一般社団法人Organization for Activation Support In Shichigahama

基礎情報

団体ID

1679309342

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

Organization for Activation Support In Shichigahama

団体名ふりがな

おーがにぜいしょん ふぉー あくてぃべいしょんさぽーと いん しちがはま

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

この団体は東日本大震災により被災した宮城県七ヶ浜町菖蒲田海岸地域近郊の20代から30代の若者が集まって構成されており、昨年は地域の神輿を地域の若者で担ぐことをするなど、地域の方からの信頼もかちえています。
今まで2013年より6年間のビーチでのイベント実績、そして2016年の4月には地域で震災後初となるカフェレストラン『Art Cafe Bar SEASAW』のオープンもあり、地域復興の狼煙となっている。

団体代表の久保田は観光協会で副会長である為に行政機関との強い関係性をもち、行政の立場でも海開きの運営に関わっている。

2016年に震災後初めて行われた10日間の海水浴プレオープンでは期間のファイナルイベントとしてビーチでの音楽やイベントを開催しており、1日で1万3千人の集客を被災した海岸に実現した。

地域での7年間の活動実績と行政や地域との連携が団体の強みです。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

久保田 靖朗

代表者氏名ふりがな

くぼた やすあき

代表者兼職

合同会社fluir 代表社員

主たる事業所の所在地

郵便番号

985-0811

都道府県

宮城県

市区町村

宮城郡七ヶ浜町

市区町村ふりがな

みやぎぐんしちがはままち

詳細住所

菖蒲田浜長砂20-8

詳細住所ふりがな

しょうぶたはま ながすな にじゅうのはち

お問い合わせ用メールアドレス

lifemusic_1022@yahoo.co.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

080-4669-3969

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

9時00分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

担当者:久保田 靖朗の連絡先です。

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

985-0822

都道府県

宮城県

市区町村

宮城郡七ヶ浜町

市区町村ふりがな

みやぎぐんしちがはままち

詳細住所

汐見台南2丁目29の2

詳細住所ふりがな

しおみだいみなみ にちょうめ にじゅうきゅうのに

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2013年5月20日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2014年9月4日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

宮城県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

8名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、経済活動の活性化、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

◆設立背景・想い◆

【地域の歴史と震災】
 私たちが主に活動をしている菖蒲田海水浴場(以下、ビーチ)は明治21年からの歴史があり、東北有数の海水浴場として七ヶ浜町だけでなく近隣市町村からも多くの人々が訪れていた場所でした。まさにビーチは七ヶ浜町民にとっての誇りであり、近隣市町村に住む人々にとって様々な思い出のある大切な場所です。しかし先の大震災により、このビーチは甚大な被害を受けました。震災から数年が経過した今、ガレキは消え綺麗になりましたが、以前のように人々が集い賑わうという環境には至ってはいません。

【震災後にイベントが始動、16年は震災後初の海開き】
 ビーチでは元々お祭りが行われていた歴史がある事から、2013年8月に私達はこの被災したビーチで「ガレキからビキニへ」というテーマで震災からのイメージ転換を目的に「SEVEN BEACH FESTIVAL七ヶ浜ビーチフェスティバル」というお祭りを開催しました。祭りの開催をきっかけに、少しずつビーチを訪れる人たちが増えており「フェスが震災後の海に来るきっかけになった」「津波被害にあった七ヶ浜、それを払拭するほどの盛り上がりでした」「イベントを楽しんでいると、震災があったのを忘れちゃうようだった。来年もまた行きたい」等の声を頂きました。
 
 2016年夏には震災後初めてとなる海水浴プレオープンが行われ、10日間で3万5千人の集客が被災したビーチにおきました。私達は海開き最終日となる8月7日にファイナルイベントとしてイベントを企画実行し、最終日の集客は1万2千となり、多くの地元の方から「また震災前のような景色をこの菖蒲田で見ることができた」と言っていただきました。

また16年は「海と日本プロジェクト」の助成を受けて【「つながるビーチハウス」作成アートプロジェクト】を実施。地元の多賀城高校や七ヶ浜の全中学校(2校)と協働してビーチ文化の勉強から、デザインや建築のワークショップを行い、海の家を作成した。
各学校からは教育的価値が高かった事への評価と今後の継続的な連携を依頼されています。

◆活動実績
「七ヶ浜ビーチフェスティバル2013〜2018合計6回」
2013年8月10日11日開催 .参加者約1800人 ,協賛:企業団体33 個人64 後援:七ヶ浜町 七ヶ浜町観光協会 多賀城・七ヶ浜商工会 他公共4団体

2014年8月10日 台風により中止 ,協賛:企業団体49 個人78 後援:七ヶ浜町 七ヶ浜町観光協会 多賀城・七ヶ浜商工会 他公共4団体 東日本放送・河北新報・宮城テレビ・仙台放送・TBC東北放送

2015年8月2日開催 .参加者約3000人 ,協賛:企業団体39 個人71 後援:七ヶ浜町 七ヶ浜町観光協会 多賀城・七ヶ浜商工会 他公共4団体 東日本放送・河北新報・宮城テレビ・仙台放送・TBC東北放送

2016年8月7日開催 .参加者約12,000人 ,協賛:企業団体41 個人88 後援:七ヶ浜町 七ヶ浜町観光協会 多賀城・七ヶ浜商工会 他公共4団体 東日本放送・河北新報・宮城テレビ・仙台放送・TBC東北放送

「海中海浜清掃活動」
12月〜3月を除く毎月最終土曜日に定期開催、7月には1000人ビーチクリーンという企画を実施。

団体の目的
(定款に記載された目的)

【団体の目的】
「東北一小さ町、七ヶ浜を 東北一のマリンリゾートへ」というスローガンのもと七ヶ浜町菖蒲田海岸地域を観光震源として復活させ、かつてのような年間10万人以上の交流人口を生み出し、ひいては若い世代の定住を促進する事を目的とする。

【プロジェクトコンセプト】
「人とうみをまたつなぎ、海とまた生きる文化をつくる」
このイベントは被災したビーチというイメージを払拭することが一番の目的とします。震災前は賑わいをあったビーチも東日本大震災で12mの津波の被害により地域一帯は壊滅状態となってしまいました。
 
多くの人が賑わっていたビーチは、その場所を愛するサーファーの人達や全国から来ていただいたボランティアの方々のおかげで何とか綺麗になりましたが、海にまた戻ってくる人の数は以前の影もありません。

多くの人が「なんとなく行ってない」「まだ、いけない」そういって5年がもうすぐ経ちます。その月日は震災当初に小学生や中学生だった子どもたちが高校生、大学生にするほどです。このまま ではマリン文化が終わってしまうと危惧する若者たちが「もう一度ビーチを素敵な場所と して蘇らせようと」立ち上がりました。地域の若者とともに海の文化や海洋環境の勉強をし、そこから海の家をつくることで未来へと文化をつないでいきます。

【震災後初の海開きとなる今年にかける特別な意味】
今年の夏、海水浴場をオープンさせることを正式に町は発表しました。
避暑地七ヶ浜としての歴史的な海開きを盛大に実現100年後の未来へ繋げるためにも今年いままでの海の景色であった海の家を地域の学生と共に実現し、一人でも多くの人をまた海とつなげていくことが必要であると強く思っています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

当一般社団法人は被災した七ヶ浜町菖蒲田海岸を活性化するための事業を実施する為に七ヶ浜町内外の若手世代(20代〜30代)が集まり作っている団体です。
団体の活動は毎月定期的に行っているビーチクリーンから夏に菖蒲田海岸で行っているイベント、そして2016年5月には地元の漁師さんや農家さんと協力したカフェレストランをオープンさせた。

◆プロジェクトを行う意味◆

震災から7年が経ち、当時小学生や中学生だった地域の学生は高校生、大学生となっています。震災後は海岸が危険だという教えの元、多くの学生は海に来ることをやめてしまいました。これではビーチ文化は消滅するばかりです。
学生がまた海に触れ海とのつながりを作ること、またプロジェクトを通してがくせいと漁師さんや地域の人たちが繋がること、そして漁業関係者だけでない地域の人にとって海とまたつながるきっかけになれればと思っております。


◆プロジェクト内容◆
1.アートプロジェクト
(1)時期:2018年5月〜12月
(2)場所:宮城県七ヶ浜町・多賀城市・松島町・仙台市
(3)参加者:1,142 名(中学生282名、児童小学生540名、保護者320名)
(4)内容:七ヶ浜中学校・向洋中学校・松島美術部による大漁旗製作と多賀城市や仙台市の児童館やイベントでの海を表現する装飾旗製作 および 海を疑似体験するサーフィントレーニング体験を実施した。

2.フード&音楽プロジェクト
(1)時期:2018年5月〜8月
(2)場所:宮城県七ヶ浜町・多賀城市
(3)参加者:506 名(多賀城高校家庭部255名・多賀城高校軽音楽部190名・七ヶ浜町児童館61名)
(4)内容
a.地域の文化である「農漁業の体験ワークショップ」を実施し、海を表現したオリジナルの飲食物の創作・発表・販売を行った。プロジェクトは全て高校生により企画から実行までを実施した。
b.「あらなた海の環境」を表現した海水浴場のシンボルとなる「海の休憩所(ステージ)設営ワークショップ」を行なった。
c.「海と自分」をテーマにしたオリジナルソングの製作ワークショップを行った。小学校低学年を中心に「海」についての言葉を集めて作詞を行い、仙台のミュージシャンと共にオリジナルの曲を作成した。

3.ビーチクリーンプロジェクト
(1)時期:2018年4月〜12月、計9回
(2)場所:宮城県七ヶ浜町 菖蒲田海水浴場
(3)参加者:1,244 名(地域の小中高生394人・地域方々460人・地域の企業390人)
(4)内容:毎月一回のビーチクリーンを実施した。海開き前の7月には行政と協力し1000人規模でのビーチクリーンイベントを実施。ゴミ拾いをするだけでなく、分別して拾うことで地域の海洋環境や生活文化の勉強会も開催した。

4.マルシェプロジェクト「七ヶ浜マルシェ びぃちいち」
(1)時期:2018年6月、10月、計2回
(2)場所:宮城県七ヶ浜町 菖蒲田海水浴場
(3)参加者:623 名
(4)内容:夏以外にもビーチに来てもらい、海を日常に感じ、海際のカルチャーを作るためのマルシェを企画、実施した。海を体験してもらうワークショップも多数開催した。

5.成果の発信 学生と共に菖蒲田の海と未来を考えるメディア ラジオ「by the sea」
(1)時期:2018年6月〜12月
(2)場所:宮城県七ヶ浜町・多賀城市・塩釜市
(3)参加者:63名(中高校生31名、地域の方およびリスナー32名)
(4)内容:「大人になってまた帰ってきたくなるビーチとは」というテーマで中高生がパーソナリティーとなり様々な海の専門家に取材へ行き、学びを発信をするラジオ番組の制作。最終回には七ヶ浜町政策課の方に来てもらい学生達が考えた「大人になってまた帰ってきたくなるビーチとは」について学びを通して考えた提案を行う。

6.海の文化祭・SEVEN BEACH FESTIVALの開催
(1)時期:2018年8月4日 計1回
(2)場所:七ヶ浜町菖蒲田海水浴場
(3)参加者:多賀城高校 家庭部 軽音楽部 松島高校 観光課チーム 合計約120人
中学生約40人 大人スタッフ約110人 海水浴来場者数約8000人

(4)内容:多賀城高校や地域の若者が中心となり、それまで行ってきた「大漁旗」や「装飾旗」、「高校生の創作フード」や「オリジナルのテーマソング」など装飾物の発表や、音楽・ビーチ文化などの「海の表現」、そしてのサーフィン体験やビーチヨガ体験など「海の体験」を行う。
アート・食・スポーツ・音楽が集まった「海の文化祭」企画実施。

現在特に力を入れていること

◆人と海をつなげる◆
今年は震災後初めてとなる海開きです。この海開きをきかっけにまた多くの人をうみとつなげて、また来てもらう機会にしなければいけないと考えています。
特に学生にとっての7年間は大きく、このままでは海の文化が消滅してしまう危機もあります。

◆ビーチのイメージの転換◆
ビーチに震災以前の規模の人を呼び戻すためには、以下の4つのステップが必要と考えています。

ステップ1:震災直後から3年まで → ビーチのハード面の復旧

ステップ2:3年目から6年目まで → ビーチに対する心理的障壁の克服

ステップ3:6年目から10年目まで → ビーチ利用の「通常化」

ステップ4:10年目から15年目まで → 観光資源として地域活性化に利用

現在、がれきの撤去等が完了し、「ビーチに対する心理的障壁の克服」が課題となっています。震災以降、ビーチで遊び、楽しみたいと思っているものの、心理的な要因で、足が遠のいている人が大多数であると考えています。ステップ2の施策として、ビーチにおいて楽しめるコンテンツを用意し、毎年継続的に当イベントを開催していくことこそ、ビーチに足を運ぶきっかけを作り、心理的障壁の克服に寄与できると考えています。

その為にイベントではカラーを多用していることや、若い女性に好まれるようなポップなデザインの装飾やポスターを作ってFaceBookなどのインターネットで発信をしております。

FaceBookページの定期購読者数は約3300人になっており、更新記事に対しては平均5千人から多い時で3万人の閲覧があります。

購読者の年齢層も宮城県の25歳〜35歳が中心となっており、若い家族世代が中心となることで地域への交流人口の増加と定住への波及効果を期待しております。

今後の課題としては他のサイトも活用し、さらに若い世代への効果的な情報発信を行っていくことです。

今後の活動の方向性・ビジョン

今後は2021年の震災から10年という節目に向け、七ヶ浜というフィールドを超え、仙台圏として人と海との関係性をどう構築しているかに強い関心を持っている。
被災した東北において、あれだけの被害があった海との関係性において『自然と共に生きるライフスタイル』の構築ができたならば、それは今後の社会に対して大きなメッセージになると同時に次の世代にも大切な方向性を示すことになると考えています。

具体的には中高生への海洋教育を通して自然と共に生きる『持続可能な開発のための教育(ESD)』に積極的に取り組み、環境アクションとしては特に被災により90%も消失してしまった「海藻の再生活動」は急務で、海の環境が改善されないと地域の主要産業である漁業にも影響を与えることになる。

また『海ゴミ問題解決』に対しても、地域の背景から震災瓦礫から始まり、漁具や護岸工事で発生した石などが海岸には多く漂着しており、環境が震災前を大きく変わっている為に早急に取り組まなければいけない。

震災があり海で多くの被害があった場所だからこそ、積極的に環境保護に取り組み、海や自然と共生するライフスタイルを構築していかなければいけないと強く感じています。

定期刊行物

なし

団体の備考

◆未来への期待・可能性を秘めたビーチ◆
仙台圏で復興の可能性を秘めた唯一のビーチである菖蒲田海水浴場。
それは、七ヶ浜町が有する4つの地域特性より、震災からの復興とそこからの地域活性化 を可能にすることができると確信しております。

(1)立地性:仙台市中心部より車で約40分でのアクセス
(2)風土性:松島の景観保護区であるために残っている自然
(3)歴史性:外国人避暑地や伊達家の別荘など、歴史的な避暑地としての歴史。
(4)地域性:面積が東北で一番小さく丘陵地帯であるためにビーチが住宅群に隣接。

また、七ヶ浜町を含む仙塩エリアは、宮城県内でも非常に人口密度が高い地域であり、七ヶ浜町としても町の復興および活性化に向け、2014年4月にビーチ沿いの地域を「産業エリア」として復興させることに決めました。

◆地域の課題・厳しい現実◆
2014年5月に民間研究機関「日本創成会議」により2040年代の消滅可能性都市が発表さ れ話題となりましたが、選ばれた約900の自治体に七ヶ浜町も入っています。
このような状況に対して、これからの地域の未来を担う私たち若い世代に何ができるのか。
大きな可能性を持っている地域に住み、これからのまちづくりを担っていく私たちが、この地域の持つ魅力を同世代に対してどのように発信していくのか。
今後の七ヶ浜町の政策としても重要な位置づけとなる菖蒲田のビーチの魅力発信してゆき、被災したビーチのイメージを変えていくことが今の私たちに課せられた喫緊の役割だと思っています。

◆アクション・今の時代を生きる若者としての行動◆
「菖蒲田未来会議」を開催

イベントの先に若者が地域を考えアクションを起こすことを私達はのぞみます。 今回は9月の報告会で地域の未来を話し合える場を作っていきたいと思っています。 若者の意見をダイレクトに伝えることで今後の町づくり政策に影響が与えられることを狙 いとしています。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

日本財団
NEWDAY プロジェクト 被災地の新たな拠点整備事業
海と日本プロジェクト2016
海と日本プロジェクト2017
海と日本プロジェクト2018

復興庁 復興ビジネスコンテスト 優秀賞

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

七ヶ浜町産業課:1000人ビーチクリーンの共同開催
七ヶ浜町教育委員会:1000人ビーチクリーンの共同開催
NPO法人ボランティアインフォ:ボランティアスタッフコーディネート
共生地域創造財団:トラック等の運搬手配
菖蒲田観光協会:海岸管理業務の協力
七ヶ浜町漁協:海上警備の協力

企業・団体との協働・共同研究の実績

2015年2016年2017年2018年2019年にデイトナインターナショナル様と共にイベントのTシャツを作る事業を行う。
2017年よりムラサキスポーツ様と共同で海の体験プロジェクトの実施

行政との協働(委託事業など)の実績

実績なし
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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

 

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
8名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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