stand up(任意団体)
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団体ID |
1682069883
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
stand up
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団体名ふりがな |
すたんどあっぷ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
要配慮者に寄り添った活動を行っていくことで、要配慮者がメリハリのある生活・毎日を送ることができるようになる。そのために必要なサポート・支援を団体が事業として展開していく。また、近年問題視されている、ヤングケアラーの問題に対応するべく、専用の相談窓口を開設して、ヤングケアラーにある若者の話を聞いて少しでも負担を軽減させていく。現代社会では、ケアラーという言葉が浸透しておらず、浸透させていくために定期的な講習会を開催し、世の中に拡散していく。同時に既存の事業、障害者支援、自然災害対応。(派遣/復旧・復興)も行っていくことで、グローバル社会の実現に対応していく。
ヤングケアラーには、 ~こどもがこどもでいられる街づくり~ 障害者には、 ~企業へ就職することで、毎日の生活にメリハリがでる~ 以上の事業を行っていくことで、「誰もが住みやすい社会・街づくり」が実現していくと考える。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
彩光 江
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代表者氏名ふりがな |
さいとう こう
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
169-0072
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
新宿区
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市区町村ふりがな |
しんじゅく
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詳細住所 |
大久保3丁目10
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詳細住所ふりがな |
おおくぼさんちょうめじゅう
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お問い合わせ用メールアドレス |
sutandoappu45@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
080-1714-1652
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2024年1月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
福祉
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子ども、障がい者、高齢者、保健・医療、地域・まちづくり、災害救援、地域安全、国際協力、国際交流、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
24年1月 能登半島地震支援・サポート
24年7月~10月 豪雨災害支援・サポート |
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団体の目的
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当団体は、前項の目的を達成するために、
⑴ 高齢者・障害者の日中(生活面)活動のサポート・支援 ⑵ ヤングケアラー達のサポート・支援(相談に乗っていくことから) ⑶ 自然災害への対応「復旧・復興/感染症」対策 ⑷ その他本会の目的を達成するために必要な事項 ・特にヤングケアラーに対しては、現代社会において、周知させることが急 がれます。よって、広報部門を設置して、現代社会の流れに沿った、ネット を介して拡散していくことが大事と考えます。 |
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団体の活動・業務
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▶障害者支援・サポート
・日中活動(生活面)/暮らしの中で抱える、悩み事等の相談受付。 ・企業就職へ向けてのサポート ▶ヤングケアラー相談受付・支援・サポート ・相談受付。/日中活動(生活面も含め) ▶自然災害支援・サポート ・被災から復旧・復興を手助けしていく。 ・避難所生活においての生活面を支援。 ・感染症蔓延防止と対策 ▶その他/企業に対し、自然災害が起きた時に最も重要ようとなる BCP の策定を お手伝い、サポート。情報収集・発信。 |
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現在特に力を入れていること |
ケアラー・ヤングケアラーという言葉を世の中に認知してもらい、浸透させていくため可能な限り策を講じていく。定期的な講演会・講習会の開催。
SNS やオンラインといった現代社会を反映している。 十分にヤングケアラー達の声を聞き、家庭事情・個人的な事情に配慮したサポート・支援が行えるように、相談員やボランティアスタッフなどに定期的な勉強会・講習会の開催 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
ビジョン
人材(ボランティアスタッフ)を増やし、企業や各所の担当。団体とも連携していってより多くの社会で困っている人(要配慮者)に手を差し伸べて行けるようにしたい。 今まで、自分がやってきた活動の中には障害者の雇用問題や災害支援などがありました。これを今からの団体の事業の中に入れ、今まで以上に力を入れていきたい。 ミッション ネット環境の構築を進める。ありとあらゆる情報の収集、発信ができるようにする。 例えば 要配慮者が日常生活を送るうえで必要な情報の発信 災害発生/発生後 正確な情報の収集、発信。 ヤングケアラーの状態にある人たちにとって必要な情報の発信。 障害者、企業が就職、雇用に必要な情報の発信。 ネットワークが中心になった現代社会をに沿う形で事業を進めていく。いる人(要配慮者)に手を差し伸べて行けるようにしたい。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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