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特定非営利活動法人エイジング社会研究センター
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団体ID |
1696774288
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
エイジング社会研究センター
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団体名ふりがな |
えいじんぐしゃかいけんきゅうせんたー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
村田裕之
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代表者氏名ふりがな |
むらたひろゆき
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代表者兼職 |
東北大学 特任教授、村田アソシエイツ 代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
106-0044
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
港区
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市区町村ふりがな |
みなとく
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詳細住所 |
東麻布2丁目23番14号
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詳細住所ふりがな |
ひがしあざぶ
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お問い合わせ用メールアドレス |
-
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電話番号
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電話番号 |
03-6459-1808
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-3585-0122
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2010年10月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年3月28日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
11名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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青少年、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、国際協力、国際交流、経済活動の活性化、就労支援・労働問題、消費者保護、市民活動団体の支援、助成活動、行政への改策提言、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(経済学、商学、経営学)、学術研究(工学)、学術研究(医学、歯学、薬学)、学術研究(複合領域分野、その他)、その他
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設立以来の主な活動実績 |
エイジング社会研究センター(CSAS)は、設立以来、世界のなかでも最も加速度的に超高齢化がすすむ日本において培われた創造的な対応策、その経験・ノウハウを海外に紹介するとともに、国内においては、主に高齢者本人とそれをとりまく家族からの数多くの相談を受ける弁護士、カウンセラー等の専門家で構成された理事たちの知見により、これからの超高齢社会に真になにが求められ、必要であるかを探究し、社会に還元することを目指し活動しています。
なお、代表略歴は次のとおりです。 村田裕之(むらたひろゆき) エイジング社会研究センター 代表理事 東北大学 特任教授 村田アソシエイツ代表 新潟生まれ。87年東北大学大学院工学研究科修了。民間企業勤務後、仏国立ポンゼショセ工科大学院国際経営学部修了。日本総合研究所等を経て、02年3月村田アソシエイツ設立、同社代表に就任。06年2月より東北大学特任教授、07年4月より関西大学客員教授。11年3月より現職。わが国のシニアビジネス分野のパイオニアであり、高齢社会研究の第一人者として講演、新聞・雑誌への執筆も多数。04年に世界最大の高齢者NPO AARPがロンドンで開催した国際会議に唯一の日本人パネリストとして招聘されたほか、海外機関・企業からの講演依頼も多い。また、米国の高齢社会問題のフロントランナーで構成されるシンクタンクThe Societyの唯一の日本人メンバー。 中部経済産業局「新ヘルスケア産業創出懇談会」委員、社団法人 シルバーサービス振興会「シルバーサービス振興ビジョンのあり方」委員など多くの公職を歴任。 |
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団体の目的
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エイジング社会研究センター(CSAS)は、エイジング=加齢による経年変化、社会環境の変化に適応し、個人および社会が真に幸せに成熟していくことを目的とする、政府や産業界から独立した第三者機関です。
ひろく一般市民を対象として、(1)高齢生活者のニーズを供給者との協働を通じて求められる商品・サービスに転換する機会を創出し、(2)高齢者と若者との世代間の協働を通じて、高齢者の社会参加と若者の人間的成長が可能となる機会を創出するとともに、(3)国際的視野を持ち、超高齢社会への対処策について日本と他国とで相互に伝え合い、普及する機会を創出する。 それら事業を通じて、社会における高齢者と次の世代を担う若者の両者異なる世代が、互いの人間的成長を支え合い、それを広く社会に示唆し、持続可能な超高齢社会の形成に寄与することを目的としています。 |
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団体の活動・業務
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エイジング社会研究センター(CSAS)は、高齢社会分野の複数の研究者、弁護士、税理士、カウンセラー、一級建築士、社会福祉士などの異分野の専門家によって設立されました。
わたしたち一人ひとりの人生が最期まで健全で活気にあふれるような超高齢社会を実現するために、主に次の二つの活動、1, 超高齢社会に適応した家族の問題解決を担う『ファミリーフロンティア』、2,これからの超高齢社会のために、世代間で学ぶ機会を創出する『LIFE(ライフ)』、以上二つの活動、事業にとり組んでいます。 1, 『ファミリーフロンティア』では、超高齢社会のなかの家族に照準をあわせ、ご本人とそのファミリー(家族)を取り巻く様々な心配事やトラブルへの備えやサポートをしながら、またそれぞれの歴史を大切にしながら、法務、税務、メンタル、デザインなど様々な視点から一緒に考えていきます。 少子高齢化、情報化、成長から成熟の時代に入り、職場環境、家庭環境、人間関係を取り巻く社会状況が急速に大きく変わりつつあります。成長や進歩の利益(ベネフィット)だけでなく、そのための経済的負担やリスクも意識していかなければならない時代です。 個々人と家族のまわりには、様々な心配事、トラブル、守りたい大切なものがあり、多くの人にとっては未知・未経験の領域です。そのための“備え”や“サポート”はどうあるべきか、具体的な解決法を見いだし、つくりだす事を念頭に活動しています。 2, 『LIFE(ライフ)』は、Learning Intergenerationaly for the Future of ageing societies through Experience in Japanの略で、「日本での体験を通じて、将来の高齢社会のために世代間で学ぶ」という活動です。 『LIFE(ライフ)』の目的は、日本で培われた高齢社会に対する創造的な対応策の経験・ノウハウを日本以外に住んでいる人たちが学ぶ機会の提供です。 異なる文化・異なる世代間での生きた学びの機会を通じて、日本の高齢化とその対応策の現状、日本の文化について実感をもって理解を深めてもらい、日本と諸外国との草の根レベルでの交流の輪を深めていくことを目指しています。 |
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現在特に力を入れていること |
1. 講演・セミナーを通じた高齢期のトラブル予防策に関する啓蒙活動
(1) 安心・安全な老人ホームの見つけ方 (2) 相続トラブルの予防の仕方 (3) 認知症による生活トラブルの予防の仕方 (4) 要介護状態にならないための予防の仕方 (5) 毎日をいきいきと過ごすための秘訣 2. 民間企業との連携による高齢期のトラブル予防のためのサービス開発活動 (1) 脳科学的アプローチによる認知症改善・予防 (2) 有酸素運動、筋力トレーニングによる身体機能の改善 3. 高齢社会の課題解決に関する国際交流活動 (1) 欧州(EU、ドイツ、イタリア、スウェーデン、フィンランド)、アジア(香港、シンガポール、韓国など)の政策担当者・研究者とのセミナー等を通じた情報交流 (2) 米国の高齢者関連NPOとの情報交流 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
11名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
|
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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