株式会社長崎スポーツタウンマネジメント

基礎情報

団体ID

1689716783

法人の種類

株式会社

団体名(法人名称)

長崎スポーツタウンマネジメント

団体名ふりがな

ながさきすぽーつたうんまねじめんと

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

「自分らしく生きる 自分らしく働く」
~事業開発と雇用創出~
幅広い事業領域を選択していますが、それぞれの事業を企画・計画した後にそれらに見合った人材を募集、育成するのではなく、自らの特性や想いを活かして社会課題の解決を仕事にしたい人材がいるため、その人のテーマの事業領域を選択し、事業開発を行います。つまり事業計画が先にあるのではなく、人材が先にあります。
会社が大きくなることを目的としておらず、個の特性を活かしながら(自分らしく)社会課題に向かっていく人材を育成、輩出(事業開発と雇用創出)していくことを目的としています。
それぞれがインキュベーションを前提に活動し、社会課題に対しては多方向からアプローチするため、また、互いを補完するため、事業連携しながら組み立てていきます。もちろん、一団体、一個人でできることは限られています。社会課題は国や行政だけの問題ではありません。あらゆる団体と地域とが連携し、広域で取り組んでいきます。そして、地域協働の中には、高校生・大学生・留学生・専門学生・若者・女性なども含まれます。事業の裏側には常に雇用創出を睨んだキャリア形成のフィールドがあります。
「社会の変化・個人の変化・組織の変化」の関係性を的確にとらえ、21世紀の働く文化を創造していきます。

代表者役職

代表取締役

代表者氏名

桃原 祥文

代表者氏名ふりがな

ももはら よしふみ

代表者兼職

リーフラス株式会社 顧問

主たる事業所の所在地

郵便番号

856-0022

都道府県

長崎県

市区町村

大村市

市区町村ふりがな

おおむらし

詳細住所

雄ケ原町

詳細住所ふりがな

ますらがはらまち  あるかでぃあおおむら

お問い合わせ用メールアドレス

shou.shigoto2012@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0957-56-0813

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0957-56-0813

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2014年8月15日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2014年8月15日

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

長崎県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

8名

所轄官庁

長崎県

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、在日外国人・留学生、地域・まちづくり、スポーツの振興、国際交流、起業支援、農山漁村・中山間

設立以来の主な活動実績

代表者:桃原祥文
人材ビジネス会社にて女性の再就職支援の他、若者・大学生、子育て女性、高齢者、留学生、障害者の就労支援を官民協働で推進。
その後、子どもスポーツ教育会社に所属し、行政・小学校・NPO・大学などと連携し、スポーツ健康まちづくり、障害者アスリート支援を行う。2011年からは、京都・福岡・北九州・長崎等で大学連携、地域協働による地域課題解決に取り組む。
2014年に長崎スポーツタウンマネジメント株式会社設立。
現在は、地方創生アドバイザーとして、長崎県大村市地方創生「健康スポーツサービス産業創出事業」推進中。
また、広島県「イノベーターズ100」メンタ―、立命館大学キャリア形成プログラムの共同開発など実践中。

団体の目的
(定款に記載された目的)

社会課題・地域課題(健康、子どもの体力向上、子育て、コミュニティ、しごと、文化、交流、地方創生など)に対し、地域協働の手法をもってあらゆる角度から、その解決のための事業開発および雇用創出。
社員、関係団体、パートナーの資質や特性、地域の課題によって事業領域は変わり、複雑化する社会課題に対して様々な領域からアプローチするため、事業領域は多種多様です。

以下の事業を営むことを目的とする。
1、興行を含むスポーツ関連マネジメント事業
2、出版業
3、広告業及び広告代理店業
4、イベントの企画、制作、実施、運営及び管理
5、スポーツ・宿泊・医療・社会教育・レジャー等の各施設の企画・経営・管理・運営、飲食店の企画・経営・運営・管理及び旅行業
6、医療・介護・福祉事業
7、IT事業の企画、開発、構築及びコンサルティング業務
8、健康増進のための運動、およびその指導に関する普及啓発事業
9、人材育成・スクール事業
10、国際交流事業
11、地域づくり活性化事業
12、前各号に附帯するマーチャンダイジング事業
13、前各号に附帯・関連する一切の業務

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

現在は、地域の課題解決を前提とした以下の5事業に取り組んでいます。

1、 アストライズ スポーツ【バスケットボールスクール 翔show】
子どもたちの体力向上、健全育成のためのスポーツスクール(バスケットボールが中心)。真剣に勝負する楽しさを伝えていく一方で、単一的な競技スポーツだけではなく、多種目を体験したり、英語を組み合わせたり、障害者スポーツを経験したり、子どもの可能性を大切にしています。教育としてのコンテンツを重要視しています。


2、 アストライズ アトラクション(自然体験・他)
「健康」というキーワードを広域的に捉え、様々な体験活動(社会体験・自然体験・文化体験など)を通じてたくましい子どもを育てることを前提に、子どもの母親、家族、シニア、全世代が参画する中で、多世代・多方向のコミュニケーションを育み、人と人との交流とそれに伴う健康社会を醸成していきます。

3、 コミュニティ
コミュニティカフェ家路・萱瀬 天音の運営。
戦後産業社会の中で失われた大きな一つとしてコミュニティの稀薄化(親子関係・家族関係・地域関係)が挙げられます。自然豊かな、大村市「萱瀬」(人口が増え続けている市内で、著しく過疎化傾向にある地区)に空き家2軒をリノベーション。コミュニケーションスペースとして、様々なコンテンツ、サービスを提供(和食、日本文化、野草、各種ワークショップ、キャリア形成など)。子育て母親、子ども(障害児含む)、若者などを対象に「ふるさと」の様な場所を目指しています。

4、 しごと・社会参画
・大学連携によるキャリア形成プログラム開発
・官民連携によるソーシャルビジネス開発と雇用創出
人生において「働く」ことはとても尊いことです。その「働く」ということに対して人生として “自分らしく”向かっていくことを、私たちは大切にしています。本事業は、まちづくり(地域の課題解決)を通じたキャリア形成の実践の場です。各組織と協働することで、多世代多方向のコミュニケーションを図り、雇用開発を前提としたキャリア形成を行っていきます。
高校生・大学生・留学生・専門学生・子育て女性・障害者などを中心に、社会と関わりを持ち、社会に対して自分は何ができるのか。大人たちは何を考え、どう動くのか。これからの時代の生き方、働き方、地域社会の在り方を、実践を通じて形にしていきます。

5、 交流(地域間交流・国際交流)
・九州~中四国~近畿
ベースは地域に住む方々のためのまちづくり。 その地域に足りないものは他地域と連携し、互いのコンテンツを共有していきます。人の交流、モノの交流、文化の交流を通して、まちづくりを前提に互いの関係性を深めていきます。
・和のコンテンツネットワーク
 九州 ・ 京都

【インクルージョン】
 「十人十色」という言葉の通り、人は皆、個性や特質、役割が違います。人の多様性の中で年齢も、性別も、障害の有無も関係なく、全ての人がフェアであるという前提にたって、違いを認め、尊重し合うことを大切にしています。
 全ての人が、そして次の世代の子どもたちが自信をもち、生き生きとした人生を歩めるよう、私たちは、全ての人に活躍の機会がある社会を目指します。

現在特に力を入れていること

「小さなまちの 小さな仕事術」
~事業開発と雇用創出~
少子高齢化が進む中で、東京一極集中からの脱却と地方の活性化のためには、地方における雇用創出が重要です。産業誘致やフランチャイズ展開などによる雇用の拡大ではなく、小さいながらもその人の「自分らしさ」の中から、地域に根差した しごと を創出していきます。

今後の活動の方向性・ビジョン

・「萱瀬」(長崎県大村市)過疎地区の活性(若者の雇用開発、子育て支援、健康寿命の延伸など)を前提とした地方創生プロトタイプの構築。
・地域間連携 
周辺地区(雲仙・島原地区、佐賀県鹿島市、東彼杵町など)との連携
広域地区(福岡市・北九州市・九州各県)
全国各地(中国地区、近畿地区、関東地区など)
海外(ヨーロッパ、アジアなど)
・「地域協働による社会課題、地域課題の解決」と「事業開発と雇用創出」とそれらに伴う人材育成

定期刊行物

なし

団体の備考

なし
このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

なし

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・Love&Safety おおむら フェスタ2016

企業・団体との協働・共同研究の実績

なし

行政との協働(委託事業など)の実績

・2014年~2015年
緊急雇用創出事業「地域人づくり事業」スポーツタウンマネージャー育成プログラム(4名の育成)

・2015年~
大村市 地方創生の先行型モデル「健康スポーツサービス産業創出事業」を(5事業開発10名の雇用創出)

・2015年
海の日フェスタ (日本財団・大村市)
 親子料理教室
 異文化料理教室

・2015年
広島県地方創生 イノベーターズ100 メンター
このページの先頭へ

財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

8月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

大村市商工会議所

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
7名
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
8名
役員数・職員数合計
8名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら