一般社団法人ロコモ認知症予防療法協会
|
団体ID |
1688919586
|
法人の種類 |
一般社団法人
|
団体名(法人名称) |
ロコモ認知症予防療法協会
|
団体名ふりがな |
ろこもにんちしょうよぼうりょうほうきょうかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
高齢化社会が急速に進展し、要介護状態の方々が増加している現在、運動器の障害のために要介護となる危険性の高い状態を 「ロコモティブシンドローム」と呼んでいます。また認知症の高齢者が462万に上り軽度認知障害(MCI)の高齢者も400万人以上と推計されたと厚生省の調査で分かったと発表されました。この数字は65歳以上の4人に1人が認知症及び予備群と言われる軽度認知症であると言う事です。この度、医師をはじめ医師以外の各分野の専門家の方にも協力、賛同を得、高齢化社会における認知症や運動器障害への予防や自己点検の方法を啓蒙する為に弊社団法人を設立しました。
医療的な対策のみならず日常生活にも視点を置いて日々、 自らがチェック出来る様に、または身近な方から予防等に的確なアドバイスが出来る様なサポート活動を普及させて健康的な生活を長く続けられる方々を増やして行きたいと考えています。 一般社団法人ロコモ・認知症予防療法協会は予備群が4000万人以上と言われる 「ロコモティブ シンドローム」と予備群を含めると800万人を超す「認知症」の予防・対策の療法をはじめとし医療行政の転換を余儀なくされるであろう高齢化社会に於ける健康寿命の大切さを広く告知していく所存であります。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
紫藤 佑介
|
代表者氏名ふりがな |
しどう ゆうすけ
|
代表者兼職 |
東邦大学医学部精神科 精神科専門医
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
150-0011
|
都道府県 |
東京都
|
|
市区町村 |
渋谷区
|
|
市区町村ふりがな |
しぶやく
|
|
詳細住所 |
東3-24-9サンイーストビル605
|
|
詳細住所ふりがな |
しぶやくひがし
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@locomo.name
|
|
電話番号
|
電話番号 |
03-6427-7343
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
11時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
||
|
||
X(旧Twitter) |
||
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2013年9月6日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年9月6日
|
|
活動地域 |
複数県
|
|
中心となる活動地域(県) |
東京都
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
14名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
保健・医療
|
|
障がい者、高齢者、福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
平成25年に設立されましたが、それより約1年前から高齢者施設での認知症予防のための『運動啓蒙』を始めました。この事がきっかけとなり社団法人を立ち上げ、特に杉並区の高齢者施設『ゆうゆう天沼館』『ゆうゆう馬橋館』での『認知症予防イベント』を定期的に行ってきました。(一か月に一回)
この事により、杉並区の助成事業に採択され、現在、杉並区に在住のアクティブシニアを中心に当協会で発行している民間資格『認知症予防指導士』を受講し合格してもらい認知症予防を独自にできるアクティブシニアを地域に増やし、その資格取得者を中心に自宅近くの高齢者を集め認知症予防イベント(運動機能チェック〈ロコモチェック〉認知機能チェックテストの実施、デュアルタスク要素を含んだ自宅で出来る運動指導、音の加工技術を使い聞いて判断し記憶し復唱する認知症予防システム『キオクササイズ』の実施)を実現する試みを2016年から行っております。 キオクササイズ http://kioku-apps.com/ 浴風会の協力での認知症予防指導士募集の現場 http://locomo.name/event161112.html 実際にイベントを行って思う事は参加する方は参加するが来ない方は全く来ない… もし、自宅近くで近所の方が先頭に立ち認知症予防をやったなら、全員じゃないにしろ区で主催するイベントに来ない方でも、近所だという事で参加する方が1人でも2人でも増えれば将来的に大きな結果(運動啓蒙による健康寿命延伸実現での医療費の削減など)に繋がると確信しております。 まだ、実績というほどではないのですが今後も地道にこの活動を続けていきたいと考えております。 杉並区『認知症予防指導士』第3期生 http://locomo.name/event170126.html 医療機関との共同認知症予防イベント 埼玉県桶川市の協力で、桶川駅前にある『おけがわマイン』(ショッピングセンター)の4Fメディカルフロアにある『桶川みらいクリニック』との共同での認知症予防イベントを開催認知症予防・運動啓蒙を実施しました。 認知機能の低下の早期発見や認知機能維持のための運動啓蒙を中心に行い、ボランティアでエステシャン・アロマセラピストによるハンドマッサージアロマでリラックス効果を無料でご提供させて頂きました。 桶川みらいクリニック内認知症予防 『みらいスクール』 http://locomo.name/event161226.html また、荒川区にある東京NEXT内科・透析クリニックでも定期的に認知症予防イベントを開催 透析患者は健常者の2倍以上の認知症リスクがあるため院長先生や看護師スタッフの方からも協力を得て、クリニック内で患者様の認知機能向上を目指し普段から認知症予防を意識できるようになりました。 東京NEXT内科・透析クリニックでの認知症予防イベント http://locomo.name/event-tokyonext.html |
|
団体の目的
|
当法人は、ロコモティブシンドロームや認知症に対する予防方法や各種情報を社会に普及させることにより、それに関わる製品開発及び研究者・技術者の技能向上や雇用を拡大しロコモティブシンドローム、及び認知症に関わる製品の消費者市場への健全な普及をすることにより、高齢化社会における健康な高齢者の増加と医療費削減及び有資格者の不足・過剰労働の軽減に寄与することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
(1)ロコモティブシンドローム、認知症に関する調査及び研究 (2)ロコモティブシンドローム、認知症に関する意見の表明並びに広報活動 (3)ロコモティブシンドローム、認知症に関する講演会、セミナー、催事等の企画運営 (4)ロコモティブシンドローム、認知症に関する製品の紹介および販売及び輸出入 (5)ロコモティブシンドローム、認知症に関する製品の研究、開発、コンサルティング、推奨、及び認定 (6)ロコモティブシンドローム、認知症に関する検定の実施及び資格の付与 (7)出版事業 (8)その他本協会の目的を達成させるために必要な一切の事業 |
|
団体の活動・業務
|
目的
『健康寿命延伸の啓蒙』 身体の健康と頭の健康維持と病気の早期発見 カリキュラム化し資格を発行し取得者にその考えを広げること。 チャレンジプラス10 2015年より厚生労働省の企画『プラス10』を後押しする企画を打ち出し『チャレンジプラス10』オフィシャルサイトの設立 認知症予防、ロコモティブシンドロームの予防は生活習慣にもかなり密接な関係があり、中でも運動習慣も大切になってきます。 当初は高齢者に対してダイレクトに認知症予防という事でイベントなどでの運動啓蒙をしていましたが、なかなか広がらない現状を打破すべく、若い世代(SNS世代)の若者に対してチャレンジ宣言(1日10分間の運動宣言)をしてもらう事で運動の大切さを伝え、その考えを家族に伝えてもらうようにすることで運動習慣を広めようと考え活動しています。 息子や孫のことはの重さにより今では高齢者のチャレンジ宣言も徐々に増えています。 チャレンジプラス10 http://plus10.club/ |
|
現在特に力を入れていること |
現在、特に力を入れているのが『健康寿命延伸』の考えを実現するための他団体との連携を重視しております。
当協会の認知症、ロコモティブシンドロームの予防のための運動啓蒙 健康経営推進の考え方の産業医のかいとの連携 認知症予防の研究所との連携(治療を主として研究している医師たちの会) 腸内細菌を整えることでの健康維持を推進している協会との連携 我々だけでなく多くの医療機関や医師との繋がりによりエビデンスに基づいた健康寿命延伸を実現するために特に力を入れています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
設立当初は85歳の内科医(現役)が理事長でしたが、2018年3月より30代の若い精神科医(普段から認知症患者を診ている医師)が理事長となり活動範囲も広くなりました。
まだまだ歴史の少ない協会ですが信念をもって活動を続けております。 現在、日本人の平均寿命は80歳を超え多くの方が100歳に到達しています。 高齢化社会を悲観するのではなく、日本の人口の多くが高齢者なら、その高齢者が元気でいること… つまり、生きている間、健康でいることが日本が元気になる事だと確信しております。 当協会が活動を続けることで、多くの高齢者のかたの健康寿命が2年延びたとしたら一体、いくらの医療費の削減になるのでしょうか…? 見えない結果で、きっと我々の活動で健康寿命が延びたとしても感謝されることはないかもしれませんが、我々、協会スタッフはこの健康寿命延伸の活動を真剣に考え今後も全力を尽くしていきたいと考えております。 我々にも家族がいます。 その家族全員、生きている間は元気でいてほしい… そんな小さな考えから始まった活動ですが、今の日本に絶対的に必要な考えではないでしょうか? 我々、協会スタッフはそう考えております。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
提携団体
一般社団法人 日本ブレインケア認知症予防研究所 https://brain-care-dementia.jp/ 一般社団法人 健康経営推進産業医会 http://sangyoui-hpm.or.jp/ 当協会はロコモティブシンドローム予防、認知症予防に特化した協会ですが、(一社)日本ブレインケア認知症予防研究所は、研究所所長の今野裕之医師は現在、東京都新宿区にて『ブレインケアクリニック』を開業している院長で『認知症治療』の分野においても実績のある団体です。 この研究所との協働で認知症予防と認知症治療の知識・認識を高め当協会のカリキュラムのクオリティーを上げ、より一層のロコモ・認知症予防啓蒙の質を上げていくことになりました。 また、一般社団法人 健康経営推進産業医会との協働に関しましては、企業の経営者の認識を変えたいと考えております。 現在、問題となっている『介護離職』 介護離職は企業にとって大きな損失です。 社員だけでなく、社員の家族の健康管理の推奨と、社員の家族の住んでいる地域の行政サービスのリサーチなどを1企業に一人担当者を配置し社員と家族の健康管理実現の実施を進めていきたいと考え連携いたしました。 実績として、まだ数社ですが当協会の認知症予防指導士を企業の社員1人に受講して頂き、社員の認知機能チェックテストと運動指導。 社員の希望者の家族の遠隔での認知機能チェックテストによる認知機能管理と運動指導(当協会推奨デュアルタスク教本配布の上での遠隔指導)の実施 社員の健康だけでなく、その家族の健康管理をすることにより、この高齢化社会で今後、今以上に問題になるであろう介護離職予防を実現することで、健康経営の実現を現実にすること。 この考えに共感し協働することになりました。 まだ、実績と言えるほどではないのですが必ず実績となると確信しております。 因みに、遠隔での認知機能チェック、行政のサービスチェックは、現在、介護離職の原因1位が認知症で認知症予防が介護離職の予防につながると確信しております。 また、介護離職の経緯をリサーチした結果、事前に行政サービスを知っていれば離職しなくてもよかったケースが多々あり、万が一、家族に何かあった場合、どうしたらいいかの最善策をアドバイスできる人を社内に一人作る。また、医学的なアドバイスを産業医にしてもらう事で、社員の方に安心感をあたえる。 この事で、出来る限り介護離職を少なくする試みを広げています。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
杉並区『長寿応援ファンド』助成事業に採択
現在、杉並区に在住のアクティブシニアを中心に当協会で発行している 民間資格『認知症予防指導士』を受講し合格してもらい認知症予防を独自にできるアクティブシニアを地域に増やし、その資格取得者を中心に自宅近くの高齢者を集め認知症予防イベント(運動機能チェック〈ロコモチェック〉認知機能チェックテストの実施、デュアルタスク要素を含んだ自宅で出来る運動指導、音の加工技術を使い聞いて判断し記憶し復唱する認知症予防システム『キオクササイズ』の実施)を実現する試みを2016年から行っております。 キオクササイズ http://kioku-apps.com/ 浴風会の協力での認知症予防指導士募集の現場 http://locomo.name/event161112.html 実際にイベントを行って思う事は参加する方は参加するが来ない方は全く来ない… もし、自宅近くで近所の方が先頭に立ち認知症予防をやったなら、全員じゃないにしろ区で主催するイベントに来ない方でも、 近所だという事で参加する方が1人でも2人でも増えれば将来的に大きな結果(運動啓蒙による健康寿命延伸実現での医療費の削減など)に繋がると確信しております。 まだ、実績というほどではないのですが今後も地道にこの活動を続けていきたいと考えております。 杉並区『認知症予防指導士』第3期生 http://locomo.name/event170126.html |
最新決算総額 |
100万円未満
|
会計年度開始月 |
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
14名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら