社会福祉法人寿老園老人ホーム

基礎情報

団体ID

1691738965

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

寿老園老人ホーム

団体名ふりがな

じゅろうえんろうじん

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

ホームページに各拠点の活動PRを行っています

代表者役職

理事長

代表者氏名

武村 英典

代表者氏名ふりがな

たけむら ひでのり

代表者兼職

広島市老人福祉施設連盟理事

主たる事業所の所在地

郵便番号

732-0048

都道府県

広島県

市区町村

広島市東区

市区町村ふりがな

ひろしましひがしく

詳細住所

山根町38番23号

詳細住所ふりがな

やまねちょう

お問い合わせ用メールアドレス

honbu@jurouen.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

082-263-3841

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

082-263-3849

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

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X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1954年6月3日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1954年6月3日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

広島県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

238名

所轄官庁

広島県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、高齢者、福祉

設立以来の主な活動実績

寿老園は初代理事長武村登氏により、昭和29年、「共に生きる」を理念にこの東区山根町に木造瓦葺一部3階建ての養老施設寿老園(定員30名)が、創設されました。当時の広島は原爆投下から間もないこと、戦後の混乱もあり、その日に食べるものさえ事欠く厳しい時代でありました。まさに共に助け合って生きていくことが当たり前の時代でありました。昭和38年老人福祉法の制定により養老施設「寿老園」より養護老人ホーム寿老園と改称、昭和39年定員を100床に増床。時代の要請により昭和57年に安芸高田市に特別養護老人ホームレークサイド土師(鉄筋3階建て、定員50名)を開設。昭和58年武村浩司氏理事長に就任、昭和59年養護老人ホーム寿老園改築(定員50名)・特別養護老人ホーム寿老園(定員50名)開設、昭和60年より在宅福祉(地域福祉)に取り組む(ショートステイ、デイサービス、訪問介護、訪問入浴等)。平成12年介護保険法制定により、介護保険事業所の指定を受け事業を継続。平成14年金屋町に寿老園金屋町デイサービスセンターを開設。平成15年介護老人福祉施設寿老園新館増築(34床)、定員を84床。平成27年8月に東区曙町に「あけぼの寿老園」を開設(短期入所40床(多床室)・デイサービス・サービス付き高齢者住宅40床)、平成29年10月にあけぼの寿老園にユニット型特養80床、ショートスティ20床(ユニット型)を開設

団体の目的
(定款に記載された目的)

この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

養護老人ホーム1箇所 介護老人福祉施設3箇所 通所介護事業所3箇所 短期入所生活介護事業所4箇所 
訪問介護事業所2箇所 居宅介護支援事業所2箇所 地域包括支援センター1か所 在宅介護支援センター1か所 サービス付き住宅(40床)1か所

現在特に力を入れていること

「基本に立ち返る」    よりよいサービスを提供する
 社会福祉法人寿老園老人ホームが創設されて64年目となる。歴史の重みを感じるこの年にこれからも永続的に事業を続けていくことを思う時、新たな思いを持ってこの一年を臨むことと考える。
・日常の生活の中でご利用者に満足していただいているか。
  相手の立場に立って考え、行動する。ことができているか。
・園の方針に沿った気配り、心配りの対応がなされているか。
介護、調理等介護、支援全ての現場においてそれが徹底してなされているか。(例えば多床室を訪問した際その部屋利用の全員に声掛けしているか。来園者への挨拶も丁寧にしているか。気配り、心配りが自然にできるような雰囲気つくりをしてほしい。)
仕事の中で私語はあるもの、しかし、ナースコールが鳴っていても対応しないで自分達の話を優先し「後で行きます。」ということのないように。
  認知症で問題行動とされる行動のある方へ、基本的対応がなされているか。
   同じ話を繰り返しされる時、言葉の使い方、その方が落ち着く言葉、態度を実行していくこと
・職員の目が(取り組みが)法人、施設の進む方向に向いているか。
  利用者の方々の満足に徹底しているか。
 広島一番の施設を目指す努力をしていきたい。
ご利用者が喜んで利用していただき、その姿を見て職員も喜べる「共に生き、共に栄える」施設にしていきたい。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

年4回広報誌を発行

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

地域包括支援センターの委託を受け地域に根差した取り組みを実施