スポーツの振興

設立経緯は、JFAクラブマネジャーや総合型地域スポーツクラブのクラブマネージャがメンバーの中心となり、マルチステークホルダーが連携して、スポーツのネットワークで、地域の社会的課題を解決することを目的として設立。理事長は、経営コンサルタントとして、団体の事業継続の為に必須な運営、経営マネジメントに精通しており、日本スポーツマネジメント学会、日本ファンドレイジング協会、スポーツ指導者、ボランティア等の資格保有者としてマルチに活動。【活動実績】校園庭・公共施設緑化事業では、幼・保育園、学校の芝生化と維持管理を実施。環境教育として「ジュニア環境プログラム」（R2年度愛媛県三浦保愛基金補助事業）の実施。地域コミュニティマネジメント事業では、防災害支援活動として、防・減災など防災教育の「ジュニア防災プロジェクト」（H29年度松山市市民活動推進補助事業、H30年度えひめボランティア助成・愛ウェーブ2018事業）の実施。災害支援活動として、熊本震災支援活動（H28熊本地震NPO/ボランティア活動支援事業）H30年7月西日本豪雨災害支援活動の実施。障がい者支援として、福祉施設等の防災訓練を支援。スポーツクラブマネジメント事業では、総合型地域スポーツクラブのマネジメント支援、障がい者スポーツ支援として、「エンジョイパラスポーツ」（H30年度愛媛県NPO法人活動助成事業、H30・R0年度愛媛県障がい者スポーツイベント開催支援事業）の実施。えひめ障がい者スポーツ研究会を主宰し、障がい者スポーツの支援者、団体等の支援活動の実施。「子ども体力向上プログラム」（令和2年度赤い羽根共同募金ボランティアNPO活動支援事業）の実施。

【校園庭・公共施設緑化事業】
幼・保育園や学校、公園等の芝生化と緑化の維持管理業務。環境保全として、森林・竹林整備、ビーチクリーン清掃活動。「ジュニア環境プログラム」（助成事業）の実施。
【地域コミュニティマネジメント事業】
防災害支援活動として、防災教育「ジュニア防災プロジェクト」の実施。ボランティア支援として、ボランティアネットワークの構築、育成プログラムの実施。障がい者支援として、福祉施設との協働で、防災訓練、活動支援を実施。NPO団体等の事業支援（業務改善・支援）子ども支援として「子どもの体力向上プログラム」（助成事業）を実施。
【スポーツクラブマネジメント事業】
総合型地域スポーツクラブのマネジメント支援（業務改善・運営支援等）障がい者スポーツ支援として、クラブマネジメント（業務改善・事業支援）大会支援（企画・運営）えひめ障がい者スポーツ研究会の運営。普及振興として「エンジョイパラスポーツ」開催。

スポーツネットワークで地域の社会的課題をマルチステークホルダーが協働して解決を目指すこと。
特に教育プログラムとして、子どもが生涯学ぶことで役立つように、そして家族、地域へと活動が広がるようにと考え、知識＋技能＋体験をポイントに実施する。
「ジュニア防災教育」ジュニア防災プロジェクト「ジュニア環境教育」ジュニア環境プログラム「インクルーシブ教育」エンジョイパラスポーツ（障がい者スポーツ）「ボランティア教育」スポーツボランティア・障がい者支援・災害支援。
団体・組織マネジメント事業として、業務改善、効率化として、IT活用の推進・支援。

・株式会社フィールディックス
芝生緑化事業

無

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019 SGJ 貸借対照表.pdf

2019　SGJ　財産目録.pdf