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特定非営利活動法人地域生物資源研究所
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団体ID |
1692570383
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
地域生物資源研究所
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団体名ふりがな |
ちいきせいぶつしげんけんきゅうじょ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
本法人の活動は環境問題と産業振興に一体的に関る研究開発事業であり、地域の具体的課題に対して実践的な取り組みを行うことを最大の特色とする。これを可能にするために、研究開発活動を担う者として、一般会員の内の当業者に加え実地経験の豊富な有力者を顧問会員とし、専門的研究に携っている大学関係者を学術会員として擁する組織を作り上げた。マングローブ(植林)、海浜(港湾・干潟)、水産(漁業・養殖業)および装置(工学)の各分野にわたるメンバーを擁している。前職を定年退職してなお第一線で活動しているベテランが中心となっている。現時点ではまだ小組織ではあるが、このように幅広く人材を結集できる研究機関はNPO法人なればこそであり、本研究所の存在意義もここにあると考える。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
久保 靖
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代表者氏名ふりがな |
くぼ やすし
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代表者兼職 |
有限会社代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
432-8012
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
浜松市中区
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市区町村ふりがな |
はままつしなかく
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詳細住所 |
布橋三丁目1番16号
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詳細住所ふりがな |
ぬのはしさんちょうめいちばんじゅうろくごう
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お問い合わせ用メールアドレス |
admin@local-bio-lab.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
090-4797-1456
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
7時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
053-454-8624
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
7時00分~22時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年10月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2008年10月15日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
静岡県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
浜松市
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所轄官庁局課名 |
市民協働・地域政策課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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環境・エコロジー、食・産業、漁業、林業、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
設立の経緯:
浜名湖周辺地域における環境問題と産業振興に関る問題として、荒廃した廃養鰻池跡地の緑化、内海湖川の干潟底質改善による浄化、浜名湖周辺養殖漁業の再興などが挙げられる。これらの問題に対し2007/2に久保靖が廃養鰻池を耐寒性マングローブにより緑化する計画を起案し、これに施設を持つ中村吉代が同調し、2007/5に、浜名湖畔ですでにマングローブ育成に成功している学校法人中野学園オイスカ高校の協力を得て試行が始められた。この試みが進展すれば、浜名湖の地域特産資源である“どーまん”(トゲノコギリガザミ)やクルマエビをマングローブ植生が共存するこれまでにない自然環境型養殖池で養殖することが可能になる。衰退しかけた浜名湖周辺養殖漁業の再興に繋がり、更には浜名湖の底質浄化問題と結びつくため、枯渇する天然稚魚の回復も期待されるが、個人または一企業の奉仕的活動として取り組むには限界があるため、2008/1に横井守が加わって特定非営利活動法人設立が企画され、さらに小杉庸子と吉村理利の参加により発起人会が設立された。7/26の設立総会での決定を経て認証申請がなされ、10/15に特定非営利活動法人として設立登記が完了した。当初は浜名湖周辺地域に密着した課題から着手するが、成果が得られれば地域を限定しない大きな取り組みに進展させる。 設立以来の活動: 2009年度は、廃養鰻池の緑化に用いるマングローブ(メヒルギ)の種子を種子島で採取し、苗木の育成を行った。また、廃養鰻池でノコギリガザミを飼育するために、浜松地域テクノポリス推進機構の助成を得て「低塩分濃度水によるノコギリガザミの養殖研究」を行った。 2010年度は、中小企業庁の助成を得て「廃養鰻池を利用したトゲノコギリガザミの養殖研究」を行い、外部入手した稚ガニを甲幅12cmまで成長させた。 2011年度は、1月の大寒波到来でマングローブ苗木が枯死したため、再度種子を入手し、地下水を利用した防寒対策を講じて苗木育成を行った。トゲノコギリガザミは前年度からの飼育ガニを水槽中で越冬させ、成体とした。 2012年度は、2月の大寒波で池が全面凍結し、苗木の9割を再度枯死させたが1割の越冬株が得られた。三井物産環境基金の助成を得てマングローブ圃場の冬季対策を講じ、苗木の補充植栽を行っている。トゲノコギリガザミ種苗生産に東京海洋大学の協力を得て民間初で成功し、幼ガニまで育成する技術を確立した。次年度、マングローブ苗木と幼ガニを事業協力者に提供できるまでに開発研究が進展した。 |
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団体の目的
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地域住民及び農林水産・工・商各業の従業者に対して、自然環境の修復・保全・利活用及び地域産業の再興・創成に関する事業を行い、地球温暖化問題への対処、地域自然環境の浄化及び地域産業の振興に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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上記の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
(1)環境の保全を図る活動 (2)科学技術の振興を図る活動 (3)経済活動の活性化を図る活動 (4)上に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 上記の目的を達成するため、次の事業を行う。 (1)廃養鰻池跡地緑化事業 (2)湖川干潟底質改善事業 (3)無農薬温室技術開発事業 (4)地域生物資源活用事業 (5)上記4事業の成功事例普及事業 (6)その他、この法人の目的を達成するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
(1)廃養鰻池跡地緑化事業として、廃養鰻池跡地に設けた圃場で種子島産マングローブ種子から苗木を育成し、耐寒株を選別し定植に至らせる。
(2)地域生物資源活用事業として、浜名湖特産の“どうまん蟹”(トゲノコギリガザミ)を、廃養鰻池施設を利用して養殖する。 (3)トゲノコギリガザミは本来マングローブ干潟での生き物であるので、緑化事業と養殖事業を合体させ、環境保全と両立する水産養殖を実現する。 (4)マングローブ緑化と“どうまん蟹”養殖の組合せは新しい観光資源となりうる。当実験場の立地はそのために極めて好適であるので、水産業の6次産業化の1つのモデルとなることを目指す。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
研究開発の実用化のために必要な装置・設備・施設や成果の普及・実現のために必要な費用をまかなうために、国の委託事業募集への応募を継続する。休業中の養鰻業者たちは長期衰退傾向の果て疲弊しているので、自助努力だけではどうにもならない。マングローブ耐寒苗木の提供を受けて各々の廃養鰻池を緑化し、幼ガニの提供も受ければ、養殖に復帰する機会が与えられる。さらに、葦やブタクサが繁茂する荒蕪の地が常緑の樹林帯に変わり、樹下には美味なカニが生息するとなれば、絶好の環境スポットになりうる。最近事情として、廃養鰻池跡地にメガソーラーを建設する動きが高まっているが、跡地全部が適地であるわけでなく、かりに全地が黒光りするソーラーパネルで覆われるとなれば、環境問題上も健全な姿とは言えない。水産資源を擁する常緑の樹林を浜名湖畔に実現し新たな観光資源とすることは、水産養殖業の第6次産業化につながる。
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2009年度浜松テクノポリス推進機構産学連携事業化支援事業より「低塩分濃度水によるトゲノコギリガザミ(どうまん)の養殖」に対し50万円
2010年度関東経済産業局地域資源活用新事業展開支援事業より「廃養鰻池を利用した“どうまん蟹”(トゲノコギリガザミ)の養殖」に対し130万円 2011年度三井物産環境基金一般助成(活動助成)より「浜名湖周辺廃養鰻池跡地の環境修復と放置施設の活用による新しい水産養殖」に対し459万円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
「はまなこ環境ネットワーク」(芥川友孝代表)および「NPO法人はまなこ里海の会」(鈴木邦夫代表)と連絡を取り合っており、時期が到来すれば協働する。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2012/3 静岡県水産技術研究所浜名湖分場、東京海洋大学海洋科学部および当NPO法人の3者間で共同研究契約(1年間)を締結し実施中。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
9月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事交代・新任などの重要事項は理事会に図って決定。
非重要な日常事項は理事長・副理事長・専務理事の3人又は理事長単独で決定。 |
会員種別/会費/数 |
職能によって、理事、顧問、学術、一般と区分しているが、一般の参加者は現在のところ企業ばかりである。団体への加入は開かれているが、自然に専門知識や技能のある者が集まっている。
会費:なし 人数:理事会員6人、顧問会員5人、学術会員8人、一般会員9人、 計28人 |
加盟団体 |
はまなこ環境ネットワーク
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
3名
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| 非常勤 |
3名
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| 常勤職員数 |
0名
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| 役員数・職員数合計 |
6名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
3名
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報告者氏名 |
久保 靖
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
監事 佐藤博明(静岡大学名誉教授・会計学、元学長)
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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|||
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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