●浅虫コミュニティスクール事業（平成15年～19年）
　土日、夏休み冬休みに地域の小学校で体験教室を開催した。地域の大人が先生になり、アート、科学、語学等の多様なカリキュラムを実施した。市教育委員会の放課後子ども教室の事業との重複を避けるために平成19年からは、県内の子どもたちを対象に、食と農の体験教室を実施することになった。
●コミュニティレストラン「浅めし食堂」（平成15年～）
　市内でも高齢化が進んでいた地域で、高齢者の健康支援のために食事の提供と交流の場を作るために地域の食堂を開設した。一日一食でも栄養バランスの良い、温かい食事を話をしながら食べてほしいという思いから出発した事業で、お弁当の配達も行っている。
●農園事業（平成18年～）
　地域の遊休農地を活用して農業に参入。コミュニティレストランの食材を安心できる食材を使いたかったことと、農のある風景を再生したいという思いから農業に参入した。無農薬、無化学肥料の農業を目指している。農園は、食農体験や園芸療法の場としても活用している。
●食農体験教室（平成20年～）
　青森県内を対象に、農園とコミュニティレストランの場で、野菜の収穫と野菜を使った料理を体験する体験教室を実施している。
●視察研修事業（平成20年～）
　地域づくり、健康支援、コミュニティレストラン等について視察研修の依頼が増加し、正式な事業とて行い、有料で情報提供やアドバイスを実施している。

●コミュニティレストラン「浅めし食堂」（平成15年～）
　市内でも高齢化が進んでいた地域で、高齢者の健康支援のために食事の提供と交流の場を作るために地域の食堂を開設した。一日一食でも栄養バランスの良い、温かい食事を話をしながら食べてほしいという思いから出発した事業で、お弁当の配達も行っている。
●農園事業（平成18年～）
　地域の遊休農地を活用して農業に参入。コミュニティレストランの食材を安心できる食材を使いたかったことと、農のある風景を再生したいという思いから農業に参入した。無農薬、無化学肥料の農業を目指している。農園は、食農体験や園芸療法の場としても活用している。
●食農体験教室（平成20年～）
　青森県内を対象に、農園とコミュニティレストランの場で、野菜の収穫と野菜を使った料理を体験する体験教室を実施している。
●視察研修事業（平成20年～）
　地域づくり、健康支援、コミュニティレストラン等について視察研修の依頼が増加し、正式な事業とて行い、有料で情報提供やアドバイスを実施している。

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