一般社団法人コラボライフ
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団体ID |
1681240816
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
コラボライフ
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団体名ふりがな |
いっぱんしゃだんほうじん こらぼらいふ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
代表理事の吉岡は、23年間、大手建築設計事務所で建築の意匠設計を手掛けてきました。自身は「人のために物を作る」という立場で関わってきましたが、周囲の同僚は、自分のデザインが世に出現することのみを考えているように見え失望。
そんな折、日本の支援で建ったカンボジアの小学校の児童が「警察官になってみんなを守りたい」など口々に人の役に立ちたいとの夢を語る、かつては日本にもあったであろうその光景をTVで見て、そもそも日本に「人の役にたちたい」と志す人間が減っており、それは教育が悪いのではと思い、子どもが好きなこともあって脱サラして当事業を立ち上げました。 目的は、日本の子どもたちの「現在」と「未来」を救うことです。 現在の問題:子どもたちが放課後でさえ大人に管理されて育っており、指示待ち人間化が進んでいる。この環境では、生きる力が育たない。 未来の問題:効して育った「生きる力」の弱い子どもたちは、われわれの背負った社会の数倍も負担が大きい3重苦社会(高齢者増による福祉予算増大、労働者不足、経済縮小による財源不足) ビジョン:すでに地域に存在する物的人的リソースを活用することにより、未来に財政赤字を積み残すことなく、子どもたちが「生きる力」を自然に身につけられる放課後環境を取り戻すこと。(昭和30~40年代の放課後の再現。また、その仕組みによって、地域の共助力を高めて、財政と労働力を割かずに住む社会としておく。 まず、これまでのところ、学童保育園とコミュニティカフェを午後3時を境にしたタイムシェアリング事業を中心に、月2回の子ども食堂、週1回の無料学習支援塾の運営のほか、コミュニティカフェカフェの時間帯には、別室で、シニア向けのパソコン教室、編み物の会、アドラー心理学、読み聞かせの会などのイベントを行うとともに、子ども古着、古本、ママの手作り品販売も行い、地域の方々が気軽に立ち寄れる場所を作っています。 実施事業: 子どもは地域の親善大使(子どもをハブにした、地縁回復の常設拠点づくり) 【凛童舎プロジェクツ】 かつて放課後は太陽だった!(第2種社会福祉事業) ●学童保育 キッズコミュニティ凛童舎 ※平日13:00~20:00(休校日7:30~) 地域で子育て、地域の井戸端、地域の囲炉裏端をめざす ●コミュニティカフェRindow ※毎週月火水曜日10:00~15:00(小学校長期休暇時は休業) 皆で食べて欠食・孤食をなくす、コミュニティ食堂へ ●凛童舎 シニア&子ども食堂 ※毎月第2・第4金曜日18:00~19:00 格差社会は富裕層も不幸。子ども達に責任を負わせない ●無料学習支援塾「学凛堂」 ※毎週水曜日17:30~19:30(曜日拡大予定) |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
吉岡 秀記
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代表者氏名ふりがな |
よしおか ひでき
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代表者兼職 |
学童保育「キッズコミュニティ凛童舎」舎長、コミュニティカフェRindow店長 凛童舎シニア&子ども食堂店長、無料学習支援塾「学凛堂」代表
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
274-0824
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
船橋市
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市区町村ふりがな |
ふなばしし
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詳細住所 |
前原東2-19-2 岡本歯科ビル3F 凛童舎
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詳細住所ふりがな |
まえばらひがし おかもとしか りんどうしゃ
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お問い合わせ用メールアドレス |
rindows.jp@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
047-767-9776
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
「凛童舎です」と出ます。日によって凛童舎の携帯電話への転送の場合アリ
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FAX番号 |
FAX番号 |
020-4667-8257
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
メールへの転送なので何時でもOKです。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年4月1日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
千葉県
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
3名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、男女共同参画
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設立以来の主な活動実績 |
これまでのところ、学童保育園とコミュニティカフェ、シニア向けのパソコン教室、および、学童保育の児童への学習支援を行っています。
コミュニティカフェでは、ハロウィンパーティ、親子コンサートなど、地域の子どもやママさんたちのための企画を実施しました。 また、学童保育の子どものご家族同士、およびボランティアを含むスタッフとの交流を図るため、家族交流会と称した宴会を隔月で、開催し続けています。 2016年4月には、子ども食堂を月1回を開始、同11月には月2回開催に拡大しました。 同じく2016年4月より、NPO法人 イーボードのコンテンツを使った無料学習支援塾「学凛堂」も週1回開催。現在に続いています。 代表者略歴 1985年 早稲田大学理工学部建築学科卒業 1986年 インド・ネパールを1か月間放浪。人生観に大きな影響を与えた。 1987年 ヨーロッパを1か月間放浪。自身の「なんとかする力」を信頼できるきっかけとなった。 1987年 同大学大学院 修士課程修了 1987年 日本最大の建築設計事務所:日建設計(現在、スカイツリーの設計会社として有名)入社。同社にて23年にわたり大規模建築の基本構想から意匠設計・デザインまでを手がける。 2007年 日建設計の会社や同僚の設計姿勢に失望(設計とは本来、社会に役立つ「仕組みのデザイン」であるはずであるにもかかわらず、同僚たちは自分好みの「形のデザイン」を実現することに汲々とし、まともな議論もできない。)このようなことがおきるのは、子ども時代から「人の役に立ちたい」との強い思いを抱く教育を受けていないからだと危機感を持ち、教育分野での起業を志して準備を開始。 2008年 大前研一のアタッカーズビジネススクールにて経営にかかわるビジネススキルを習得 2009年 政治家・社会起業家・市民活動家の養成塾:一新塾にて志を強化。良き仲間と出会う。 2009年 子どもたちの「先生」ではなく「コーチ」になろうと、世界No1ビジネスコーチ:アンソニーロビンズの日本人1番弟子であるクリス岡崎氏に師事。スピードコーチング社認定コーチを取得(第14期修了) 2010年 日建設計 退社 2010年 内閣府 地域社会雇用創造事業の一環としての「三鷹身の丈起業塾」みたかソーシャル&コミュニティビジネスプラン・コンペティションに応募。3位入賞を果たす。故あって賞金300万円は辞退。 2011年 「ライフステージをコラボしよう!」をテーマに、様々な世代ができることで支え合う、地域互助力の再生を目指す非営利法人:一般社団法人コラボライフを設立。 「子育てを通じて地縁を紡ぐ」をテーマに「キッズコミュニティ凛童舎(学童保育園)」と「コミュニティカフェRindow」のタイムシェアリングによる運営を開始。 資格:一級建築士 |
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団体の目的
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子育てを通じて地域社会に所属するすべての世代が交流し助け合う仕組みを提供し、地域協動力、互助力、地域教育力を再生するとともに、地域総合力による子育てによって、自己肯定感が高くかつクリエイティブな人材を育成し、もって将来の人口高齢化を希望と幸福感を持って迎えうる社会基盤を構築することを目的とする。
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団体の活動・業務
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当法人の主な事業は、「キッズコミュニティ凛童舎」の運営です。
凛童舎は、公設の学童保育園が汲まないニーズ(4年生以上OK、閉園時間が21時、学習指導ありなど)を満たし、かつサドベリースクールの理念で、子どもたちに自由な放課後を提供する学童保育園です。 この場所は、子どもたちが小学校から帰ってくるまでの時間帯(PM3:00まで)をコミュニティカフェとして地域の井戸端的な場を提供し、地域のきずな回復を図ってています。スローガンは「子育てを通じて地縁を紡ぐ」です。 隣の防音仕様の別室では、主にママが講師・施術師となった講座やサロン、シニア向けのPC教室を開催。(この部屋は学童タイムには学習室となります。)PC教室は、そのあとの学童保育を手伝ってくれるボランティアさんは受講無料です。 また、コミュニティカフェでは、寄付いただいた子ども古着を販売したり、手作り作家さんの作品の委託販売をしたりして運営費に当てています。 ■典型顧客 共働き、または、片親世帯で、放課後、家庭に保護者がいない小学生の児童で、特に公設の学童保育園に入れない児童(必要度点数化により優先順位が低いとされて除外される児童と公設の学童保育では、ニーズを汲み切れていない児童および高学年児童)で、さらに絞るなら一人っ子の児童を典型的な対象とし、それら児童の「現在の問題」と「将来憂慮される問題」の両方を同時に解決する仕組みを構築することを目的としています。 ・必要度点数化により優先順位が低いとされて除外される児童とは、母親が、短時間勤務、または週2,3日勤務などフルタイム勤務ではない児童など。 ・公設の学童保育では、ニーズを汲み切れていない児童とは、たとえば船橋市の場合、閉園時間は午後7時ですが、その時間に迎えに来られない母親の子弟や、市の学童保育が小学校内にあるため、私立小学校の児童を、そこに入れるに忍びないと考える親の子弟、市の学童保育が過密すぎて騒々しく、それに耐えられない気弱な児童など。 ■ビジネスモデル 私たちは、ここから自立したイノベイティブな人材を、将来日本を支えるインパクトのある数輩出するには、公設学童保育のような一般家庭の子弟が普通に通える価格で、子どもたちに教育的配慮をしつつ、営利学童保育のようにプログラム漬けではない、自由な放課後を提供する施設が各地域に必要だと感じました。また、学童保育という「子育て」を吸引力にして、地縁に根差したコミュニティを再生することで生まれる地域互助力によって、労働人口も公的資金も割かずに、非労働人口同士が支え合う仕組みとすることで、将来の懸念も払しょくできるのではと考えました。 実現方法として、まず、ファシリティの有効活用です。場所の午後3時までの空き時間をコミュニティカフェとして地域に開放し、地域住民との接点とします。学童タイムにPCによるEラーニング型学習塾となる一室は、カフェタイムには、シニア向けPC教室(PCの2重使い)やママ向け各種講座、エステサロンなどとして活用し、関わる人間を増やすとともに、収益化を図ります。次は、人手の有効活用です。学童保育スタッフに有償ボランティアとしてアクティブシニアに参加してもらいます。若者ボランティアはどうしても年齢が近い分、友達感覚になってしまい子どもに迎合的になります。遊びにも混じり、このことで子どもは「遊んでもらう」ことに慣れてしまい依存的になります。その点シニアは、自分たち亡き後の子どもの未来を見つめている分、教育的な配慮をしてくれると考えます。子どもたちも自然とシニアには一緒に走り回ることを求めません。 そうして時が経ち、子どもたちが中高生、大学生になったころ、彼らを世話したシニアも弱って、入院や車いす生活になり、介護やリハビリが必要になっているかもしれません。そんなとき、昔世話した子どもたちが立派な中高大学生になってシニアのところを訪れ、手助けをしたり、話し相手になってくれたりしたら、ただの労働力としての「手」ではない心の通じた「手」によってシニアの心も和むし、思春期や青年期の子どもたちが「人生」というものを考えるきっかけにもなると思います。このことが、将来の高齢化社会の懸念を軽減する一助になると考えます。 最終的には、これを主催者が「食える」モデルとしてオープンソース化し、日本各地への拡散を図ります。 |
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現在特に力を入れていること |
現在、学童保育園の児童が数人しかおらず、登園が力を入れたい集団外遊びが成立しない状態で、かつ事業として赤字状態ですので、児童数を増やすことに注力しています。
また、コミュニティカフェについては、未就学児のママさんたちに多くご来店いただいていますが、地域のアクティブシニアの方にも多く来ていただきたく、広報に務めています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
学童保育「キッズコミュニティ凛童舎」事業について
1.利用料を公設が駆動と同額にするため、子ども子育て新システムにより国が用意している民間学童保育女性の仕組みを導入する条例を、練馬区、武蔵野市、中野区、川口市、千葉市などに習って制定するように船橋市に引き続き働きかけていきます。 2.市の動きが鈍いため、公的助成に変わる、民間企業支援を呼びかけていきます。 3.H29年度から民間助成制度を導入した千葉市への出店を検討していきます。 「コミュニティカフェRindow」事業 企画運営に商業系大学の関与、参加を働きかけ、地域住民への訴求力を高めていきます。 「シニア&子ども食堂」事業 この食堂は、 ①すでに在籍児童には、週に何回か夕食を出していたこと。 ②ボランティアスタッフで一人暮らしのシニア女性が、自分ひとりのために食事を作る気がしないと言っていたこと。 ③市の助成が未だない分利用料が公設学童より高くなり、余裕のある家庭の児童しか受け入れられていないとのジレンマがあり、在籍児童が帰り始める18:00以降なら、困窮家庭の児童を無料で受け入れられると思ったこと。 ④また、そもそも地域のアクティブシニアの力を借りて地域で子ども達を育て、そのことで子ども達の社会性を高め、かつ地縁再生を目指していたこと。など全ての点で、この、子ども食堂というスタイルがよいと思い始めました。 その目的を達成するために、さらに開催回数を増やしていきます。2016年4月に月1回出始めたあと、11月に月2回となりました。今年度中には、週1回にしたいと思っています。 これに伴い、対象者への告知と来訪者増をはかります。2017年度よりふなばし子ども食堂ネットワークが稼動し、地域ミニコミ誌MyFunaに、毎号開催日が告知されることになるので期待しています。 「学習支援塾 学凛堂」事業 現在、毎週水曜日に少人数で行っている状態。これを講師担い手、生徒ともに拡大を図っていきます。 |
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定期刊行物 |
ありません。
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団体の備考 |
当事業は、以下の課題解決を以下のビジョンによって解決を図ろうとするものです。
■社会的課題 ①弧育の拡大と地域教育力の低下 昔にくらべ、今の子どもたちが接する人の数が格段に減りました。兄弟が少なく、一人っ子が多い。外で遊べる場所も時間も減り、防犯上の危険もあって、大人数で遊ばなくなりました。一緒にといってもTVゲームするだけだったりで深い関わりも減ったようです。公設学童保育に居られるのは小1から小3であるため、歳の離れた子と遊ぶことも減りました。 子育てもプライベートなものと考えられるようになり、他の家庭に手や口を出すこともはばかられるようになりました。親は独自の価値観で子育てすることになり、子どもは親以外の価値観に触れる機会を失っています。こうして、「臨機応変に自ら道を切り開く力」の乏しい子ども、無難に生きることを「夢」として語る子どもが増えました。ある日、TVで、学校に通えるようになったカンボジアの子ども達が口々に、人の役に立つ夢を語るのをみました。かつての日本もそうだったのに。再びそういう子どもたちを日本からも輩出しないと娘の生きる日本社会は劣化する一方だと感じます。 ②地域の互助力の低下と高齢者の増加 大人の世界でも、地域のつながりが薄れ、互いに助け合うことが少なくなりました。家族の関係も希薄になり熟年離婚や仲たがいで音信不通になる親子も増えて孤独な高齢者、手助けが必要な高齢者は増加の一途です。そのため、ご近所のちょっとした手助けで済むような問題まで、公的支援が必要になり財政を圧迫します。 ③労働人口の減少=労働世代の高負担 手助けが必要な高齢者が増加する一方、労働人口は減少し、労働者は高負担を強いられることになります。娘の世代は、それでも希望を持って働き続けられるだろうかが心配です。 ■ビジョン 「物が豊かで、便利で快適」が幸福であると信じ、経済的豊かさへとまい進してきた日本ですが、その結果、人とのつながりが薄れ、孤独感が社会を押し包んでいます。 今ここで、幸福感の源泉を「もの」から「ひと」へシフトさせることが必要だと考えます。そのためのキーワードが「あなたが居てくれてありがとう」です。たとえば、夏、エアコンの効いた部屋で一人で快適に過ごすよりも、「暑いでんなぁ」「ほんま、かないまへんなぁ」と言い合える相手がいることの方が、実は幸福なのではないかという考えです。 ただ、現状、人が自然に集う場所(路地や井戸端)は地域に見当たらなくなっています。公共の用意する場の多くは世代を限っていて役不足です。私は、世代を超えて興味をもつ「子ども」をフックとしてはどうかと考えました。シニアが子どもに遊びを教えるイベントもよくありますが一過性のつながりとなりがちでした。常設の場が必要だと感じました。そして閃いたのが学童保育園+コミュニティカフェだったのです。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2011年、2012年、厚生労働省 創業支援助成金
2013年、キリン福祉財団より、「学童保育園の曖気時間を使ったコミュニティカフェ事業」で30万円の助成を受いただきました。 2016年3月 みずほ社会貢献ファンド(役職員募金) より子ども食堂事業に対し、10万円のご支援頂きました。 2016年4月 生活クラブ虹の街 子ども食堂基金 より子ども食堂事業に対し、5万円のご支援頂きました。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・三世代共育ちの会「林檎の木」のメンバーとして、2012年12月7日、船橋市東部公民館にて「子育てフェスタ」を主宰。子ども古着交換会を運営。
・トランジションタウン京葉とのコラボで2013年1月14日トランジションタウン京葉 at つだぬま オープニングパーティーを開催 ・2013年より、NPO法人 なのはなSAITA様と、シニア向けパソコン教室にてカリキュラムの検討で協働し、講師の派遣を受けています。 ・2017年より、NPO法人 おやこカフェ様と学童保育「キッズコミュニティ凛童舎」+「コミュニティカフェRindow」モデルの幕張地域への出店に向け協働を図っています。 ・2016年より全国子ども食堂ネットワークに所属。2017年8月より「ふなばし子ども食堂ネットワーク」にも加盟しています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
ありません。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
ありません。
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
3月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
3名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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