員 会費一口 10,000円 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
2名
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2名
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非常勤 |
3名
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常勤職員数 |
2名
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
鈴木 智子
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報告者役職 |
理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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