公益財団法人香川県総合健診協会
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団体ID |
1676317793
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法人の種類 |
公益財団法人
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団体名(法人名称) |
香川県総合健診協会
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団体名ふりがな |
かがわけんそうごうけんしんきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当協会は、結核予防会香川県支部と日本対がん協会香川県支部が、平成5年に合併し、がん及び結核の征圧、生活習慣病予防を目途として、がんの早期発見と生活習慣病の予防のために必要な事業を行い、公衆衛生の向上とがんに負けない社会の実現に寄与することを目的として活動している。
現在、県内全自治体から委託を受け4台の胸部検診車、4台の胃がん検診車、1台の胃部・胸部併用検診車、2台の乳がん検診車、県内唯一の子宮頸がん検診車で実施しているが、これだけの検診車を保持し、県下全域で検診を実施しているのは、当協会だけである。 また、がん検診による早期発見・早期治療から導かれる「死亡率減少効果」をもたらすために、検診現場から得られるさまざまな検診データを集約、有益な情報を発信し、政策課題の提言やマスメディアを通した地域社会への普及啓発に努めている。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
久米川 啓
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代表者氏名ふりがな |
くめがわ はじめ
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代表者兼職 |
一般社団法人 香川県医師会 会長、医療法人社団 啓友会 久米川病院 名誉院長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
761-8031
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都道府県 |
香川県
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市区町村 |
高松市
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市区町村ふりがな |
たかまつし
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詳細住所 |
郷東町587-1
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詳細住所ふりがな |
ごうとうちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
soumu@kenshinkyoukai-kagawa.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
087-881-4867
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
087-881-8171
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1993年4月9日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1993年4月9日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
香川県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
57名
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所轄官庁 |
香川県
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所轄官庁局課名 |
健康福祉部健康福祉総務課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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保健・医療
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設立以来の主な活動実績 |
結核予防会香川県支部は、昭和15年に香川県厚生部予防課内に事務所を設置して以来、県内の結核検診及び教育広報活動を行ってきた。
また、香川県がん予防協会(日本対がん協会香川県支部)は、昭和41年から胃がん検診、41年から子宮頸がんを実施するとともに、9月のがん征圧月間を中心として知識の普及啓発活動、各実施主体の健康まつり等に参加し、パネル展示、チラシ配布を実施していた。 平成5年に将来に向けての総合健診体制に備え両団体が合併し、香川県総合健診協会を設立、肺がん検診、乳がん検診、特定保健指導などを実施すると共に、平成24年4月に公益財団法人格を取得し、さらにがんや結核の予防及び健康増進に関する普及啓発を行っている。 境域後方事業の特記事項としては、平成3年に結核予防全国大会、平成25年にがん征圧全国大会を当県で開催したことであり、今後とも、県、保健所、関係団体との連帯を密にして普及啓発事業や集団検診の推進に努めたいと考えている。 |
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団体の目的
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協会は、がん及び結核の征圧、生活習慣病予防を目途として、がんの早期発見と生活習慣病の予防のために必要な事業を行い、公衆衛生の向上とがんに負けない社会の実現に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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1.がんや結核の予防及び健康増進に関する知識の普及及び啓発
2.がんや結核の予防及び健康増進に関する調査研究 3.がんや結核の予防及び健康増進に関する教育及び研修 4.がんや結核等に関する健康診査 5.がんや結核の予防及び健康増進に関する情報の収集及び提供 6.公益財団法人日本対がん協会及び公益財団法人結核予防会と連携して行う事業 |
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現在特に力を入れていること |
当協会は、現在、高齢者や身体障害者の方の検診受診率の向上に、重点を置いている。
現在の社会情勢において、高齢化は深刻な課題である。 検診事業においても、受診者の高齢化は、深刻な課題となってきており、検診現場での対応が困難な事例も増えてきている。 そのような状況を打開していくためにも、受診者に、特に、高齢者や身体障害者の方に優しい検診車や検診現場の整備に力を入れている。 高齢者や身体障害者の方の中には、検診車に乗ることが困難な受診者の方もいる。現在の当協会が所有している検診車では、対応できる部分が限定されており、受診者の方にお断りを入れることもあるのが、実情である。 しかし、現在の高齢化社会において、今後、受診者の高齢化は、目に見えた課題であり、当協会の検診事業においても、受診者の高齢化は、予測しうる課題である。 検診という観点からも、高齢者や身体障害者の方が、安心して受診できる環境というのは、がんの早期発見・早期治療において、重要なことである。 上記の点を踏まえた上で、当協会では、車いすの方にも対応できるようなリフト付きや検診車に乗ることが困難な方には、受診者の場所まで取り外しが可能なX線装置を搭載した胸部検診車の整備計画に着手している。 このような胸部検診車の整備を完了することが出来れば、より一層幅広い層の受診者に検診を提供することが可能となり、受診者により優しい検診環境整備をすることが出来る。 また、身体障害者の方が、健常者により近い形で受診出来ることが可能となれば、より一層質の高い検診を提供することが可能となる。 今後の検診環境においても、高齢化社会における現状の課題以上のものが増えてくることが予想される。 そういった環境下で、当協会では、一人でも多くの方に、質の高い検診を提供していくことを目標に、現状に即した柔軟な対応を図ることで、医療環境が、まだ行き届いていない地域や施設にも、質の高い検診を提供し、一人でも多くの受診者に対応していきたいと考えている。 その中でも、特に、当協会が力を入れて取り組むべき課題として考えているのは、福祉環境においての貢献である。 高齢者の方や身体障害者の方にとって、健常者の方と同等の検診環境を整備することが出来れば、検診の受診率の向上は基より、福祉施設の医療環境の整備の一端を担うことが可能であると考えている。 そして、最終的には、当協会の目標でもある「がんに負けない社会の実現」を達成し、香川県内の住民の生活の質の向上に寄与出来るように、様々な形で社会貢献を果たしていきたいと考えている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
今後も社会情勢の変化に合わせて、検診の社会的ニーズが変化していく事が予想されるが、柔軟に対応していく体制の整備を確立していき、検診車の特質を活かし、医師不足が深刻な地域においても、質の高い検診を提供できるような検診環境を展開していく。
このように、県内全域の人々の生活の質の向上に、公益財団法人として、行政や医療従事者・企業・団体とのネットワークを活かしながら、貢献することを目的として活動しているが、特に近年は、行政の実施する住民検診に加え、老人保健施設の入所者や支援施設からも検診の依頼が増えてきている。 しかし、自身の力で立つことが困難な方や検診車に上がることが難しい方の一部をお断りしているので、この状況をなんとか改善したいと考えている。 また、香川県も高齢化の波は大きく、特に山間部、島しょ部は病院も少なく遠方の病院まで検診を受けに行くにしても、地域の公共交通機関も廃止が続く状況の中、高齢者の保健医療、福祉サービスの確保は困難を極めている。そのような中、集団検診車で県内全域の検診を実施している当協会への要望は大きい。 今回、胸部検診において、検診弱者ともいうべき高齢者・障害者にも対応できるような検診車の製作に着手した。 今後は、胸部検診車のみならず、医師不足が深刻な地域において、検診車であれば対応が可能な部分がある他の検診も高齢者・障害者に優しい検診車を整備していく予定である。 当協会の役割としては、正しい知識の普及啓発活動はもとより、今後もより質の高い検診を提供するとともに、医療環境が十分には整っていない地域にも、周辺地域の医療機関との連携を強化しながら、当協会の検診車で対応していき、香川県全域で「がんに負けない社会の実現に」に邁進していく。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成26年度 公益財団法人 JKAより20,250千円の補助を受ける。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
評議員会及び理事会
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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56名
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非常勤 |
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22名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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18名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
57名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
西渕 光広
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報告者役職 |
総務課
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
公益法人会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成26年12月10日 業務改善命令(事業計画書の提出日の厳守) 香川県公益認定審議会より事業計画書の提出期日の厳守の指摘を受け、年度内に次年度の事業計画書の提出を実施するよう対応した。
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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