北袋鼓友組(任意団体)
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団体ID |
1686741164
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
北袋鼓友組
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団体名ふりがな |
きたぶくろこどもぐみ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
1991年の結成以来、幼児から青少年へと成長する過程を、和太鼓の練習を通して育み、演奏活動を通して地域とのコミュニティを形成し、多年にわたり継続した活動を重ねてきている。
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代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
代田 龍乗
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代表者氏名ふりがな |
しろた たつのり
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
330-0835
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
さいたま市
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市区町村ふりがな |
さいたまし
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詳細住所 |
大宮区北袋町2-487
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詳細住所ふりがな |
おおみやく きたぶくろちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
don-tsuku_46ta6j@kodomogumi.com
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電話番号
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電話番号 |
090-6513-6320
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
8時00分~22時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
048-644-5148
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1991年5月26日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
埼玉県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
2名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、地域・まちづくり、文化・芸術の振興
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設立以来の主な活動実績 |
さいたま市大宮区北袋町では毎年8月に町内上げての納涼大会(盆踊り)が盛大に開催されてきました。昭和59年には櫓の上で音頭(太鼓)を担当する者で「北袋盆太鼓の会」と称してお揃いの半纏を着てやるようになりました。昭和63年になると音頭(太鼓)を担当している人たちの子どもさんが練習に集まるようになり、平成元年には子供たち6人が櫓の上で音頭(太鼓)を担当いたました。
本会指導者は音頭担当者の一員であると同時に、市の青少年相談員として地域の子供会行事のお手伝いなどのボランティア活動をする傍ら、市職員で組織した組太鼓チームに所属し和太鼓演奏の活動をしておりました。その経験を活かして子供たちに組太鼓を教えてみないかと納涼大会運営役員から声がかかりました。 平成2年、短期間(7回)の練習で簡単な一曲を習得した小・中学生11人が納涼大会の会場で組太鼓の演奏を披露しました。「北袋盆太鼓の会子供組太鼓チーム」が誕生です。 太鼓は指導者が所属する団体から借用してスタートしました。翌平成3年5月に再集結、その年の納涼大会に向けての練習を開始。以降、納涼大会終了後も週1回の定期練習を継続、同年秋の地区運動会の余興に参加するなど徐々に地域の行事や市主催行事などに参加するようになり、今日に至るまで演奏内容を充実しつつ活動の幅を広げ継続してまいりました。 平成15年にはそれまで通称として使用してきたチーム名「北袋鼓友組」を正式名称としました。参加する子どもたちの顔ぶれや年齢層は入れ替わりますが、現在は幼稚園児から高校生で組織され概ね四代目といったところです。 主な活動実績 ・さいたま太鼓エキスパート 1994年(H6)~/初回から26年連続 ・大宮西口夏まつり「こどもフェスタお囃子&太鼓」1994年(H6)~/初回から26年連続 ・埼玉県障害者交流センター納涼祭 1997年(H9)~/23年連続 ・大宮区民ふれあいフェア 2003年(H15)~/初回から16年連続(2013雨天中止) ・南地区社会福祉協議会ふれあいまつり 2006年(H18)~/14年連続 ・上木崎、大原地区夏祭り前夜祭 2007年(H19)~/12年連続(2011自粛未開催) ・アートフルゆめまつり 2008年(H20)~/初回から13年連続 ・北袋町合同納涼大会 1990年(H2)~2002年(H14)中止/16年連続 ・北袋町二丁目いきいき夏まつり 2005年(H17)~/15年連続 ・その他、老人ホームや幼稚園、地域行事や市の行事に多数参加しています。 |
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団体の目的
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北袋鼓友組規約第2条(目的)
本会は和太鼓の習得を通して地域社会における児童・青少年の健全育成を図るとともに、地域文化の創造及び和太鼓文化の発展に寄与することを目的とする。 1つには、地域に根ざした活動を継続することで、参加する子供たちに和太鼓の演奏を通して地域社会の成り立ちとそれを支える人々とふれあう実体験してもらうこと 2つには、異年齢集団での経験を通して自身が人として成長してもらうこと。 3つには、和太鼓文化を地域に広め、地域文化となるよう継続してもらうこと。 |
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団体の活動・業務
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北袋鼓友組規約第3条(事業)
本会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。 (1) 和太鼓を通して児童・青少年の健全育成に関すること。 (2) 地域文化の創造に関すること。 (3) 和太鼓文化の発展に関すること。 (4) 会員の育成及び技術の向上に関すること。 (5) 地域行事への積極的な参加及び地域社会への貢献に関すること。 (6) その他、目的達成のために必要な事業に関すること。 事業活動の概要は、毎週日曜日に練習し地域の行事など参加することです。近年は演奏の機会が増え年間15回前後となっています。 |
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現在特に力を入れていること |
平成8年度に日本財団から長胴太鼓2台と大締太鼓1台の助成をいただき活動の幅を広げてまいりました。以来、子どもたちによる和太鼓を通しての社会参加と地域づくり、子どもたち自身の健全な成長を図る活動を順調に継続し発展してまいりました。
演奏活動は多岐にわたり、さいたま市のイベントをはじめ地域の夏祭り、老人施設訪問、社会福祉事業参加など年間20回程度になってきています。練習は毎週日曜日の夕方から幼稚園児から高校生までの幅広いメンバーで練習しています。 特に最近は年上の者が下の者の面倒をみながら練習すること。演奏する際のチーム紹介を自分たちですることに力を入れています。これは、リーダーシップと表現力を身に付け、世界に通用する人へと成長してもらいたいからです。 子どもたちは異年齢でありながらも仲間となる経験、演奏先でふれあう老人や地域を支える方々との交流、この活動を通して多くのことを学んでさらに大きく成長してくれると信じています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
地元の納涼大会から誕生したチームですから、地元北袋町はもとより、その上の南地区、その上の大宮区、そしてさいたま市と活動の拠点はさいたま市内が主で、地区育成会や地区社会福祉協議会、自治会などの地域団体とのつながりは大きなものがあります。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
H7年度 日本生命財団 和太鼓2台寄贈
H4年度~H11年度 大宮市郷土愛をはぐくむ実践活動委託金 年45,000円 H14年度~現在 さいたま市青少年による郷土伝承芸能活動補助金 年40,000円 H28年度 日本生命財団 短胴太鼓2.2尺、短胴桶太鼓2.5尺 各1台寄贈 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
2名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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